街にはイルミネーションが輝き、電車の中でもマスクをしている人が目につくようになりました。寒さも乾燥も厳しいこの季節、体調管理をしっかりしたいですよね。大正製薬の調査によると、1年間で風邪をひいた経験のある人は47.6%にものぼるそう! 風邪とは、日本人の約半分がかかる国民的病気なんです。

風邪の流行タイミングと感染経路を把握しよう!

低温&乾燥は、
ウイルスにとって最高の環境

代表的なウイルスを含めて、風邪のウイルスは200種類以上もあると言われています。その感染経路は、主に3つ。

画像: 低温&乾燥は、 ウイルスにとって最高の環境

まず1つ目は、「接触感染」です。手を介して、口や鼻などの粘膜から感染します。

次に、「飛沫感染」。ほかの人から咳やくしゃみで飛び散った唾液に含まれるウイルスを、口や鼻から吸い込んでしまうことによって起こります。咳でウイルスが飛び散る範囲は約1m、くしゃみは約2mにもおよぶそう!

最後に「空気感染」があります。こちらは飛沫感染とは違い、空気中を漂っている粒子の細かいウイルスを吸い込むことによって感染します。

風邪をひくと1回の咳で10万個、1回のくしゃみで100万個のウイルスが空気中にばらまかれるそう。このウイルスは湿度の高い状況では、すぐに地面に落下してしまうのですが、湿度が40%以下になるとウイルスの水分が蒸発して軽くなるため、落下速度はゆるやかになり、約30分間も空気中を漂います。そのため、乾燥する冬には風邪のウイルスに感染する確率が高くなると言えるのです。

さらに風邪のウイルスの多くは気温15~18度以下の環境を好むことや、空気の乾燥や寒さから鼻や喉の粘膜の抵抗力が低下することから、冬場の風邪患者数の急増につながります。

 
風邪を効果的に予防するには……

画像: 風邪を効果的に予防するには……

風邪をひくと長引いて、いつまでもダルさが続くこともありますよね。一番大切なことは、風邪を未然に防ぐことではないでしょうか?

そのためには、“ウイルスの侵入を防ぐこと” と、“入ってきたウイルスに負けないこと” が重要! ウイルスを体内に入れないためには、手洗いやうがいが有効です。また、免疫力を高めることも大切。栄養バランスの良い食事を心がけ、こまめな保湿や保温をすることも効果的なんです。外出時にマスクを習慣化するのもおすすめですよ。

普段から、“睡眠をよくとる”、“ストレスを溜めない” といった心身に負担をかけない生活を意識することが、ウイルスに負けない体をつくる秘訣です!

新制度「セルフメディケーション税制」って知ってる?

画像: 新制度「セルフメディケーション税制」って知ってる?

忙しい人には朗報!
「セルフメディケーション税制」

セルフメディケーションとは、自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当すること。2017年1月から、「スイッチOTC医薬品(市販薬)」の購入費で税金が戻る新制度が始まることをご存知でしょうか?

年間1万2000円を超える、控除対象のスイッチOTC医薬品を購入すると、所得税率に応じて還付があり、翌年の住民税が減税されるというのが、「セルフメディケーション税制」です。
※上限10万円=8万8000円が控除対象

 
セルフメディケーション税制の
受け方はとてもシンプル

控除対象の製品が記載されたレシートを保管して、確定申告の時に提出するだけでいいんです。

対象製品は1500品目を超える(2016年10/17現在)ので、いつも飲んでいるあの薬も対象になっているかも! 2017年からは、順次対象製品に共通マークが付けられるので、見分けるのも簡単ですね。
※控除対象の製品が記載されたレシートには、①商品名 ②金額 ③当該商品がセルフメディケーション税制控除対象商品である旨 ④販売店名 ⑤購入日が明記されていることが必要です。

この制度を利用するためには、検診や予防接種などのいずれか1つを受ければならないという条件や、セルフメディケーション税制と現行の医療費控除はどちらか1つしか受けられないといった決まりもあるので、利用の際には厚生労働省のホームページなどもチェックしましょう!

 
仕事もプライベートも忙しいFRaU読者世代には、“病院に行くヒマはない!” “風邪の初期症状なら、まずは市販薬!”という方も多いのではないのでしょうか? そんなみなさんにとっても、上手に利用すれば「セルフメディケーション税制」はとても便利な制度になりそうですね!

協力:大正製薬

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.