寝台特急に乗り込んで日本屈指のパワースポット・出雲への旅に出る――。今、そんな女子旅が流行っているのをご存知ですか? セキュリティー面も安心な個室や、女性にうれしいサービスを備えた寝台特急「サンライズ出雲」は、予約が取りにくい列車としても知られています。

一般的な旅では満足できないというこだわりを持った女性たちにも人気が高い「サンライズ出雲」の楽しみ方を提案します!

乗客の約7割が女性!
週末は乗車率99%とも言われる人気列車

東京から山陰エリアを12時間かけて走行

「サンライズ出雲」は、「東京駅」と縁結びで知られる出雲大社がある島根県の「出雲市駅」間を、1日1往復する寝台特急。東京駅を22時に出発すると、出雲市駅には翌朝の10時に到着します。飛行機を利用した場合、羽田空港から出雲縁結び空港までは1時間30分程度なので、所要時間のみを見ると圧倒的に飛行機が優勢。

「寝台特急は風情がある」という声もありますが、実際問題、早く移動できる飛行機や格安なバスに押され、廃止になっている寝台特急も多く、サンライズ出雲は現在、JR線で唯一の定期寝台特急となっているんです。

そんな寝台特急が生き残ることが難しいとされる今、サンライズ出雲が圧倒的な人気を誇っているのは、ゆっくりと時間をかけて目的地に向かう旅ならではの楽しみ方や、寝台特急につきものの不安をしっかり解消してくれているからなんです。

ちなみに、サンライズ出雲に乗車する際には、「乗車券」のほかに、「寝台券・特急券」が必要になります!
※一部座席は「乗車券」と「指定席特急券」で乗車可能
  

プランやシーンに合わせて
自由に選べる多彩な寝台

住宅メーカーと共同で設計したという車内は、木の温もりを生かしたインテリアで統一され、落ち着いた印象。2階建ての車両の中には、A寝台「シングルデラックス」、B寝台「シングル」、「ソロ」、「シングルツイン」、「サンライズツイン」、さらに「ノビノビ座席」と、さまざまなタイプの寝台と座席があります。

 
オーソドックスなタイプ! B寝台「シングル」

今回利用したB寝台「シングル」は、もっとも数多く用意されているタイプの寝台。ベッド、テーブル、オーディオのコントロールパネルなどがコンパクトにまとまっている1人用の個室です。寝台というと狭くて圧迫感がありそうなイメージだったのですが、ベッドも約190cm×70cm幅で、女性にとっては十分な広さでした。
※東京駅―出雲市駅の場合の料金(通常期・片道):¥22790(寝台券・特急券¥10800+乗車券¥11990)

弧を描くように大きく広がっている窓も開放感があります。星空や景色を眺めれば、旅情を感じられますよ! 

いずれの個室もしっかり鍵をかけられるので、セキュリティーやプライバシーの面でも安心♡

各個室には浴衣を用意。パジャマを持参しなくていいので、余分な荷物が増えないのもいいですね。

ハンガーもあるので、冬場のコートもジャマになりません! 

大きな鏡を備えた共用の洗面台も、明るく清潔感にあふれています。カーテンもあるので、周りの目も気になりませんよ! そのほかにも、ミニロビーやシャワールームなどの共用スペースがあります。
※シャワールーム利用には、シャワーカードが必要。(1枚¥320、数量限定)
 

 
プレミアルームと名高い! A寝台「シングルデラックス」

もっと贅沢気分を楽しみたい人には、A寝台「シングルデラックス」がオススメ。ほかの寝台よりも少し広めのベッドが備えられているだけでなく、洗面台も完備。ほかの寝台を利用した場合、洗面台は共用になるので、周りを気にせず、のんびり身支度をしたい人にはうれしい限りです。さらに、サンライズのロゴ入りのアメニティや、シャワールームを利用する際に必要なシャワーカード付き。室数に限りがある上に人気も高いので、利用希望の場合は早めの予約を!
※東京駅―出雲市駅の場合の料金(通常期・片道):¥28960(寝台券・特急券¥16970+乗車券¥11990)
 

 
2人で一緒に泊まりたいなら! B寝台「サンライズツイン」

夫婦やカップル、友だち同士で同じ部屋に泊まりたいという場合にオススメなのは、B寝台「サンライズツイン」。ベッドが2台並んだ2人用の個室で、ビジネスホテルのような雰囲気もありますよね。
※東京駅―出雲市駅の場合の料金(通常期・片道):¥24660(寝台券・特急券¥12670+乗車券¥11990)
※2名用の個室を利用の場合は、おとな2名分の寝台券・特急券が必要です。(1室1名利用の場合も同様)
 

 
格安価格で行くなら! 「ノビノビ座席」

また、旅の予算をおさえたいという人向けの格安な座席「ノビノビ座席」もあります。こちらは、カーペットがひかれたスペースで、各区画の仕切りはないものの、その開放感が魅力と3人以上のグループでの旅や、若い世代にも人気です。

先述したとおり、サンライズ出雲に乗車する場合は、乗車区間の乗車料金と特急料金のほかに寝台料金(¥6300~)が必要になるのですが、ノビノビ座席を利用した場合、この寝台券が不要! 乗車券+指定席特急券のみで乗れちゃうんです。このお得さも人気の秘密なんですね。
 

好きなものをたくさん買い込んで!
個室だからこそ楽しめる特別な女子会

いくら清潔感があって快適に過ごせるからといって、それだけで欲張りな女性たちが殺到するわけがないですよね。サンライズ出雲に乗り込んだ女性たちが何をしているかといえば、そう、女子会なんです。

東京駅周辺には、駅ナカ商業施設のグランスタやエキュート東京、大丸東京店などなど、おいしくてオシャレなデリなどを取り扱っているお店が多数。そこで思い思いのものを買い込み、列車へと乗り込んでいるんです。ホールケーキを買って、バースデーパーティーをする人たちもいるそうですよ!

事前に100均などでプラスチック製の使い捨てグラスなどを購入しておくと、よりパーティー気分も盛り上がるのでオススメです♡ 大きく揺れることもあるので、背が高すぎるグラスは避けるのがベター。
 

飛行機だと、あっという間に到着してしまう。新幹線だと、周りの座席の人が気になる。一方、寝台列車ならプライベートな空間でプライベートな時間を思いっきり楽しめちゃう。ぜひ、自分たちらしい特別な旅を満喫しみてください!

JRおでかけネット
※掲載している料金は、東京駅―出雲市駅間の片道(通常期)の料金です。料金は乗車区間・期間により異なります。
 
協力:島根県観光振興課
☎0852-22-6912
http://www.kankou-shimane.com/

 
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