アタッシェ・ドゥ・プレス 鈴木純子さんのキッチンを拝見して、キッチンのインテリアで工夫していることなど、こだわりのルールを教えてもらった。

アタッシェ・ドゥ・プレス
鈴木純子さんの台所

キッチンを整えることで
生活の軸がブレずに
ライフバランスが安定する

アーチを描く高い天井、清潔感のある白いタイルのカウンター、リビングから見える広い空間、光がたくさん入る大きな窓。見るからに居心地の良さそうなキッチンに一目惚れして、この家に入居することを決めたという鈴木さん。

おいしいものが好きで食に関するブランドのPRを担当することが増えているくらいだから、もちろん料理も大好き。忙しすぎて外食が増えることもあるけれど、できるだけ自分で素材を料理して味わう時間を大切にしたい。

SUZUKI'S KITCHEN RULE 01

食材は目に見えるところに出しておく

個人宅配をお願いしているポム・ド・テールの野菜は、自然農法で作られたもの。野性的な見た目が美しいから、大きめのウッドボウルに無造作に入れて。
 

食材はディスプレイしながら収納。「扉の中にしまうと、何があるか忘れて、いつの間にか賞味期限が切れてしまうこともあるから、すべて目に見えるように出しておきます」。プレートやかごを利用して、グループごとにまとめて飾ると雑然としない。
 

SUZUKI'S KITCHEN RULE 02

グリーンをたくさん取り入れる

植物が大好きなので、キッチンにもたくさん取り入れている。ハーブの鉢植えや、にんじんのヘタの水栽培は、キッチンガーデンとして実用も兼ねて。
 

SUZUKI'S KITCHEN RULE 03

自然素材にこだわる

鈴木さんにとって、食とはサスティナブルなもの。自分たちがきちんと作られたものを選ぶことで、生産者に正当な対価が支払われる。すると生産者はさらにがんばっておいしいものを作ろうとし、そのために環境を良くしようと努力する。ひいては周りの意識も高まっていく……というのが理想だと考えている。

たくさんある器は、作家や国で分類するのが鈴木さん流。「同じ国や友人同士の作家の器はよく調和するなど、自分なりに考えているストーリーに合わせて分類」。
 

友人と一緒に料理をするときは、キッチンとリビングの間にあるカウンターを作業台に。

人一倍こだわって手に入れている食材はすべてが大切で無駄にしたくないから、目に見えるところに出して日常的に使いたいし、友人たちにもシェアしたい。今のキッチンはそれがすべて叶うから、とても幸せを感じているそう。

 
Photo:Takafumi Matsumura Text:Shiori Fujii

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