仕事や住まいを2拠点以上持ち、今までよりもフレキシブル且つ柔軟に働く。さらに都会から離れた住まいでプライベートも充実させる暮らし〝デュアルライフ〞。そんな新しいライフスタイルをいち早く満喫している方をご紹介します。
 

デュアルライフリスト [02]
【長野↔東京】

画像: 会社運営だけではなく講演も行う高沖さん。

会社運営だけではなく講演も行う高沖さん。

ウェブサイト、アプリ運営
高沖清乃さん
フォトアプリ「Baby365」やマタニティサイト「ニンプス」を運営する(株)ポーラスタァを2006年に起業。昨年より出身地の長野県伊那市に住まいを移し、地元の移住相談に関する行政にも関わる。

 

我が子が伸び伸びできる
土地を探してたどり着いた

画像: 近所の雪山から見える気持ちの良い景色。

近所の雪山から見える気持ちの良い景色。

「長男が1歳くらいのときに、東京では歩く練習をするスペースがないと気づいたことが移住のきっかけ。各地のリサーチをしている時に地元を思い出しました。長野県伊那市は子育て移住をしたい地域No.1にも選ばれていて、空気も食べ物もおいしい。都内では不可能な自由なインテリアの一軒家も建てることができました」

 
都内を離れて、今まで通り仕事をできるのか当初、不安もあったという。

「実際にやってみるとクライアントは変わらずに仕事を発注してくれて収入も減らず、会社の収益も減りませんでした。東京にいるころはスタッフにも口うるさかったんですけど、私がいても失敗することはあるし、私自身も失敗をするんだからと、この生活を決意したときから東京に私が不在のときはすべてをスタッフに任せようと決めました。」
 

画像: 自宅のまわりは子どもたちの遊び場に!

自宅のまわりは子どもたちの遊び場に!

自然に囲まれてのびのびと暮らすことはフラウ世代にも勧めたいという。

「ただ仕事は田舎で探すよりも、東京から持ち込むと考えたほうがベターです」と自身の経験からアドバイス。
 

TIME SCHEDULE

画像: 広々としたキッチンのある新居。

広々としたキッチンのある新居。

<長野>
6:30 起床
7:30 子供たちが登校・登園、朝食、身支度
8:30 仕事をしながら家事。ランチも自炊
15:00 次男帰宅。夫婦どちらかが仕事をやめる
17:00 夕飯の支度
18:00 夕飯(夏の間は公園に行く)
20:00 子供たち就寝。夫婦で話す
23:00 就寝

<東京>
4:00 長野にて起床
6:00 バスで東京へ向かう
10:00 スタッフ、クライアントと打ち合わせ4つのアポをこなす
19:00 取引先の人と飲みにいくなどとにかくいろんな人と会う
0:00 ホテルチェックイン
2:00 就寝
 

画像: 祖母から譲り受けたあたたかみのある年代物の家具。

祖母から譲り受けたあたたかみのある年代物の家具。

 
 
◆そもそも “デュアルライフ” って?

 
 
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Photo:Masaru Furuya Text:Hisano Kobayashi

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