世界から注目を集めつづける日本カルチャー。お茶やお花、着物といった和の伝統文化を、感度の高いひとたちがいま続々と学び始めています。

また日本古来の風習や作法を知ることは、芯のある、たおやかな大人の女性の立ち居振る舞いにもつながります。今こそ改めて学びたい和のお稽古、おすすめの教室をご紹介。
 

「着付け」を学ぶなら

呉服屋 花想容主催

画像1: 呉服屋 花想容主催

組み合わせの妙や、美しい伝統工芸を身にまとう喜びなど、着物ならではのおしゃれは奥が深く、知るほどにはまる魅力がある。自分で着られるようになると、より楽しむことができるはず。こちらはチケット制なので、浴衣から始めたり、帯結びだけを集中して習ったり、正装まで習ったりとマイペースで通える。これなら忙しくても続けられそうだ。

画像2: 呉服屋 花想容主催

1~4人の少人数クラス。一人1台の全身鏡の前で練習し、先生が一人一人をていねいに指導。1回のレッスン中にも、何度も着たり、コーディネートを相談したり、フォーマルの作法や着物での立ち居振る舞いを教えてもらったり。苦しくない着付けのポイントなども教えてくれる。

画像: ファッショニスタが通う着付け

ファッショニスタが通う着付け

風情のある日本家屋に通うことも気分が上がる。

呉服屋 花想容主催
随時入会可能。
受講料:¥30000(全10回のチケット制)
 
東京都新宿区下落合2-19-21
☎03-3565-3265/kasoyo@forest.ocn.ne.jp
 
時間:
水曜日 14:00~15:30
木曜日 14:00~15:30/19:00~20:30
金曜日 14:00~15:30
土曜日 11:30~13:00

 

「茶道」を学ぶなら

武者小路千家教授 傳田妙京

画像: 現代の茶道を嗜む

現代の茶道を嗜む

和のお稽古のなかで最もよく知られているのは茶道かもしれない。メジャーな反面、お金がたくさんかかりそう、難しそうといった先入観を持たれがちでもある。傳田氏は、そういった声を一蹴。「茶道の本質は、自分の内面と向き合うという精神。そのためのお点前なんです」。

だから、茶の湯はテーブルの上でも学べるという。「略盆点前ならお盆の上で完結できるので、テーブルで学ぶ茶の湯のワークショップも開催しています。精神を統一する時間で意識が切り替わり、仕事にも真剣に向き合えるようになるという声も多いですね」。忙しい人にこそ、茶道を学ぶことで余裕が生まれるのかもしれない。

画像1: 武者小路千家教授 傳田妙京

「現代の茶道をするなら、現代の道具を使うべき」というポリシーのもと、茶道具は、現代作家の作品を積極的に愛用している。

画像2: 武者小路千家教授 傳田妙京

お茶菓子はチョコレートでもいいし、道具もポットやカフェオレボウルを使ってもいい。本質がわかっていれば、茶道には見立てという自由な遊び方があるのだ。
 

武者小路千家教授 傳田妙京
世田谷にある茶室での稽古だけでなく、世界各地で茶会やイベントも開催。テーブルで略盆点前を全6回で学べるワークショップは、六本木ミッドタウンを始めとしたさまざまな場所で開催している。
 
開催場所:世田谷稽古場
東京都世田谷区赤堤3-12-21 菓心たちばな 2F
denda@lempicka.jp


Photo:Yumiko Miyahama、Mai Kise Composition:Shiori Fujii

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