日本のみならず、ニューヨークやドイツなど世界を舞台に活躍しているイラストレーター「Sayori Wada」。アニエスベーやNIKEなど、有名ブランドとのコラボレーションも次々に行い、世界的に注目されている彼女は、いったいどんな人なんだろう? 

画像: ≪’Confusion’≫

≪’Confusion’≫

クールな作品を創作している彼女は、仕事以外のシーンでは実はとってもキュート。東京で飼っている犬と猫への溺愛ぶりは面白おかしく、年齢性別国籍を問わず友だちも多い。同級生が結成したバンド「どついたるねん」のライブが東京で行われると聞けば、その様子を妹にFaceTimeで生中継してもらって、熱狂的に応援するなど、いつも笑顔とユーモアあふれる行動やコメント、愛らしい性格で周りをハッピーな気持ちにしてくれる。そんな彼女の魅力に迫る。

画像: 世界中からオファーが絶えない! イラストレーターSayori Wada

 

1冊の画集からはじまった
イラストレーターとしての人生

画像: 1冊の画集からはじまった イラストレーターとしての人生

1986年、世田谷で生まれたSayori Wada。10歳の頃に、ニューヨーク生まれのアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアの画集を父親からもらったことで彼女の人生は大きく変わった。「バスキアのように、ひと目見たら“この人の作品だ”と分かるような人になりたい」と思い、イラストレーターを目指すようになったという。
 

画像: ≪27≫

≪27≫

大学でも美術を学び、卒業後にレストランの内観のイラストや、ネイルサロンの外観などを手掛けた後、2014年に初の個展『27』を、台北・東京・福岡で開催。
27歳でこの世を去った若き著名アーティストたちを描いたアートブック『27』のエキシビジョンは各地で話題となり、その後、シンガー・木村カエラのアート本への参加、シンガー・BENIのツアー映像へのアート提供、2015年にはアニエスベーとのコラボTシャツの発売も。

画像: ≪アニエスベー×Sayori Wada≫

≪アニエスベー×Sayori Wada≫

さらに、2016年にはBENIのミュージックビデオや、プロバスケットボールチーム「アルバルク東京」のオフィシャルグッズ(Tシャツ)へのイラスト提供など、音楽からスポーツまで活動ジャンルを広げている。

    

彼女が製作する作品は、抽象画から似顔絵イラスト、タイポグラフィーなど幅広く、近年ではアナログとデジタルをうまく活用した作品も数多く生み出している。そして、なんと今回は「it LIFE by FRaU」のためだけにタイポグラフィーを作ってくれた! その様子をタイムラプスでも見られるようにしてくれた。音楽を奏でるようにポンポンと線が描かれる様は見ていて楽しい!

 

苦労の末に完成したからこそ
強い思い入れがある

画像: ≪(FOR BRUNO)Aus dem eigenen Schatten springen≫

≪(FOR BRUNO)Aus dem eigenen Schatten springen≫

2015年にスイスのチューリッヒで行ったヨーロッパで初めての個展では、計20点の出展作品のためにスイスの友人のアトリエに1ヵ月間滞在。その際に作った≪Aus dem eigenen Schatten springen(自分の影を踏み台にする)≫が、今までで1番思い入れがある作品なのだそう。

画像1: 苦労の末に完成したからこそ 強い思い入れがある

「地下は真っ暗だけど、電車が次の行き先に連れて行ってくれて、そこには出口と光がある。この絵の話をしている時に、素敵なドイツ語を教えてもらったので、それをそのまま題名に。1ヵ月の製作期間中は本当に精神的に辛くて大変だったけれど、皆からの評判は良かったし、自分自身も一回り大きく成長できた時期でした。この作品を日本に持って帰ってきたいんだけど、部屋の扉が隠れてしまうほど大きいから持って帰ってこれなくて(笑)。いつか持って帰って日本でも展示したいの」

  

画像2: 苦労の末に完成したからこそ 強い思い入れがある

また、自身の作品の中で一番反響が大きかった作品は、「CONVERSE, MADE by YOUキャンペーン」で手掛けたもの。世界各国から集められた個性豊かな200人以上のコンバースの人気モデル「チャックテイラー」をニューヨークで撮影し、その写真を各国で展示するという企画だった。 Sayori Wadaのシューズは、ニューヨークの地下鉄や町中の広告に使われており、それを見かけた友人からの報告が絶えなかったという。自分の広告の隣が大好きなパティ・スミスの作品だったこともあり、自身も忘れられない作品になったそう。

画像3: 苦労の末に完成したからこそ 強い思い入れがある

 

Sayori Wada のイラストグッズを
身につけて出かけよう

  

「文豪トート」(ROOTOTE×sayori wada)
¥3800

画像: 「文豪トート」(ROOTOTE×sayori wada) ¥3800

著名な文豪たちのモチーフと、2015年に芥川賞を受賞した「又吉直樹」をプラスした5名のイラストが魅力。“アートをきっかけに本の良さを再認識してもらいたい”というコンセプトから生まれた、文庫本を持って出かけるのに最適なトートバッグだ。

文豪トート

    

「ハイファイブ ロンT」
¥5144

画像: ≪HIGH FIVE long Tshirts≫

≪HIGH FIVE long Tshirts≫

「ロンTが欲しいなと思って作ってみたの。これを着て、右手でハイファイブしたらきっと注目の的だよ~」と、Sayori Wada。右袖のリブ部分に“HIGH FIVE”と書いてある、ユニークでかっこいい彼女を表しているようなロングTシャツだ。ぜひ右手でハイファイブしてみたい。 

Sayori Wada webshop

 

拠点を移して見えたもの
今のリアルな“Sayori Wada”

日本生まれ東京育ちの彼女は、現在、拠点をドイツのベルリンに移している。ドイツでの新しい生活を写真付きで話してくれた。

画像1: 拠点を移して見えたもの 今のリアルな“Sayori Wada”

「ザ!ドイツのご飯!らしい。ソーセージだけじゃないのに驚き。ほかにも日本にないメニューを試してみてる。」 
 

画像2: 拠点を移して見えたもの 今のリアルな“Sayori Wada”

「ベルリンへの引っ越し祝いに、大好きな友人が浅草で作った提灯を贈ってくれた! 居酒屋好きには堪らない! 寂しい時にはこれを掲げて皆でお酒を飲んでるよ~。」
 

画像3: 拠点を移して見えたもの 今のリアルな“Sayori Wada”

「ベルリンの新しい事務所! 事務所の仲間たちはとても優しい。この間は山下達郎さんをBGMに作業していたら、“とてもいい音楽だから共有したい!!”と言ってくれたの。自転車に乗ったり、ランニングをしたり、少し運動しながら事務所へ行くのがマイルール。」

   

ベルリンの風景や偉人たちのイラストの作成風景のタイムラプス、毎日の素敵なコーディネートなどがアップされるSNSからも目が離せない!

 

sayori wada: www.sayoriwada.com
Instagram: @sayoriwada
twitter :@sayoriwada
web shop:paragy.com/shop/category/item/artist/sayoriwada/

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