低金利の今だからこそ挑戦したい「投資」の具体的な種類について、ファイナンシャルプランナーの武藤貴子さんに伺いました。“投資にはリスクも付きものだ”ということを忘れないようにしつつ、楽しみながらはじめての投資に挑戦してみませんか? 今回は「不動産投資」を紹介します!
 

「不動産投資」のメリット&デメリット

画像: 「不動産投資」のメリット&デメリット

「不動産投資」と聞くと、一般の女性が行うにはハードルが高い、と感じる人もいるかもしれませんが、最近では、興味を持つ方や実際に始める方が増えています。不動産となると投資金額が大きいため、初心者向きではない、怖いと感じる人がいる一方、手間が少なく入居者がいれば長期的な安定収入になるため、魅力的な投資だと思う人もいらっしゃるんです。不動産投資は、まず銀行から融資を受けて(お金を借りて)物件を購入し、賃貸として人に貸すことで収入が入ってきます。その家賃収入でローンを返済するという形になるため、実質的には、最初に多くの資金が必要というわけではないですが、一般的には、数百万~数何千万円というお金を借りることになります。ただ、不動産投資もいろいろなやり方があり、ローンを組まずにごく安い物件を現金で購入し、リフォームして人に貸すという方法などもあります。

メリットとしては、会社員の方ですと毎月のお給料が信用となり、金融機関からの融資を受けやすいということ。あとは、入居者が決まってしまえば、安定収入になります。それに、節税効果が高いという点です。会社員の場合、給与所得と不動産所得は合算して申告します。不動産投資は必要経費として計上できる経費が多いため、不動産所得が帳簿上は赤字になっていれば、税金の還付を受けることができるのです。

デメリットは、まず、空室のリスクがあること。そして、手元に現金が必要になった場合、ほかの金融商品であればすぐに現金化できることも多いですが、不動産投資ではそれが難しく、流動性が低いという点です。また、どういった物件を購入するかによって、利益が出るかどうかが決まってしまうことも多いため、まずは信頼できる仲介業者を選ぶことがもっとも大切だと思います。
 

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教えてくれたのは……

画像: 教えてくれたのは……

ファイナンシャルプランナー(AFP)・武藤貴子さん
会社員時代にお金の知識の必要性を感じ、AFP(日本FP協会認定)資格を取得。二足のわらじでファイナンシャルプランナーとしてセミナー、マネーコラムの執筆等を行う。退職後は、ネットでできる起業や副業のコンサルを行いながら、執筆や個人マネー相談など幅広く活動中。著書に『いちばん稼ぎやすい簡単ブログ副業』。

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