ドイツ語で “壁飾り” という意味を持ち、魔除けや幸福を呼ぶ飾りとして、今大注目のスワッグ。作り方はシンプルで、誰でも簡単に作れるので、新年のおうち手仕事始めとして、挑戦してみよう。

教えてくれたのは……
「てん.(te-n.)」オーナー
渡邉なおこさん
グリム童話の世界観に基づく、カラフルでノスタルジックなアレンジメントが、ファッション業界など多くの著名人から支持される。ウェディングフラワー制作やお店で開催するワークショップなど活動の場は多岐にわたる。

 

STEP 01.
それぞれ3本ずつ
そしてユーカリの葉は必ず用意

画像: STEP 01. それぞれ3本ずつ そしてユーカリの葉は必ず用意

(左から)ポリアンセモス、クロボラス、シルバーキャット、ラムズイヤー、スプレーブローニア、ブルーアイス、ネイティブフラワー、丸葉ユーカリ。

 

STEP 02.
丈が長く、茎が太いものを軸にする

画像: STEP 02. 丈が長く、茎が太いものを軸にする

手前になるにつれて短くなるように配置し、持ち手と茎が擦れないようにしっかり持つ。最後までここが擦れないように固定しておくのがポイント。

 

STEP 03.
広がりのある葉ものを周りに添える

画像: STEP 03. 広がりのある葉ものを周りに添える

全体の大きさのバランスを見ながら、ボリュームのある葉ものを軸の周りに添えていく。葉ものは、厚みのある葉のものを選ぶのがコツ。

 

STEP 04.
色ものや実のある植物を中央に加える

画像: STEP 04. 色ものや実のある植物を中央に加える

全体のポイントとなる、花や実がついているものを真ん中の奥と手前に差し込む。ドライフラワーに向いているバラやアジサイもおすすめ。

 

STEP 05.
見えている茎の部分を
葉もので隠していく

画像: STEP 05. 見えている茎の部分を 葉もので隠していく

葉ものを短くカットし、茎の露出を抑えるように添える。隙間は、グリーンの濃淡がランダムになるように埋めていくと仕上がりがキレイ。

 

STEP 06.
大きめな実ものを入れて
茎の部分をさらに隠す

画像: STEP 06. 大きめな実ものを入れて 茎の部分をさらに隠す

重さのある実ものがあれば、それを最後に一番手前に。飾る場所をイメージしながら、大きさやバランスを整えて仕上げていく。

 

STEP 07.
麻の紐でしばる

画像: STEP 07. 麻の紐でしばる

麻の紐、もしくはワイヤーでもOK。思いっきりきつくしばり、ハサミで茎の長さを整える。引っ繰り返しても、茎が抜けないことを確認して。

 

STEP 08.
リボンを巻く

画像: STEP 08. リボンを巻く

飾る場所に合わせて、お好みのデコレーションを。リボンは、太めを選ぶと高級感が出るのでおすすめ。ドライになることも想定して選んで。

 

STEP 09.
出来上がり!

画像: STEP 09. 出来上がり!

お部屋はもちろん、玄関飾りにしても素敵。生花から、ドライフラワーになる過程も楽しめる。今回は入れなかったが、色のある花を入れても◎。

 
●情報は、FRaU2016年2月号発売時点のものです。
Photo:神林 環 Text:坂下妙子

 

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