ニーハオ!台湾在住のシェンです。

この記事では毎回
台湾の気になるレストランや最新スポット、トレンドを紹介していきます。

記念すべき第1回目は台湾の旬の食材を使った
台北で最も旬なレストラン「RAW」を紹介致します!

昨年度の「アジアのベスト・レストラン50」で5位にランクインした、
シンガポールのフランス料理の名店「Restaurant André」の André Chiang
(江振誠)シェフが地元の台湾で初監修するレストランがこの「RAW」。

「自分が生まれ育ったこの町の食材を使い、今まで自分が体験してきたことを台湾の人たちに伝えたい」と、2014年末に台北にオープンして以来予約が殺到し、瞬く間に台北で最も予約が取れないレストランとなりました。
1年経った今でも評判が評判を呼んで、未だに話題沸騰中の店。

そして、気になるメニューには料理名が書かれておらず、
台湾の旬の食材が書かれた紙に、スタッフがアレルギーや好き嫌いを聞いて、
料理を決めるスタイルなのです。

ここでは、メニューのコンセプトに台湾の暦の24節気を用いています。
24節気とは、春夏秋冬をそれぞれさらに6つわけた24の期間のこと。
この24に分けた季節の概念で、André Chiangが得意とする数字の計算を料理に生かし、
季節ごとに1つのコースを組み立て、1年を通じて24のコースを提供します。

料理はシンプルなものばかりですが、
大胆な盛り付けに繊細さとユーモアがたくさん隠されている点に注目です。

画像1: 「台湾最旬グルメスポット」 【暮らすように旅する】

カキの甘酢あんかけはタピオカの食感がたまらない一品!
脇役として自分を強調しすぎないところもシェフAndré の細かい計算が生きています。

画像2: 「台湾最旬グルメスポット」 【暮らすように旅する】

赤土で焼いたサツマイモにはカラスミがのっているかと思ったら……
卵黄の塩漬けで作ったカラスミもどきでした。
サツマイモの持つ甘みと卵黄の塩漬けの塩梅が未知なるうまさの世界へ導いてくれます。

画像3: 「台湾最旬グルメスポット」 【暮らすように旅する】

そして台湾庶民の味の代表ともよばれる「豬油拌飯(ラード醤油かけご飯)」。
こちらは3種類の台湾産お米を合わせた味わいと食感を同時に楽しめる一品で、
上にはこれでもかとトリュフが載せられていました。
これは衝撃の味でした。どこか懐かしい味を思わせながら、トリュフの香りが口に広がり、
味覚のオーガズムに至る一品です。

画像4: 「台湾最旬グルメスポット」 【暮らすように旅する】

最後のデザインは釈迦(シャカ/バンレイシ)でできたシャーベット。
上品な甘さと香りでひんやりとお口直し!最後まで完璧な演出に脱帽です!
 
昼も夜も同じコースしかありませんが、
平日のランチタイムには4品のみ850元のコースもあるし、
比較的に予約が取りやすい(?)ので、ぜひお試しあれ!!
皆さん行き慣れた台湾旅行、
次回は予約の取れないレストランから始めるのもよいのでは?

RAW
台北市樂群三路301號
+886-2-8501-5800
(月曜火曜休み)
ランチ / 11:30am-2:30pm
ディナー/ 6:00pm-10:00pm
予約→http://www.raw.com.tw/

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