これまでの経験を生かしてもう一段階上のキャリアに進もうとしたものの、仕事の中心に立っているのはあくまで男性。親戚からは早く結婚しろ! とせっつかれ、就活をすれば妊娠は禁止だからと前時代的なことを言われ……。

一体どうすればいいの!? とキレそうになる“アラサーあるある”が満載のこの映画の舞台は、なんとローマ! イタリアの女子たちもこんなに保守的で理不尽な社会で頑張っているんだなぁ、とシンパシーを感じまくりました。

恋した男が実はゲイで、そのイケメンと友情を築いていく展開はホロ苦くもハッピー。そして、ピンチを切り抜けようと必死な主人公が繰り広げるドタバタ劇に大笑いしつつ、ファミリアな温かさに着していくあたりは、やっぱりイタリア映画! 仕事に対する熱意や誠実さを決して手放さない頑張り屋のヒロインが親しい女友だちのように思えてきて、エールの交換をした気持ちになれる作品です。

3/5(土)より新宿ピカデリーほかにて公開
『これが私の人生設計』

画像: (C)2014 italian international film s.r.l

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