世界中でファッション感度の高さを評価される都市「TOKYO」。
中でもその東京らしさを、ひときわ感じさせてくれるスタイリスト4人に「自分を体現するスタイリングを組んでください」とお願いしました。

東京らしく世界中のエッセンスを詰め込んで

画像: 「さまざまな国の文化が自然に溶け込んでいる東京ならではのスタイリングを」

「さまざまな国の文化が自然に溶け込んでいる東京ならではのスタイリングを」

自分が惹かれているものを凝縮したのが今回のスタイリング。エスニック、ウエスタン、アフリカン、古着、インディアンジュエリー、岡山発のキャピタル、ディオール……。

自分が好きなものを好きなように着ることはとてもポジティブなこと。自信に繋がりますし、それは周りにも伝わります。スタイリングも自分自身の着こなしも、好きなものを何でもミックスするのが今の気分。

情報の速度が早くなって、海外のことも昔のことも瞬時に知ることができる時代になりました。いちから何かを生みだすことは難しくても、その膨大な情報を自分の感性でサンプリングすれば、新しいものをつくり出すことができるはず。その時、決まりごとや他人の目に縛られていたら既にあるものをなぞることしかできません。

今回のスタイリングも柄×柄やビッグメゾン×古着など、全てがノールール。ページの作り方についても同じで、1ページに1カットという暗黙のルールを破ってこの企画に対して自分たちが考える新しさを提示しました。

スタイリングに対しては、昨年あることがきっかけで考え方が180度変わりました。以前なら100%自分の思い通りにしたかったことも、今はスタッフと刺激をお互いに与えながらチームでビジュアルを作り上げていくことがすごく楽しい。自分にないアイディアや視点が他者から出てきて、自分の考えと交わって新しいものが生まれていく過程はとてもエキサイティング。

なかでも、異文化の受容に抵抗がなく、さまざまな国の文化が自然に溶け込んでいる東京はひときわ面白い舞台。国際化がさらに進むうち、ほかの国にないスペシャルなものがここから生まれ
てくる予感がします。自分もスタイリングを通して東京から新しいものを発信していきたいですね。

Photo&Artwork/Monika Mogi Styling/Shun Watanabe(SW'NG) Hair&Make-up/Katsuya Kamo(KAMO HEAD) Nail/Eichi Matsunaga Model/Kurumi Emond Interview/Naoko Monzen

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.