現地の食いしん坊と隣合わせになるのもまた楽し。何度も行きたい個性豊かなローカル店を10軒ご紹介。

 

血中 “タイ” 濃度がアガるレストラン

Sabaijai

画像: Sabaijai

タイらしいレストランを1軒教えてと言われたら迷わず紹介したいのがこちら。清潔だけれど屋台風の雰囲気が味わえて、汗をかきながらビールと楽しむ料理の数々は最高。ここの名物「ガイ・ヤーン」(グリルチキン)や「パッタイ」(タイ焼きそば)、「ラーブ・ムゥ」(豚挽き肉のハーブあえ)、「チム・ジュム」(タイ風すき焼き)など、代表的なタイ料理は東北部も中央部も網羅。毎日市場で仕入れる新鮮食材に加えて、リーズナブルな価格設定ときたら、地元の人たちで常に賑わうのも納得だ。旅の初日、アガるディナーにぜひ!
 

Sabaijai(サバイジャイ)
65 soi Ekkamai 1,Sukumvit 63,Klongton Wattana
☎02-714-2622 
営業時間:10:00~24:00(LO23:00)
定休日:なし
※週末は要予約
http://www.sa-bai-jai.com

 

タイ南部料理の真髄、ここにあり!

PHUKET TOWN

画像: PHUKET TOWN

その名の通り、プーケット島の郷土料理専門店で、地元メディアでも度々紹介される人気レストランだ。こぢんまりと可愛らしい店内は、南部のノスタルジックな雰囲気がでていていい感じ。そして、南部料理は辛い。スパイシーな「ゲーン・マッサマン・ガイ」(チキンのマッサマン・カレー)や蟹肉たっぷりの「カノムチーン・ナムヤープー・プケット」(蟹カレーそうめん)など、味は濃厚で満足感たっぷり、そしてジワジワと辛さが!
 

PHUKET TOWN(プーケット・タウン)
160/8 Soi Thong Lo 6,Sukhumvit 55 Rd., Klongton nua Wattana
☎02-714-9402
営業時間:10:30~22:00(LO21:30)
定休日:タイ正月、年末年始
※予約が望ましい
facebook:@PhuketTownRestaurant

 

漢方ベースの中華風煮込み食堂へ!

Wattanapanit

画像: Wattanapanit

バンコクで40年以上続く「ヌア・トゥン」(牛の煮込み)の老舗。華僑にもたらされた中華系煮込みは、今ではスタンダードに。豚や牛、魚介のモツを煮込んだコラーゲンたっぷりのスープは、スパイシーな五香粉と醤油ベースで意外やクセのない味わい!
 

Wattanapanit(ワッタナーパーニット)
336-338 Sukhumvit 63 Rd., Wattana
☎02-391-7264
営業時間:10:00~20:30LO
定休日:毎月最終週の月

 

行列のできる、イサン料理レストラン

Somtam Nua

画像: Somtam Nua

タイのイサン(東北地方)料理の人気店、ソムタム・ヌア。青いパパイヤのサラダとして日本人にもなじみ深い「ソムタム」が代表的な料理で、タイ産アンチョビソースの味や具だくさんのミックスタイプなど、なんと15種類ものバリエーションあり! 必ずライスが付いて、サラダというよりおかず1品の感覚。屋台で食べる料理だったソムタムを他の料理とともにレストランで快適に楽しめる店としてオープンして15年目、支店も続々出店中だ。
 

Somtam Nua(ソムタム・ヌア)
392/14 Siamsquare Soi.5 Roma.1Rd.,Pathumwan
☎02-251-4880
営業時間:11:00~21:00(LO20:30)
定休日:タイ正月
※予約が望ましい

 

夏の夕暮れに美味しいタコスで一杯!

Sabroso Mexican Bistro

画像: Sabroso Mexican Bistro

陽気なメキシコ人オーナーが、カウンターでフレンドリーに接客するメキシコ料理の小さなレストラン。オススメは「タコス・プラッター」(タコス6種盛り)とワカモレ付きの「ビーフ・アランブレス」(肉と野菜の鉄板焼き)だ。夕暮れ時にマルガリータと一緒にタコスをつまむ、そんなタイらしからぬ変化球ディナーもまた旅の思い出に。
 

Sabroso Mexican Bistro(サブロソ・メキシカン・ビストロ)
24/5 Sukhumvit Soi 23 Klongtoen,Wattana
☎02-262-0997
営業時間:15:00~22:00(LO21:30)
定休日:月

 

激辛タイ料理に一服いれる
ソウルフード

Kao Tom Restaurant

画像: Kao Tom Restaurant

胃腸を休めたい旅の中盤、お粥ビュッフェはいかが? ナイトスポットにも近く、夜遊び帰りの空腹をなだめるお客さんもちらほらと。4種のお粥(白米、ブラウンライス、タロイモ入り、サツマイモ入り)に合うオカズが70種+ドリンク付きで450B!
 

Kao Tom Restaurant(カオ・トム・レストラン)
Chaophya Park Hotel ,247 RatchadaphisekRd., Dindaeng
☎02-290-0125
営業時間:17:00~23:00(LO22:30)
定休日:なし
http://www.foodonratchada.com

 

アーバンスタイルのタイ創作料理

Rice and Chilli

画像: Rice and Chilli

デザインホテルの5階にあるスタイリッシュなレストランは、南部出身のシェフが作るほどよいアレンジを加えたタイ料理が評判だ。例えば、「トム・カー・ガイ」(鶏肉のココナッツミルクスープ)にはクミンをプラスして味わいに強さを出したり、トム・ヤム・クンに使うハーブでマティーニを香りづけしたり! 特に、税&サービス料のつかないセットメニューは2人で1900Bとお得。5種のアペタイザーにスープ、カレー、メインディッシュ付き!
 

Rice and Chilli(ライス・アンド・チリ)
Mode Sathorn Hotel, 5th floor,144 North Sathorn Rd., Silom
☎02-623-4555
営業時間:18:30~22:30LO
定休日:日・月
※予約が望ましい
http://www.modesathorn.com

 

一子相伝を守る老舗フカヒレ専門店

Scala Shark-Fins Restaurant (1992)

画像: Scala Shark-Fins Restaurant (1992)

バンコクでは中華の人気も高く、中でも、こちらは香港直送の高級フカヒレを使う老舗専門店だ。もちろん一番人気は、土鍋のフカヒレスープ。「ランクはいろいろありますが、“姿煮” を選ぶことが大事。味が全く違います」と、お店の人も言うように(ここでは1200B以上のランクが姿煮)、フカヒレから出た出汁の旨みと厚みのあるスープがなんといってもたまらない! 他にも、鮑や蟹など高級食材を使った、期待を裏切らない美味なる皿が続々と。
 

Scala Shark-Fins Restaurant (1992)(スカラ・シャーク・フィン・レストラン)
218-218/1 Siam Square 1, Opp.Scala Theatre
☎02-252-0322
営業時間:11:00~22:00
定休日:なし
※要予約
http://www.scalasharkfin.com

 

レストランレベルのフードコート

Eathai

画像: Eathai

高級デパート、セントラル・エンバシーに入っているおしゃれなフードコート。「タイ全土の美味しい料理を集結!」がテーマなだけあって、各地の有名店をはじめ全36店舗が出店する。味のレベルも驚くほど高くレストランレベル。ワインコーナーも。
 

Eathai(イータイ)
Central Embassy,LG floor,1031 Ploenchit Rd., Pathumwan
☎02-160-5995
営業時間:10:00~22:00
定休日:なし
facebook:@eathaibycentral

 

激ウマ海鮮レストランへようこそ!

Kuang Seafood

画像: Kuang Seafood

最初は屋台からスタートし、今では、その美味しさから3つの支店を展開する人気シーフードレストランに。毎日仕入れる新鮮な海鮮は、蟹はナコンシータマラ県から、牡蠣はチョンブリー県からと名産地を指定して厳選。バンコク一の味と言われる「プーパッポン・カリー」(渡り蟹のカレー炒め)は、殻を外した蟹肉を卵、カレースパイス、ナムプリック・パオ(唐辛子味噌)で炒めた、マイルドさとピリ辛さとが混然一体となった一皿だ。他に、スモールサイズの生牡蠣や定番メニューの白身魚醤油煮など、魚介の美味しさが炸裂するスポットだ。
 

Kuang Seafood(クアン・シーフード)
107/12-13 Soi Rang Nam,Raja Chathewee 
☎02-642-5591
営業時間:11:00~翌2:00
定休日:なし
facebook:@kuangseafood rangnam

 
※特集内の通貨表記B(バーツ)は、1B=約3.68円(2015年3月19日現在)です。
※金額の横に+は税金プラス、++は税金&サービス料がプラスを表します。
※タイの国番号は66です。

●情報は、FRaU2015年5月号発売時点のものです。
Photo:伊藤大作(THE VOICE) Text:藤本容子 Composition:原 千乃 Coordinate:河野真紀

 

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