服のトレンドが変わるたびに髪型を変える。
昔はそれが当たり前だと思ってた。流行のテイストに合う、流行ヘアを手に入れることこそ、おしゃれなんだって。でも30歳を過ぎて、「好きなもの>流行」に比重が変わり、その思いにも変化が現れた。欲しいのは流行の髪じゃない。欲しいのは、シンプルな服さえもおしゃれに見せて、〝私〞というスタイルを完成させてくれる髪だ!……と。そう気づいた今こそ、〝服が似合うヘア〞の始めどき。ひとクセ効いた髪で、自分らしいおしゃれを手に入れて。

ヌケ感としての、オンザ眉バング

30代でオン眉なんて……と敬遠するのはもったいない。実は眉上バングこそ、大人コーデをオシャレに見せる最強のファクター。「束感」と「隙間」を忘れずに。

☆アクセサリー的に服を飾るパツン×濡れ束感
眉上でパツンと切り揃えられた前髪は、厚みを減らして隙間を加え、仕上げにジェルワックスでウェットな束感をプラスすることで、大人っぽい表情にチェンジ。このヌケがありつつも存在感のある前髪が、アクセサリーのようにシンプル服を飾って、おしゃれ印象を高めてくれる。
担当/ Belle omotesando 飯田尚士さん(☎03-3479-6656)

画像1: ヌケ感としての、オンザ眉バング

☆ザクザクの隙間によるなじみ感でこなれる
〝なじみ〞を意識することで脱コドモを目指したオン眉バング。前髪を眉上でまっすぐにカットした後、縦にハサミを入れてザクザクとしたラフな隙間を演出。前髪のアウトラインがぼけることで顔へのなじみ度が増し、個性がありながらも主張しすぎない、ちょうどいい存在感が実現。
担当/ bröocH 柳亜矢子さん(☎03-5778-0438)

画像2: ヌケ感としての、オンザ眉バング

ほんのりモードな厚みロング

ぱっつんだとモード感が強すぎて、似合う服の幅が狭まってしまう重めロング。×レイヤーで重い中に動きを出せば、〝力の抜けたモード〞が叶う。

☆ローレイヤーに力の抜けたゆるいウェーブを合わせた、大人の色気を感じさせるロングヘア。全体をワンレングスにカットした後、低めの位置からレイヤーを入れ、ツイストと平巻きのMIXパーマを。毛先のヌケとほつれるようなウェーブで、どんなコーデもワンランク上のスタイルに。
担当/ kiito 山崎智彦さん(☎03-6277-5215)

画像: ほんのりモードな厚みロング

縦長シルエットのサーフロング

動いた時、かき上げた時、結んだ時。どんなシーンでもニュアンスを添えてくれるレイヤーたっぷりのロングが、こなれた着こなしを約束。

☆髪自体のおしゃれ感を高めて、かつシンプル服はもちろんデザイン性のある服までこなれて見せてくれるのが、サーフロングのいいところ。レイヤーがたっぷり入っている分、パサついて見えやすいので、ドライ前のオイルと仕上げのヘアバームで、しっかり保湿するのも大事。
担当/CLARICA&STRAMA 高橋唯子さん(☎03-6427-3533)

画像: 縦長シルエットのサーフロング

個性を主張できるインナーカラー

今年のヘアトレンドのひとつ、インナーカラーは、服が似合う髪としても要注目。攻め色を忍ばせて、こっそり〝人と違うおしゃれ〞を楽しんで。

インナー2トーン

忍ばせるカラーを部分的にじゃなく耳下全体に入れ、内側と表面とではっきり色を分ける2トーンは、より大胆な色遊びを楽しみたい人におすすめ。髪を編んだりねじったりすると髪色がマーブルっぽく見えるのも、〝ひとクセ〞のカギ。

☆奥に見えるハイトーンが透け感を演出
明×暗の大胆な重なりによる色遊びのほか、ダークな髪の奥から明るい髪が見え隠れすることで、奥行きや透け感を演出できるのも、2トーンカラーの特長。耳上は6トーンのアッシュブラウンとマットのMIXカラーで、耳下は13トーンのイエローベージュでカラーリングし、2トーンに。
担当/GARDEN Tokyo 秋葉千菜さん(☎03-5537-5510)

画像: インナー2トーン
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