エイリアンと人類の戦いを描き、日本でも特大ヒットを記録した『インデペンデンス・デイ』。この20年後の続編は、ストーリー自体も「20年後」の設定。前作から続いてのキャストも、20年の歳月を重ねた顔で登場します。アメリカ大統領が女性というのも、20年後の「現在」を意識したかのよう。

今回は、さらに強力になったエイリアンの宇宙船(なんと月よりも大きい!)が攻めてくるのですが、その宇宙船が世界各都市の有名モニュメントを引力で引き上げ、別の都市に落下させるという、かつてない攻撃が開始。パニック超大作にリアリティは不要とばかりに、怒濤のスペクタクル映像で押しまくります。余計なツッコミを入れるヒマもない、ジェットコースター的な勢いに身を任せてください。

そして前作と同じく、この『インデペンデンス・デイ』の世界にはユーモアがエッセンスとして盛り込まれています。女性パイロットの長髪が不必要になびいて、同僚の男子を挑発したり、エイリアンの行動が意外にマヌケだったりと、観ていて深刻になり過ぎない「明るさ」があるのです。マジなアクション映画が増える傾向にある近年、この軽いノリは逆に新鮮かもしれません。

7月9日(土)TOHOシネマズ スカラ座 他 全国ロードショー
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』

画像1: © 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

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