ただ納得のいくパフォーマンスのために――。音楽に生きる彼女は、まるで加藤ミリヤという楽器を磨き抜くかの如く、自分のBODYを鍛え上げる。不断の努力は、その精神を強くし、やがて彼女オリジナルの人生がデザインされていく。

画像1: ダンサーと限りなく同じ動きをしながら歌えるカラダ
「加藤ミリヤBODY」

 
過去の自分のどんなカラダより今日の自分のカラダが一番好き

画像2: ダンサーと限りなく同じ動きをしながら歌えるカラダ
「加藤ミリヤBODY」

 
例えば、背中。
20歳の時より絶対に筋肉も付き締まった

画像3: ダンサーと限りなく同じ動きをしながら歌えるカラダ
「加藤ミリヤBODY」

 
年齢とともに進化するカラダを私は目指してる

画像4: ダンサーと限りなく同じ動きをしながら歌えるカラダ
「加藤ミリヤBODY」

 
 

Miliyah's Training Diary

日々の積み重ねでカラダは確実に変わる。面白いって思えたら勝ち

画像1: Miliyah's Training Diary

女性は美しい背中が大切だと思っているので、背中のトレーニングはしっかりとやります。

画像2: Miliyah's Training Diary

週に1回は、ピラティスで体幹とカラダのバランスを整えています。しなやかなカラダをつくるためにはとても効果的。パワー系トレーニングとあわせてやるのがポイント。

画像3: Miliyah's Training Diary

トレーニング前の朝食はフルーツを少しだけ。基本的に昼食は好きなものを食べて、夜は控えめにします。

画像4: Miliyah's Training Diary

スリランカのアーユルヴェーダ施設へ一人旅。スピリチュアルな体験ができました。

画像5: Miliyah's Training Diary

ライヴのパフォーマンスアップのために最近はバイクトレーニングもしています。このときは心拍数が179まであがりました。かなり頑張っています。

画像6: Miliyah's Training Diary

週4で朝9時からのトレーニングをずっと続けています。これはバックペダルという後ろ向きに走るかなり強度の高いトレーニングです。

 

The body of the Artist

大人だからこそ、"自分をいじめて何かを得る"ことをすべきだと思った

画像1: The body of the Artist

「カラダが変わっていくことを〝面白い!〞って思えたら勝ちです。でも、自分が理想とするカラダになるためには、運動だけでは絶対に無理。食事や生活から変えていかないと」

 贅肉は一切ない。でも、ちゃんと肩からウエスト、ヒップにかけてのメリハリはしっかりあって、動きによって生み出されるラインが、メロディアスというか何というか……。ちゃんと、それぞれの筋肉が意味を持って存在していることがわかる。

 月曜から金曜まで、平日はだいたい朝7時に起きて、9時からはジム。2時間ぐらいトレーニングをして、それから仕事にかかる。カラダが軽いほうがよく動けるので午前中はかなり軽めに、食事は昼がメインだ。夕食もほとんど摂らない。お酒は嗜む程度。筋肉を休ませるのは、土日のみ。そんなストイックな生活が、もう3年も続いている。

「16歳でデビューして、最初はとくにカラダを鍛えたりはしてなかったんですけど、ライヴでしっかりと歌って、しっかりと踊っていると、どうしても息切れしちゃうんです。自分が理想とするパフォーマンスをするためには、それまでの体力では無理があった。その頃ちょうど20歳で、10代の頃みたいに部活とか試験とか受験なんかで苦しい思いをすることがなくなっていたから、一生懸命努力して、〝自分をいじめて何かを得る〞ことをするべきだと思ったんです」

 それから一念発起して、たまにしか通っていなかったジムに本格的に通うように。パーソナルトレーナーに相談しながら、〝ダンサーと限りなく同じ動きをしながら歌える〞カラダ作りを目指した。

「最初は、ジムから戻るたびに酷い筋肉痛に悩まされて、いかに自分が普段筋肉を使っていなかったかを思い知らされましたね(苦笑)。ただ、22歳までは、私、すごく食べてたんですよ。だいたい、毎食2人前ぐらい(笑)。食べても食べても太らない体質で、それに甘えてた。そうしたら、23歳ぐらいから、食べたら相応に太るようになって。食生活の見直しが始まりました。……っていっても、私は特殊なので、好きなものしか食べないんですけどね。大きな声では言えませんが、野菜は食べない(苦笑)。スムージーが流行ったときにトライしたら、合わなかったみたいで、カラダが冷えて、むくむようになったんです。世の中に流行ってるダイエット法も、自分に合えばラッキーだけど、合わないものもあると思うので、自分流のやり方を確立することが大切だと思います」

 ジムでのウエイトトレーニングのほかに、ピラティスを始めたのも23歳頃だ。ミリヤさんの目標は、〝年齢とともにカラダを進化させること〞。それをまさに実践しているのがマドンナだと思う。だから、マドンナがピラティスをやっていると聞いて、自分でも早速試してみた。

「私にはすごく合っていたみたい。呼吸がしやすくなりました」

画像2: The body of the Artist

 25歳からは、今の超ストイックなトレーニングと食事、生活習慣を徹底させているが、お陰でライヴでは一切息が上がらなくなったという。

「肩も凝らなくなったし、去年よりも今年のほうが動けるし、前は重く感じたものが、どんどん軽くなっていく。声量も上がっているし、もういいこと尽くめ。何と言っても、カラダが鍛えられると、精神的に強くなりますからね。それが効果としては一番大きいかも。トレーニングは正直辛いし、毎日なんか行きたくないし、できればやりたくないこと。でも、『今日は気分が乗らないな』と思っていても、運動したあとは、絶対気持ちが前向きになってるんです」

 トレーニングを3日休むと、元に戻すまでに3倍以上の時間がかかるのだとか。だから、それまでの苦労をムダにしないために、自分に厳しくならざるをえない。でも、自分に厳しくなることは同時に、自分を大事にすることにも繫がる。

「10代の頃より、今の自分のほうがずっと努力していると断言できます。この自分の姿で、毎日を過ごしているわけで、努力して、カラダがそれに応えてくれると、自分のことが好きになれるんです。私は、過去の自分のどんなカラダよりも、今日の自分のカラダが一番好きですね」

〝大切なのは、どんなカラダになりたいか〞だと、ミリヤさんは繰り返し言った。むっちりもスッキリもボンキュッボンも、カラダや体質には、それぞれの個性があるからだ。

「どんなカラダが自分らしいか、どんなカラダが好きかを明確にすること。私だって、今のやり方は気に入っていても、ベストだとは思っていません。常に、もっと自分らしく、進化を遂げられると思っている」

 ミリヤさんは、よく「どうしたら痩せられる?」と相談を受ける。

「そんなときは、自分の生活でダメだって思うことを全部挙げてもらいます。で、いっぱい挙がってきた悪い生活習慣を、一個ずつ順番に消して行くように言います。いっぺんにじゃなく、一個ずつなのがポイント。一週間間食をやめられたら、もうカラダが軽くなって、楽しくなる。そしたら勝ちです。そのやり方でダイエットに成功した友達、大勢いますよ」

ミリヤさんのスーパーおしゃれボディは、まだまだ、進化の途中だ。

画像3: The body of the Artist

Miliyah Kato
シンガーソングライター、小説家。14歳から作詞作曲をはじめ、その歌唱力はもちろんのこと自ら書き下ろす詞の世界が多くの共感を集める。現在「〝DRAMATIC LIBERTY〞tour 2016」で全国をツアー中。7月24日に大阪城ホール、8月4日さいたまスーパーアリーナにて公演。また先日、最新小説「幸福の女神」が幻冬舎より出版された。
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