程よい筋肉を備えたしなやかな美脚、スリムだけれど細すぎない女性らしいライン。
中村アンさんのボディは今もっとも女性が憧れる身体、といっても過言ではないだろう。そこには日常における、小さな努力の積み重ねがあった!

 

クロスフィットを始めて
身体に自信が持てるように

クロスフィットトレーニング その1
無酸素運動は、吊り輪だったり、鉄棒だったり縄跳びだったりいろいろ。筋力トレーニングにもなります。

「決して太りにくいというわけじゃなくて、食べたらその分ダイレクトに反映される体質。だから基本腹八分目で止めるとか、食べ過ぎた翌日は量を控えるとか、そうやって上がったり戻ったりを繰り返しながら何とかベスト体重を維持してたんです。でも1年半前にクロスフィットを始めてから、明らかにカラダが変わりましたね」
 

クロスフィットトレーニング その2
汗をいっぱいかくので、身体だけじゃなく心もスッキリします!

クロスフィットとは、有酸素運動と無酸素運動をミックスしたフィットネスプログラム。走った後にウエイトや鉄棒、縄跳びなど、筋肉に付加をかけるトレーニングをおこなうことでコア体力を強化していく、というもの。

「だいたい一週間から10日に一回通っているんですけど、毎回やることが違うので飽きないんですよ。有酸素運動と無酸素運動の両方をおこなうので全身が引き締まっただけじゃなく、筋肉が柔らかくなったのも嬉しかったですね」

 

ガッチリしていた
脚の筋肉が柔らかくなって
コンプレックスがなくなった

タンクトップ¥12800、スカート¥18800/DIESEL JAPAN(DIESEL) サンダル/スタイリスト私物

高校、大学時代はチアリーディングをやっていた中村さん。そのため脚についてしまった大きな硬い筋肉が、ずっとコンプレックスだったという。

「私はチームメイトを乗せる土台のパートを担当していたんですね。だから太ももにガッチリした筋肉がついてしまって。運動をするとその筋肉がすぐ大きくなるんだけど、かといって運動しないとたるむし、ずっとジレンマでした。でも筋肉が柔らかくなってきてからは、この筋肉質な脚を生かしながらファッションも見せていこう、と思えるようになったんです」 

 

この1年半で身体に対する意識が
大きく変わりました

もちろん、今の中村アンBODYを生み出したのは運動だけではない。食に関してもかなり気を遣っている。
 

朝ご飯は軽めにフルーツだけ、という日が多い。とくに手軽に食べられるイチゴは登場頻度高し。

「といってもそんなにストイックに我慢しているわけじゃなくて、夜は炭水化物を控えているのと、朝はフルーツとか軽めにしているぐらい。あとは脂質を摂り過ぎないようにしていて、調理法も茹でるか蒸すかが多いかな。
 

「カラダが温まって代謝が良くなりそう」と大好きなショウガは、「簡単にたくさん摂れるから」とすりおろして用いるのが定番。

でも疲れたときは脂身の多い霜降り牛肉や豚バラとか食べたくなるので、そういうときは、温め効果で代謝が良くなるかなと考えてすりおろしたショウガを入れるの。ショウガは鍋とか煮物とか、けっこう何にでも放り込んじゃうところがあって、お腹が空いたときも、ワカメともみじおろしとショウガをポン酢で和えて紛らわしてます。完全に自己満ですけど(笑)」

自炊するときは和食が中心なので、最近素敵な和食器が欲しくなってコレクト中。

 

最近はデコルテラインを
綺麗に見せることも心がけています

愛用のコスメはしっとり保湿をメインにしたもの! とくにビオレのこの2アイテムは手放せません。

最近は新たに、“姿勢で魅せる” ということも研究し始めている。

「先日、人気ボディメイクトレーナーの横手貞一朗さんのレッスンを受けたんですけど、その中に、首の筋肉を鍛えるトレーニングがあって。そうするとフェイスラインやデコルテがスッキリして、首が長くなったんですよ! 姿勢でこんなにもカラダの見え方が変わるんだと驚いたので、もっと通いたいなと思っているところです」

 

運動が好きなので
メンテナンスは苦じゃありません

画像: 運動が好きなので メンテナンスは苦じゃありません

今やバラエティにドラマに雑誌にと、多方面に引っ張りだこの中村さん。そんな中でも「モデルの仕事は自分の核。ずっと続けたいからメンテナンスは欠かせない」と語る。

「同じ体重でもいっぱい運動しているときとそうでないときとではカラダの見え方が全然違う。だからメンテナンスは、仕事のためだけじゃなくて、習慣というか日常の一部にしたいですね。幸い運動が好きなので、鍛えることは全然苦じゃありませんから!」

 
 

PROFILE

中村アン Anne Nakamura
1987年9月17日生まれ、東京都出身。雑誌『andGIRL』『BAILA』にてレギュラーモデルを務めるなどファッション誌で活躍するほか、女性ターゲット商品のCMでもお馴染み。昨年からはドラマ出演など活躍の幅を広げている。7月16日(土)全国ロードショー『ファインディング・ドリー』で泳ぎが苦手なジンベエザメの女の子 “デスティニー” の吹替えを担当。

 
●情報は、FRaU2016年7月号発売時点のものです。
Photo:Akihito Igarashi(tron) Stylist:SHOCO Hair&Make-up:Akemi Kibe(PEACE MONKEY) Interview:Naoko Yamamoto

This article is a sponsored article by
''.