イラつきや、ネガティブシンキングを解消させるマインドフルネスをご紹介! また、自動的に脳にネガティブな思考をやめるよう癖づけすることができる、プロテニスプレイヤー・錦織圭選手もやっている “セルフトーク” のやり方も必見です。

 

とにかく誰かにムカついて
しょうがないときは……

画像: とにかく誰かにムカついて しょうがないときは……

上目線な上司や働かない同僚など、誰かへのムカムカがおさまらない……。そんなときは、“RAIN” というマインドフルネス瞑想を。

 
<RAIN>

1. まず、怒りが起きている、ということを客観的に認識する。

2. 怒りが起きていることを受け入れ、評価を加えず許す。

3. 怒ったとき、自分の体に何が起きているかを意識する。たとえば心拍数はどう変化しているか、体のどの部位が緊張しているか等。

4. 怒りの感情と距離をとり、「怒ってますね〜」などと他人事のように考えてみる。

 
“怒り” とは、脳が自分を守ろうとして発動させる感情。脳は過度なストレスがかかると、本能や感情をつかさどる扁桃体という部位が暴走し、思考をストップさせます。怒ると前後の見境がなくなるのはこのため。RAINをおこなえば、この扁桃体の暴走を止められるだけでなく、普段から怒りをコントロールしやすい脳に変わっていくのです。

 

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