「ハリー・ポッター」の原作者、J.K.ローリングが送り出す新たなシリーズ。その幕開けとなる本作は、「ハリポタ」以上に、大人の観客を魅了する仕上がりになっています。

画像1: ハリポタ新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

「ハリー・ポッター」の舞台となったホグワーツ魔法魔術学校で使われていた教科書「幻の動物とその生息地」。その著者であるニュート・スキャマンダーが、今回の主人公。世界各国で収集した魔法動物を、彼が大都会ニューヨークで逃がしてしまうという物語です。タイトルと物語からわかるとおり、最大の見どころは次から次へと登場する魔法動物たち。基本は「かわいい」系の彼ら。とはいえ、媚を売るかわいさではなく、存在そのもの、そして行動が愛おしいのです。キラキラ光るものに目がないモグラのような「ニフラー」は、宝石店でやりたい放題。木の枝みたいな「ボウトラックル」は、内気でニュートに甘えまくり……などなど。

画像2: ハリポタ新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

主人公のニュートが、ちょっぴり天然キャラなのも共感度を高めるポイント。オスカー俳優のエディ・レッドメインが “魔法動物オタク” なムードを絶妙にかもし出しています。「ハリポタ」とのリンクの発見や、“あの大物俳優”の意外な登場などを楽しみつつ、クライマックスには、思わぬ感動も! ある登場人物が迎える運命に、われわれ観客も魔法の夢から醒めたような感覚を重ねてしまうはず。これこそ映画のマジックかもしれません。

11月23日(水・祝)全国ロードショー
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

画像3: ハリポタ新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

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