『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

一年前の新作公開で、その人気をさらに強固にした『スター・ウォーズ』シリーズ。今度はシリーズの新作というわけではなく、シリーズから派生した、もうひとつの物語という位置づけです。舞台となるのは、1977年の第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前の時代です。

画像1: (C)2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

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巨大兵器、デス・スターの設計図を盗み出すミッションに挑む “ならず者” 集団。その中心にいるのが、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に続いて、またしても女性キャラクターです。本作では、ヒロインとしての立ち位置がさらに強力。LOVE要素は皆無なのですが、幼い時に離ればなれになった父への愛、そして再会のドラマがエモーショナルに描かれ、感情移入してしまいます。そしてキャラクターとしては、ミッションに同行する警備ドロイドの「K-2」が予想以上にチャーミング。R2-D2とC-3POを足したような “一人漫才” もこなす名キャラの誕生です。

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もちろん『スター・ウォーズ』シリーズとのつながりは満載ですが、単体作品として完成度が高いのも大きな魅力です。シリーズの過去作ではあまり見られなかった南国の楽園のような惑星を舞台にしたクライマックスのバトルは、アクション映画としての盛り上がり方が尋常なレベルではありません。いくつもの自己犠牲を経て、ミッションを達成しようとする勇気ある仲間たち。その運命に、激しく胸を締めつけられる人も多いことでしょう(『スター・ウォーズ』シリーズでは泣いたことがない筆者も、感動の涙が……)。

12月16日(金) 全国ロードショー
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

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