いよいよ本格鍋シーズンが到来! 東京の鍋は年々多様化していて今や日本中、いや世界中の鍋をつつくことができるんです。そんななか、鍋をこよなく愛する〝FRaU鍋部〞の長野博さん、馬場裕之さん、犬山紙子さん、浦風冨道さんがセレクトした、この冬食べるべき絶品とは?

火鍋 趙楊(チョウヨウ)の「火鍋」

教えてくれたのは……

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FRaU鍋部 部長:長野博さん
タレント。1月21日からは20th Centuryによる舞台「TWENTIETH TRIANGLETOUR 戸惑いの惑星」が、東京グローブ座にてスタート。ほか、キャナルシティ劇場、シアター・ドラマシティでも公演。プライベートでは選りすぐりのひとり用土鍋で鍋ライフを満喫。「火加減に目を光らせスープを濁らせない」、「具をごった煮にしない」と鍋哲学も多数。
 

画像: スパイスの奥深さを堪能!「正宗四川二色火鍋コース」1人前¥7500(写真は2人前)前菜、食材30種、麺、デザート付き

スパイスの奥深さを堪能!「正宗四川二色火鍋コース」1人前¥7500(写真は2人前)前菜、食材30種、麺、デザート付き

「中国の人間国宝の料理人・趙楊氏が作る火鍋が食べられる専門店。麻マー辣ラースープはただ辛いのではなく、スパイスの複雑な奥深さを楽しめます。本場中国の麻辣を体感できるお店!」

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四川料理の重鎮が9月にオープンさせたこちらでは、25~30品(コースにより異なる)もの具材を濃厚な白パイ湯タンと麻辣、2色のスープでいただける。

特に麻辣スープは口の中にパッと広がる華やかな辛さで、くせになる人が続出。辛みが強いので、まろやかな白湯を混ぜて飲むのもおすすめ。サービスも丁寧でスープと具の組み合わせなども指南してくれる。

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火鍋 趙楊(チョウヨウ)
東京都港区三田5-4-6 トリニティハウス101
☎03-6453-9219
営業時間:17:30~23:30
定休日:無

 
<番外編>
松戸の〝チャーカー鍋〞もいい!

画像: <番外編> 松戸の〝チャーカー鍋〞もいい!

「ベトナム料理店 オーセンティックのチャーカー鍋はウコンなどで風味付けされた揚げ魚と少し多めの油の上にこれでもかというほどディル、そしてネギがのっていて、ハーブを野菜感覚で炒めるようにして食すもの。くせはなく、別皿でくるブン(米の麺)と一緒にモリモリ食べられます」

ベトナム料理店 オーセンティック
千葉県松戸市松戸新田24 京葉流通センター3-2
☎090-4013-8519

ジャンチ村の「カムジャタン」

教えてくれたのは……

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馬場裕之さん(ロバート)
お笑い芸人。料理好きとして知られ、鍋クッキング本『バーミキュラでシンプルごはん』(ヨシモトブックス)を上梓。自宅で鍋を作る際も鶏ガラを寸胴鍋で煮る本格ぶり。清らかなだしに鮮烈な薬味を添えるのが好み。
 

画像: エゴマ粉入りでスペシャル感が!「カムジャタン」1人前¥1350(写真は2人前)

エゴマ粉入りでスペシャル感が!「カムジャタン」1人前¥1350(写真は2人前)

「カムジャタンが好物なのですが、ジャンチ村のはエゴマ粉が入っているのが嬉しい。絶妙な辛さのスープ、旨みを吸ったじゃがいも、そして骨周りの肉をかじるのが最高です!」

運ばれてきたときは目を見張る山盛りぶり。煮ていくうちに、上にトッピングされた生のエゴマの葉やじゃがいも、ウゴジ(ゆで白菜)などの野菜がスープに溶け込んで、独特の風味を醸す。とろりとしたスープをおじやにして〆に楽しむのもまた〝口福〞。気がつけば、野菜もたっぷりチャージできる。

画像5: 教えてくれたのは……

ジャンチ村
東京都品川区西五反田5-1-20 アスペンプラザ203
☎03-3492-0423
営業時間:11:30~14:30、17:00~23:00
定休日:水

中国東北家郷料理 永利(エイリ)
池袋西口店の「火鍋」

教えてくれたのは……

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犬山紙子さん
イラストエッセイスト。多くの媒体に連載を持つ売れっ子。コメンテーターとしても活躍するが現在産休中。昼間食べ過ぎた日の夜はシンプル鍋に(という日が週に3日ほど)。「鍋全般が好物で、特にアジア系には目がありません」
 

画像: きっとこれが中国家庭料理の味!「火鍋コース」(2名から注文可)1人前¥2380(税込み・写真は2人前)。〆のラーメンとマンゴープリン付き。

きっとこれが中国家庭料理の味!「火鍋コース」(2名から注文可)1人前¥2380(税込み・写真は2人前)。〆のラーメンとマンゴープリン付き。

「たぶん本場ではこう食べているんだろうな、という味を体験できる場所。ふわふわのえび団子やモツ、じゃがいもがいい味出しています。また、食べ放題コースもあるので、食いしん坊にはぴったり!」

中国の家庭料理を日本に伝える「永利」は池袋を本格チャイニーズの激戦区にした火付け役。ここではコストパフォーマンス抜群の火鍋を楽しむことができる。芝チー麻マー醬ジャンを使ったごまだれのほか、「にんにくごま塩だれ」が絶妙で、30種以上の具材をぺろり。

画像7: 教えてくれたのは……

中国東北家郷料理 永利(エイリ)池袋西口店
東京都豊島区池袋2-3-3 ゆう文ビル1F
☎03-5951-6857
営業時間:11:00~24:00
定休日:無

金太郎 渋谷店の「テッチャン鍋」

教えてくれたのは……

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浦風冨道さん
日本相撲協会親方、元西幕内筆頭敷島。渋谷系力士と呼ばれてきたが、実は角界きっての鍋奉行でもある。マイブームは自作の山椒オイル。
 

画像: 現役力士時代からハマっています!「テッチャン鍋特上盛合せ」1人前¥2500(税込み・写真は野菜盛り追加)

現役力士時代からハマっています!「テッチャン鍋特上盛合せ」1人前¥2500(税込み・写真は野菜盛り追加)

「職業柄、お店に負けない鍋を作る自信がありますが、金太郎のテッチャン鍋を大阪の本店で食べて負けを知りました(笑)。これにホルモン、豆腐、黄そばをトッピング。渋谷店も本店と遜色ないうまさ」

テッチャン鍋は四角い浅鍋にモツを入れ、焼き肉のような甘辛だれで煮る大阪名物。この店の「特上盛合せ」ならバラ、ハラミ、テッチャン、ミノも登場。ごはんもお酒もぐんぐん進む!

画像9: 教えてくれたのは……

金太郎 渋谷店
東京都渋谷区道玄坂2-23-13 渋谷デリタワー7F
☎03-3477-0981
営業時間:11:30~14:30LO、17:00~24:00(鍋は夜のみ)
定休日:無


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Photo:Mayuko Ebina Illustration:Ran Tondabayashi Text:Mei Hojo Composition:Chihiro Horie Cooperation:Getty Images

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