〝洗濯王子〞の愛称で親しまれる洗濯家・中村祐一さん。彼がクリーニング店の〝プロの現場〞で培った技術を一般家庭に持ち込んで応用した、まったく新しい発想の家庭洗濯方法を紹介。今回は、定番アイテムの白シャツ、ニット、スカートの洗濯方法を伺った。少しの工夫で、簡単に美しく仕上げることができる!

【目次】
1. シンプルな白シャツを真っ白にする方法
2. 絶対に型くずれさせたくない!ニットの手洗い方法
3. 難しいポイントは一切なし!ポリエステルのスカートの洗濯方法

 

シンプルな白シャツを
真っ白に洗い上げる

1.汚れが付きやすい部分は
  まずクレンジングを

画像: 1.汚れが付きやすい部分は まずクレンジングを

襟や袖口など、汚れが気になる部分は、ベースクレンジングリキッドを使って、あらかじめクレンジンをしておく。

 
2.30分程度の“温浴”で
  洋服のデトックスを!

画像: 2.30分程度の“温浴”で 洋服のデトックスを!

40~50℃のお湯を3リットル程度に、粉末洗剤を大さじ1、粉末の漂白剤を大さじ1~2入れて洗浄液を作成。そこに約30分浸け置く。皮脂や溜まった汚れなどを抜く。

 
3.汚れをチェックし洗濯機へ!
  干す時は形を整えてから

画像: 3.汚れをチェックし洗濯機へ! 干す時は形を整えてから

30分後に汚れを確認し、問題なければ洗剤液ごと洗濯機へ。設定は、洗い5分、すすぎ2回、脱水1分。干す時は、シャツを振りさばいたり、引っ張ったりして形を整えて。

 
4.アイロンをかける時は
  襟からかけていく

画像: 4.アイロンをかける時は 襟からかけていく

乾いたらアイロンがけを。大きな流れとしては、まず襟の部分からかけ始め、次に袖、最後に胴体と進めていくのがオススメ。

 
5.袖をかける時は
  まずカフスからが◎

画像: 5.袖をかける時は まずカフスからが◎

カフス部分は裏表の両方をかけると、よりキレイに仕上がる。端から中央に集めるように、アイロンを走らせる。

 
6.胴体は焦ることなく
  半分ずつ順番にかける

画像: 6.胴体は焦ることなく 半分ずつ順番にかける

胴体はまず背中部分を内側から。アイロン台に乗るだけ(半分だけ)かけ、キレイになった背中部分の上に前身頃を重ねてかけていく。

 
7.すべてかけ終わったら
  丁寧にたたんで完成!

画像: 7.すべてかけ終わったら 丁寧にたたんで完成!

ボタンを1つ飛ばしくらいで留め、襟も折って形作る。裏返して、襟の裏側に生地を集めていくようなつもりたたんでいく。

 

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