いつかやってみたいと憧れていたこと、もっと知りたいと思っていること……、時間的にも金銭的にも少し余裕がでてきた大人だからこそ挑戦できる〝習い事〞。自分のペースで続けられるひとつの趣味が、きっとあなたの毎日をがらっと変えてくれます。

「料理教室」に挑戦!

和食に中華に、エスニックに薬膳まで! 世界各国の料理が気軽に学べるようになっているけれど、誰に教えてもらっても同じというわけではない。料理の手順ひとつにも、先生のセンスが表れるというもの。今行くべきは?

01. LIKE LIKE KITCHEN
(小堀紀代美)

画像1: 01. LIKE LIKE KITCHEN (小堀紀代美)

料理家の小堀紀代美さんによる6~12名の料理教室はそのテーブルコーディネートも参考になる。“楽しく” がモットーの鮮やかな料理が並ぶテーブルで食卓の美意識を学ぼう。

画像2: 01. LIKE LIKE KITCHEN (小堀紀代美)

1回のレッスンは食事を含めて3時間半程度。インテリアのセンスも素敵な教室で、テーブルコーディネートまでトータルで学べると評判。生徒にはファッション関係者も多い。次回開催スケジュールはHPでチェックを。

LIKE LIKE KITCHEN
渋谷駅より徒歩約10分。
申し込みが確定した方に、詳しい住所を案内している。

 
 
02. tetsu’s cooking class
(太田哲雄)

画像1: 02. tetsu’s cooking class (太田哲雄)

「restaurant eatrip」で開催される料理人・太田哲雄さんのクラスが話題だ。デモンストレーション形式で学んだあとは参加者で試食。ワインも飲める贅沢な時間。

画像2: 02. tetsu’s cooking class (太田哲雄)

イタリアの名だたるレストランや「世界一予約の取れないレストラン」として有名な「エル・ブジ」など世界中のトップレストランで経験を積んだ太田さんから、「季節野菜のパルミジャーノ」や「季節野菜のリゾット」など4品程度をデモンストレーション形式で学ぶ。1回の講義につき12名程度が参加。次回の予定はHPでチェックを。

tetsu’s cooking class
東京都渋谷区神宮前6-31-10 1F

 
 
03. やまと薬膳
(オオニシ恭子)

画像1: 03. やまと薬膳 (オオニシ恭子)

32年間欧州で食の指導をしながら不調を抱えた人々のケアを行い、3年前より奈良を中心に活動するオオニシ恭子先生。薬膳料理教室では技術以上のものが得られると好評だ。

画像2: 03. やまと薬膳 (オオニシ恭子)

「どんな食べ物にも薬効があり、健康のために理ことわりをもって調理された食べ物を薬膳と言う」の言葉の通り、食と体の関係などからきっちりと学ぶことができるオオニシさんの教室。現在、オオニシさんから学べるのは、調理実習を伴った教室、お食事会と講習のセットになっている教室、インターネット講座の3パターン。

やまと薬膳
詳細はHPで確認を。

 
 
04. AL
(奥田ここ・栗原友)

画像: 栗原友さんと作ったカレー。

栗原友さんと作ったカレー。

代官山のキッチンスタジオ「AL」では、個性豊かな先生を呼び料理教室を開催中。

画像: 奥田ここさんは和食のクラスを担当。

奥田ここさんは和食のクラスを担当。

ギャラリーも併設しているキッチンスタジオで、人気の先生に季節毎の料理を学ぶことができる。先の予定は随時HPで更新される。その時々、個性溢れる先生を迎えているので頻繁にチェックしたい。一回限りでも受講できる。

AL
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17 2F Kitchen Studio
☎03-5722-9799

 
 
05. 江戸懐石近茶流 柳原料理教室

画像1: 05. 江戸懐石近茶流 柳原料理教室

料理教室は数あれど、世界遺産ともなる日本料理の基礎を伝えているこちらは貴重な場。近茶流とは、江戸時代から伝わる柳原家家伝の割烹道。米の研ぎ方やだしのひき方といった基本から、伝統の節供料理まで、季節ごとの料理を勉強する。

画像2: 05. 江戸懐石近茶流 柳原料理教室

講義では調理だけでなく、良い素材の選び方や下処理の仕方、和の作法にのっとった盛り付け方や配膳、器の扱い方などについても、ていねいに教えてくれるのがうれしい。料亭でいただく際や茶席に参加する際にも、恥ずかしい思いをすることはなくなりそう。

「懐石料理を知っていれば、日々の夕食も本格的な味で作れますよ」と宗家、柳原一成氏。

画像3: 05. 江戸懐石近茶流 柳原料理教室

授業では、その日の献立や調理の流れについて講義と、嗣家によるデモンストレーション、各自で実習、盛り付けとなる。レシピの配布はなし。自分で黒板に書かれた材料と、講義の内容をノートに書くことで覚えるため。近茶流の宗家と嗣家が直接指導してくれる。

画像4: 05. 江戸懐石近茶流 柳原料理教室

実習で使う器も、本塗りのお椀など〝本物〞を使用。通常の献立では、毎回だしをひき、羽釜で米を炊く。

画像: 門外不出の江戸懐石を会得

門外不出の江戸懐石を会得

取材日は、研修科(2年目)でのおせち料理の授業。たたきごぼうの盛り付けひとつとっても、「和の世界では常に線は横」という文化があることを知る。

江戸懐石近茶流 柳原料理教室
月に2回×1年間。毎回、4品ほどの献立を3~4時間かけて学ぶ。毎月、月初めより受講可能。本科終了後、研修科(月2回1年)、師範科(月1回)へと進むことができる。
 
本科:第1・3週火曜日又は第1・3週水曜日
時間:昼クラス 13:30~17:00ほど
   夜クラス 18:15~21:45ほど
月謝:¥20520(材料費・諸経費・税込み)
入会金:¥32400
 
東京都港区赤坂1-7-4
☎03-3582-0707

 
 
06. タイ教育・文化センター

画像1: 06. タイ教育・文化センター

タイ料理店やタイマッサージ店が軒を連ねる錦糸町は、東京のリトルタイランドの異名も持つエリア。ここでは、ベーシックなものから珍しい地方料理まで様々なタイ料理やタイ語、タイの伝統文化「カービング」といったタイの文化を知る教室が開かれている。気分はタイ旅行⁉

画像2: 06. タイ教育・文化センター

タイの家政大学のタイ人講師から直接学ぶタイ料理はまさに本場の味。日本のスーパーでは見当たらない食材も、教室近くの食材店で購入できるので問題ない。

画像: 華やかで繊細なフルーツカービングは、タイの伝統文化。根気のいる作業。

華やかで繊細なフルーツカービングは、タイの伝統文化。根気のいる作業。

画像: ヤムウンセンも、本場の味をマスターして自宅でタイ料理を楽しめる。

ヤムウンセンも、本場の味をマスターして自宅でタイ料理を楽しめる。

タイ教育・文化センター
タイ料理、タイ語、カービング、それぞれ初級から上級までさまざまなクラスがある。
 
東京都墨田区江東橋1-11-9 PKサイアムビル 
☎03-3634-9993

 
日々の料理やホームパーティで振る舞ったりと、さまざまな場面で使えるので学び甲斐もひとしお。今までなかなかできずにいた人も、ぜひこの機に挑戦してみて。

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