買い物も旅行も好きなことを好きなように楽しんでいるFRaU世代。ただ貯金をしていても利息もほとんどつかないに等しい今、そろそろ増やすことに挑戦してみようかな、なんて気持ちになる人も多いはず。

とはいえ、“投資って具体的にはどんな種類があるの?”、“どんな人にむいているの?”……と、分からないことばかり。今回は、ファイナンシャルプランナーの武藤貴子さんに、楽しみながらできる投資について伺いました。

 

実際に投資を始めている人って?

画像: 実際に投資を始めている人って?

私のお客様の中ですと、平均的な年収の方か、それよりも少し高い方が多いという印象です。今の30代女性の平均年収は、300万円台後半~400万円台前半くらいですが、投資に興味のある方は、積極的に資産形成をしています。収入よりも、お金や投資に関心があるかどうかや、リスクに対してどう考えるかといった個人の性格が影響していると感じますね。

非正規雇用や年収が少ない方の中には、将来のことを真剣に考えている方が多く、「老後のことが心配で……」という理由で、早くからコツコツと資産運用を始める方がたくさんいらっしゃいます。特に、ずっと派遣をされている方などは、「自分で老後の準備をしなければいけない」という意識が高く、お金をただ寝かせるだけではなく、「何か始めた方がいいのでは?」ときちんと考えて、勉強されるような方が多いと思います。

年収が高く経済的に余裕がある方だと、将来のことを考えてというよりも、「ちょっと投資をやってみようかな?」という好奇心から始める方が多いようです。旅行が趣味で活発に動くことが好き、好奇心旺盛でなんでも挑戦してみたいというタイプの方だと、興味の延長として始められるようですね。

一方で、同じく年収が高めの方でも、インドア派や慎重な性格の方になると、「貯金だけでいい!」とおっしゃる方が多い気がします。投資もしない代わりに、お金を使うことや外出も少なく、コツコツと普通預金や定期預金で貯めていき、それこそ1000万以上ある方もいます。そういう方は、お金を使うことが比較的少ないので、特別な節約をしているというわけではなくても自然と貯まっていくし、節約していたとしても、それが苦ではないということが多いですね。

 

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