映画『3月のライオン』の公開もあり、一層注目を集める将棋の棋士たち。ファンの間では〝将棋といえばうなぎ〞と言われるほど、対局中にうな重を食す棋士は多い。そこで将棋界きってのうなぎ好き・加藤一二三(ひふみ)九段を部長に迎え、〝FRaUうなぎ部〞始めます!

今回はふらりと気軽に行ける「うなぎ名店」をご紹介!

 
▼加藤一二三(ひふみ)九段オススメの
「うなぎ名店」はこちらをチェック!

 

いろは亭 中野本店
「いろは重」

教えてくれたのは……

画像1: 教えてくれたのは……

春風亭昇々さん
落語家(二ツ目)。昨年は渋谷らくご大賞を受賞するなど、期待の若手。3月21日には落語と一人芝居を織り交ぜた『わたしの人生 タカシの場合』を南青山のMANDALAにて上演。4月6~10日には『お江戸上野広小路亭』に出演。
 

画像: 「二段重ねの肉厚うなぎ、病みつきになります!」

「二段重ねの肉厚うなぎ、病みつきになります!」

「うなぎをこれでもか! と食べたいときはコレ。お重の上だけじゃない。ごはんの間にも、肉厚のうなぎがもう一枚潜んでいるんです。ごはんが多すぎず、つまみを楽しんだあとにぴったりの量なのもいい」。

画像2: 教えてくれたのは……

昇々さんをはじめ、芸人さんに愛されている店。うな重の前に食べたいのは、白焼きをにんにくやしそとあえたオリジナルの「白焼き いろはスペシャル」。地酒も豊富に揃うので、大いに飲んでうな重で〆るのが最高!

いろは亭 中野本店
東京都中野区中野5-47-4
☎03-3387-4487
営業時間:17:00~23:00
定休日:不定休
 
「いろは重」(肝吸い、漬け物付き)¥4500、「白焼き いろはスペシャル」¥1800、日本酒1合¥700~

 

八ツ目や にしむら 目黒店
「鰻重定食(上)」

教えてくれたのは……

画像3: 教えてくれたのは……

市川染五郎さん
歌舞伎俳優。5月20~22日に上演されるフィギュアスケートによる歌舞伎『氷艶 hyoen2017ー破沙羅ー』の総合演出を手掛け、自らもスケートで出演する。疲労回復に即効性を感じる特効薬として、月2ペースでうなぎを嗜む。
 

画像: 「並んでも繰り返し食べたくなる絶品!」

「並んでも繰り返し食べたくなる絶品!」

「うなぎは身が厚く、ごはんもほくほくとおいしい。混んでいるときは待つこともあるが、店頭でうなぎを捌く作業を眺めるのも楽しいものです。無駄な動きがなく、リズム感があって飽きません」。

目黒不動の参道でうなぎの香りを漂わせる老舗。冬は鹿児島、夏は三河一色から届く活けうなぎは、目黒不動と同じ豊かな井戸水に入れて泥抜きを行う。佇まいまで美しく香ばしい蒲焼は、職人技のたまもの。持ち帰り用も大人気!

八ツ目や にしむら 目黒店
東京都目黒区下目黒3-13-10
☎03-3713-6548
営業時間:11:00~14:00(店頭販売は10:30~19:00頃)
定休日:水
 
「鰻重定食(上)」(肝吸い、漬け物付き)¥3200、「白焼(大串)」¥2600

 

新宿うな鐵 恵比寿店
「うな重(上)」

教えてくれたのは……

画像4: 教えてくれたのは……

北條芽以さん
フリーライター。大のごはん好きで、最近は『世界でいちばんおいしいお米とごはんの本』(澁谷梨絵著、ワニブックス刊)を編纂。うな重を食すときも、ごはんと蒲焼きのベストバランスを考えながら食べることを楽しむ。
 

画像: 「“ふらりとうなぎ”が叶う恵比寿の新店」

「“ふらりとうなぎ”が叶う恵比寿の新店」

「元気を出したかったり、おめでたい日に『うなぎ気分』となったとして、なかなかふらりとひとりで入れるお店がなくて。恵比寿という立地でそれが叶うのはありがたい。うな重はやわらかな蒲焼きときりっとしたごはんの相性も抜群」。

新宿で50年以上愛されるうなぎ居酒屋「うな鐵」が昨年末、恵比寿に上陸。うな串が9種類もあるので、それをつまみに飲むもよし、うな重だけさっと食べるもよし。季節の料理も豊富にあり、まさに普段着で通える店!

新宿うな鐵 恵比寿店
東京都渋谷区恵比寿南1-4-7 シエルブルー恵比寿南1F
☎03-6412-8556
営業時間:11:00~23:30(LO23:00)
定休日:なし
 
「うな重(上)」(肝吸い、漬け物付き)¥2400、串焼き¥220~

 
 
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画像1: 春風亭昇々さん&市川染五郎さんが選ぶ「うなぎ名店リスト」 画像2: 春風亭昇々さん&市川染五郎さんが選ぶ「うなぎ名店リスト」 画像3: 春風亭昇々さん&市川染五郎さんが選ぶ「うなぎ名店リスト」

 
Photo:Mayuko Ebina Illustration:Shapre Text:Mei Hojo Composition:Chihiro Horie

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