日本国内きっての人気リゾート、石垣島。一度でも訪れたら、たちまち夢中になってしまう、その魅力とは一体何だろう。2泊3日のショートトリップで見つけたのは、美しい海や美味しい食べ物への感動だけじゃない。そこにはいつだって、優しい温かさが溢れていた。
 

穴場スポット「タバガー浜」で
美しい絶景を独り占め

画像: ジャンプスーツ¥31800/シェルショア(タイサ) サンダル¥12000/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム(ソル サナ)

ジャンプスーツ¥31800/シェルショア(タイサ) サンダル¥12000/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム(ソル サナ)

メジャーなビーチももちろん素敵だけれど、せっかくなら地元の人たちしか知らないような場所に足を延ばしてみよう。手つかずの大自然に囲まれたここタバガー浜は、その美しさから映画や写真集のロケ地として知られ、別名 “撮影場” と呼ばれる穴場スポットだ。

少々分かりにくい場所にあるのが難点だが、探検気分でぜひ訪れてみて欲しい。生い茂るアダンの樹々を通り抜けた先には、心揺さぶられるエメラルドブルーの海が待っている。
 

「島ごはん」で至福のひと時……

ここでしか食べられないローカルフードもまた、石垣島の魅力の一つ。絶品料理の数々に舌鼓を打ちながら、ぜひお店の人々とも交流してみよう。沖縄時間が流れるひと時で、おなかも心もいっぱいに。

01.とうふの比嘉(ひが)「ゆし豆腐」

画像1: 01. とうふの比嘉 (ひが) 「ゆし豆腐」

“石垣島で朝食を食べるなら、ここ!” と言われる、約70年続く島唯一のゆし豆腐店。にがりを入れたあと、徐々に固まり始めた状態のふわふわとやわらかなお豆腐は、早朝2時から作り始めてオープン30分前の6時に出来上がる。

「作り置きは一切しません。出来立てのみを提供しないと、お店を開いた意味がないでしょ?」と、話してくれたオーナーの比嘉さん。泡盛を呑み過ぎた翌朝にも染みる、優しい味だ。

画像2: 01. とうふの比嘉 (ひが) 「ゆし豆腐」

とうふの比嘉
沖縄県石垣市石垣570
☎0980-82-4806
営業時間:6:30~15:00※なくなり次第終了
定休日:日
カード不可
ゆし豆腐セット(大)¥450オプションのアーサー¥100

 
 
02.来夏世(くなつゆ)「八重山そば」

画像1: 02. 来夏世 (くなつゆ) 「八重山そば」

地元民にとっておうちご飯の定番であり、家庭ごとに味が微妙に違うという八重山そば。女将さんにこだわりを伺うと「実は別れた夫の母と14年前に始めたお店で、義母のレシピなんです」と、突如明かしてくれた(!)。

透き通ったとんこつベースのスープに丸い麺がよく絡み、絶妙な塩加減に箸が進む。お店の庭に自生する “ぴーやし”(島胡椒)の新芽を混ぜ込んだ絶品ご飯、“じゅーしー” も必ずオーダーを。

画像2: 02. 来夏世 (くなつゆ) 「八重山そば」

来夏世
沖縄県石垣市石垣203
☎0980-82-7646
営業時間:11:00~14:00
定休日:日
カード不可
八重山そば(中)¥450、じゅーしー¥200

 
 
03.あだん亭「石垣牛寿司」

画像1: 03. あだん亭「石垣牛寿司」

とにかく活気があって、次々とひっきりなしにお客がやって来る人気の居酒屋店だ。ゴーヤチャンプルーにジーマミー豆腐、その他沖縄ならではのお品書きがズラリと並ぶ中で、ひときわ輝いていたのがこちら。上質な甘みと柔らかな肉質で沖縄を代表する石垣牛とシャリが合わさることで、一口で幸せを実感できる。

ちなみに、ここで働くおばぁ達がとにかくフレンドリーで距離が近い! それもまた、沖縄らしくて最高。

画像2: 03. あだん亭「石垣牛寿司」

あだん亭
沖縄県石垣市大川430
☎0980-83-5221
営業時間:17:00~24:00(LO23:00)
定休日:火
石垣牛寿司¥2300

 
 
▼コチラの記事もチェック!

 
Photo:Masaru Furuya Hair&Makeup:Takayuki Hazama(roraima) Model:Miyako Takayama Styling:Miku Hara Text:Kazuko Moriyama

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.