昨年は『シン・ゴジラ』がモンスター映画の新たな地平を切り開きましたが、この春、ゴジラのライバルと言ってもいい、映画の人気モンスターキャラの新作が登場します。キングコングです。これまでのキングコング映画では、人間の美女に恋してしまったコングの悲哀が描かれてきましたが。今回は違います!

画像1: 『GODZILLA』チーム作!『キングコング:髑髏島の巨神』

太平洋に浮かぶ髑髏島。調査に訪れた一行が、その島で巨大なクリーチャーたちに襲われる物語が、ノンストップの勢いで展開していきます。人間側の主役を演じるのは、日本でもファンの多いトム・ヒドルストン。ジャングルでの戦闘にも秀でた元特殊部隊員で、調査隊をまとめる役どころですが、そんなトムヒもかなわないのが、キングコングの勇姿です。身長は31.6mと、過去のキングコング映画でも最大。島の「神」として崇められる彼の戦いっぷりは、この手のモンスター映画が苦手な人も、シンプルに「カッコいい」と感じられることでしょう。

画像2: 『GODZILLA』チーム作!『キングコング:髑髏島の巨神』

トムヒを中心に、オスカー女優のブリー・ラーソンら、人間のメインキャストは約10名ほどですが、それぞれに見せ場があり、スターだからといって最後まで生き残るかどうかは不明。衝撃的な最期を迎える者もいて、ラストまで緊張感が途切れません。

徹底してコングの戦いや、人間たちのサバイバルを描き、余計なドラマに寄り道しない疾走感も、『シン・ゴジラ』のノリに近いかもしれません。要所に挟まれたユーモアや、大自然をバックにした癒されるシーンも効果的。春休みらしいイベントムービーとして、そのスケール感を存分に楽しんでください。

3月25日(土)、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他、3D/2D/IMAX公開
『キングコング:髑髏島の巨神』

画像3: 『GODZILLA』チーム作!『キングコング:髑髏島の巨神』

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