5月の連休を目前に、旅の計画を立てる人も多いこの時期。ワールドワイドなレストランが集まる東京ならば、食事をしながら“旅の下見”なんてことも。今号では、その国特有の料理やアルコール、空間で、たっぷり異国情緒を感じるレストランをご紹介。旅慣れたスタッフに本国の情報を尋ねてみるのも◎。
 

bépocah(ベポカ)

現地に忠実なレシピで、
リアルタイムのペルーを体感

今、注目を集める「セントラル」や「マイド」など、世界の美食家がこぞって訪れるレストランがあるペルー。神宮前に佇むこちらでは、首都リマの旧市街にあるコロニアル様式の建築を彷彿させる雰囲気のなか食事を楽しむことができる。

画像: 2色のマッシュポテトにチキンなどを詰めた「カウサ・レジェーナ」¥1600。

2色のマッシュポテトにチキンなどを詰めた「カウサ・レジェーナ」¥1600。

画像: ペルー特有のとうもろこしであるチョクロとアヒ・リモを添えた「セビチェ・トラディショナル」¥1800。

ペルー特有のとうもろこしであるチョクロとアヒ・リモを添えた「セビチェ・トラディショナル」¥1800。

本国では専門店があるほどのペルーを象徴する「セビチェ」は、鮮魚をライムや唐辛子とマリネしたメニューで5種類をラインアップ。
 

画像: アヒ・パンカ風味の国産牛ハツの串焼き「アンティクーチョ・デ・コラソン」¥1600。入荷が限られるため事前に予約を。

アヒ・パンカ風味の国産牛ハツの串焼き「アンティクーチョ・デ・コラソン」¥1600。入荷が限られるため事前に予約を。

アヒ・アマリーヨ、アヒ・パンカ、ロコトなどの唐辛子を使い分け、現在のペルーを感じる料理を提供する。クリオージャ音楽やラテンジャズが流れ、束の間の食事の間、エキゾチックな旅行気分に浸れそう。
 

画像: ぶどう果汁を原料にした蒸留酒のピスコは約50種揃い、カクテルもバリエーション豊富。

ぶどう果汁を原料にした蒸留酒のピスコは約50種揃い、カクテルもバリエーション豊富。

画像: 階段を上った先に広がるメインダイニングは、控えめな照明で寛げる。

階段を上った先に広がるメインダイニングは、控えめな照明で寛げる。

画像: 鮮やかな黄色が目印の外観。

鮮やかな黄色が目印の外観。

bépocah
東京都渋谷区神宮前2-17-6
☎03-6804-1377
営業時間:18:00~翌1:00(23:30LO)、土17:00~24:00(23:00LO)
定休日:日
※価格はすべて税込


今月の自腹飯は……
「クワン」

教えてくれたのは……
映画&ライフスタイルライター
JUNEMAK
スクリーンの中のファッションや食、音楽など、 ライフスタイルにまつわる話題を盛り込んだ映画コラム、インタビュー記事を執筆。趣味はクラシック音楽の鑑賞。


カクテルとタイ料理、
新鮮な調和に出会える喜び

画像: バーフードの域を完全に超えているズッキーニとレモングラスのかき揚げ。

バーフードの域を完全に超えているズッキーニとレモングラスのかき揚げ。

すっぱ甘辛い味を欲したとき、まず思い浮かぶのが西麻布のバー「クワン」。マスターの長谷川康弘さんがお酒を、タイ料理店で修業した妻の純子さんが料理を担当。自然素材の旨みを生かした伝統的なタイ料理は、海老やハーブの香りが効いて、ひと口で異国へのトリップ感が味わえる。深夜飯にピッタリのお店。

画像: 遅くまで開いているので、2軒目にカクテルでシメながらビーフンを、なんてことも可能。

遅くまで開いているので、2軒目にカクテルでシメながらビーフンを、なんてことも可能。

画像: 豊富な知識を持つマスターが教えてくれる、タイ料理とカクテルの調和が新鮮。

豊富な知識を持つマスターが教えてくれる、タイ料理とカクテルの調和が新鮮。

クワン
東京都港区西麻布3-1-18 RD西麻布B1F
☎03-5410-8998
営業時間:18:00~翌2:00(フード24:00LO)
定休日:日・祝・毎月第1土曜

 
 
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Photo:sono(bean) Composition:Yui Togawa

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