青い海とラテンノリの人々が迎えてくれる常夏のフィリピン・セブ島。リゾート地としての人気はもちろん、最近は英語留学先としても注目を集めているそう。

アジアで英語と聞くと意外に思うかもしれないけれど、実はフィリピン、日本から一番近い英語圏の国。成田から4時間半で飛べて、1週間から入学できる語学スクールの宝庫! つまり忙しい大人でも、会社の有給休暇で旅行気分の留学ができてしまう……!

東京オリンピックが開催される2020年に向けて、今から英語を身に付けたい、という大人も多いのでは? ということで、10年ぶりの英語学習をリスタートさせたFRaUライターのMが、話題のセブ島留学をレポートします。

画像: マクタン島の街並みを走るフィリピン流バイクタクシー、トライシクル。走り去っていくアジアのローカルビューに心が弾みます。

マクタン島の街並みを走るフィリピン流バイクタクシー、トライシクル。走り去っていくアジアのローカルビューに心が弾みます。

セブ国際空港から車で20分ほどのところにあるマクタン島・ラプラプシティ。このエリアにあるのが語学スクール「QQ English」のシーフロント校。美しい海に面するようにセブを代表するホテルやレストランが立ち並ぶ、まさにリゾートアイランド!

今回が初めての留学、同時にセブ島初上陸だった私は、英語学習と一緒にセブ島ならではのリゾートも体験したいと、この学校に入学することに。実はセブ島には100校以上のスクールがあり、自分にぴったりな学校かを見極めることがセブ留学成功の第一歩。

アイランドホッピングやシュノーケリングなどの休日アクティビティまで提案してくれるという社会人向けのフィリピン留学専門エージェント「セブ社会人留学」に相談し、このスクールに決定しました。
 

海から0分の語学スクール
「QQ English SEAFRONT CAMPUS」

画像: スクールに到着したらフロントカウンターへ。日本語が話せるスタッフさんがいるので、見知らぬ土地では心強いです!

スクールに到着したらフロントカウンターへ。日本語が話せるスタッフさんがいるので、見知らぬ土地では心強いです!

日本人オーナーが自分のセブ島留学をきっかけにはじめた「QQ English」。オンライン英会話からスタートし、今ではセブ島内で一番の生徒数を誇る語学スクールへと成長。ちなみにセブシティにも「QQ English」のITパーク校があって、このシーフロント校は2015年の4月にオープンした新しい校舎だそう。

画像: 校内へと進んでいくと、そこに現れたのは……プール!?

校内へと進んでいくと、そこに現れたのは……プール!?

真っ先に視界に入るのは、想像していた語学スクールからはかけ離れた広々としたプールと、白亜の宮殿を思わせる美しい校舎。まるでリゾートホテルのよう……!

それもそのはず、シーフロント校は元々リゾートホテルだった場所をリノベーションして造られた語学スクール。校舎には250名も収容するほど大きな宿泊施設があって、留学している間はここに滞在できるのです。

画像: ライターMが留学の間宿泊していたのはこちらの6名部屋ドミトリー。四方が大きな窓になっているので心地よい開放感。スペースはかなり広めで相部屋特有の狭苦しさもありません。

ライターMが留学の間宿泊していたのはこちらの6名部屋ドミトリー。四方が大きな窓になっているので心地よい開放感。スペースはかなり広めで相部屋特有の狭苦しさもありません。

画像: 部屋のバルコニーに出てみると……。

部屋のバルコニーに出てみると……。

なんと見事なオーシャンビューではありませんか! 広がる海はどこまでも青く透き通っていて、ほとんど波の音も聞こえないほど穏やか。ちなみに目の前の小島の正体はジモティに人気のレストランだそう。島には船で渡れることができるので、滞在中ディナーに出かけてみるのもおすすめです。
 

英語を話すのが楽しくなる
マンツーマンレッスン

授業は先生とのマンツーマンレッスンが基本。朝8:00から始まり50分授業を1日6コマ+グループレッスン2コマというのがスタンダードプランだそう。カリキュラムはLeadingやPronunciation(発音)など全部で11種類、語学力や目標に合わせて授業を組み合わせることができるのです。

英語のテキストを見るのも久しぶりの私は、基本のSpeakingからスタートすることにしました。

画像: クラスルームは、個別にブースで区切られているので周りを気にせず勉強に集中できます。入り口で番号を確認してから自分のクラスへ。

クラスルームは、個別にブースで区切られているので周りを気にせず勉強に集中できます。入り口で番号を確認してから自分のクラスへ。

最初のクラスは、日常のさまざまなシーンで使える英会話を学ぶDaily English。この日のトピックセンテンスは「Feel free to use the〜」、先生と楽しくお話ししながらレッスンを進めていきます。

画像: ブースの中は先生の個性が光るアットホーム空間。出迎えてくれたのは素敵なスマイルのMs.Daphney。「Hi. Nice to meet you!」

ブースの中は先生の個性が光るアットホーム空間。出迎えてくれたのは素敵なスマイルのMs.Daphney。「Hi. Nice to meet you!」

レッスンが始まってから3分、早くも日本の英語クラスとの大きな違いを発見。それは授業に日本語が登場しない、ということ。そんなことは当然、思われそうですが、これまで日本語で英文の意味や文法を習ってきた私にとって、英語のみで英語を教わるというのが新鮮です!

画像: 最初は戸惑いましたが、英語に触れる時間が長い分、耳慣れも早い早い。英語で発言することへの苦手意識もすぐに消え去りました!

最初は戸惑いましたが、英語に触れる時間が長い分、耳慣れも早い早い。英語で発言することへの苦手意識もすぐに消え去りました!

画像: Topic Conversationクラスでは、好きな映画の話題にも。レッスンはまるで同年代の女友達とおしゃべりしている感覚で、英語を話すことが楽しくなります。

Topic Conversationクラスでは、好きな映画の話題にも。レッスンはまるで同年代の女友達とおしゃべりしている感覚で、英語を話すことが楽しくなります。

Travel Englishのクラスでは、空港でのチェックインの仕方や搭乗ゲートへの道順の尋ね方など、留学中に活躍しそうな英会話を学ぶことができます。

画像: フライトの搭乗ゲートを間違えたら大変、と習ったばかりの「How can I get to the boarding gate?」をメモ。「帰りの空港で使えそう!」

フライトの搭乗ゲートを間違えたら大変、と習ったばかりの「How can I get to the boarding gate?」をメモ。「帰りの空港で使えそう!」
 
 

ロンドン生まれの英会話学習法
「カランメソッド」

Speakingクラスのあとは、「QQ English」の人気カリキュラムであるカランメソッドのクラスを初体験。

カランメソッドとは、先生からの質問に瞬時に回答する、というのを何度も繰り返すことによって英語脳を鍛えていく英語学習法のこと。一見簡単そうに見えて、実は難しいのがこちらのレッスン。

画像: 「What’s this?」という先生の質問に対して「It’s a pen.」など、シンプルな答えを繰り返していく。はじめはどうしても頭の中で英語を日本語に変換してしまうので、答えるまでに時間がかかってしまいます。

「What’s this?」という先生の質問に対して「It’s a pen.」など、シンプルな答えを繰り返していく。はじめはどうしても頭の中で英語を日本語に変換してしまうので、答えるまでに時間がかかってしまいます。

慣れないうちは質問のスピードについていくのがやっとで、レッスンが終わったあとはしばらく放心状態……。聞けば3ヶ月ほど続けると反射的に英語が出てくるようになるのだとか。よし、頑張って続けてみよう!

画像: 「これからもレッスン続けていってね!」と笑顔でエールをくれたMs.Kanye。

「これからもレッスン続けていってね!」と笑顔でエールをくれたMs.Kanye。
 
 

朝・昼・晩の食事は
プールサイドのカフェテリアで

画像: こちらが朝・昼・晩と食事をするカフェテリア。吹き抜けになっているので時折心地よい海風を感じます。

こちらが朝・昼・晩と食事をするカフェテリア。吹き抜けになっているので時折心地よい海風を感じます。

画像: ビュッフェ台にはバラエティー豊かな料理がズラリ。好きなものを好きなだけ食べられます。

ビュッフェ台にはバラエティー豊かな料理がズラリ。好きなものを好きなだけ食べられます。

午前クラスが終わったらお待ちかねのランチタイム。ということでFRaUライターMはカフェテリアへ。滞在中の食事は朝・昼・晩と3食ビュッフェスタイルで楽しめます。煮物や焼きそばなど日本人好みのメニューも並び、なんだかホッとする味です。

画像: この日のランチメニューはこちら。フライドチキンやイカの煮物、スイカなどの南国フルーツも。日替わりなので毎日のご飯も一つの楽しみ。

この日のランチメニューはこちら。フライドチキンやイカの煮物、スイカなどの南国フルーツも。日替わりなので毎日のご飯も一つの楽しみ。

画像: カフェテリアの奥にはコーヒーやお菓子が買えるQQカフェ。休み時間にはこの大盛況!

カフェテリアの奥にはコーヒーやお菓子が買えるQQカフェ。休み時間にはこの大盛況!
 
 

プールやジムまで
ラグジュアリー施設が充実

校舎内には、プールだけでなくスポーツジムやラウンジなどがあり、滞在中はこれらの施設を自由に使えます。長時間勉強していると体がなまりがち、適度な運動で気分をリフレッシュすることで、その分英語学習にも身が入るはず!

画像: ランニングやウエイトトレーニングができる本格的なマシンを完備。ジムは24時間使えます。

ランニングやウエイトトレーニングができる本格的なマシンを完備。ジムは24時間使えます。

画像: ゆったりとくつろげるラウンジスペースも。ふかふかの芝生が気持ちいいー!

ゆったりとくつろげるラウンジスペースも。ふかふかの芝生が気持ちいいー!

画像: 校舎の奥はそのままビーチにつながっていて、砂浜で海を眺めることも。勉強の合間のリラックスタイムにぴったり。

校舎の奥はそのままビーチにつながっていて、砂浜で海を眺めることも。勉強の合間のリラックスタイムにぴったり。

画像: テスト前など、集中して勉強したい時は自習室へ。こちらはWi-fiもしっかり完備。

テスト前など、集中して勉強したい時は自習室へ。こちらはWi-fiもしっかり完備。
 

【スポット情報】
QQ English
Buyong Rd, Maribago, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu,
☎+64 324951043

 

青い海を満喫しに
アイランドホッピングへ

週末はレッスンもオフ。勉強を頑張った自分へのご褒美の意味を込めて、近くの離島まで足を伸ばしてみては?

ボートで近くの離島に出かけ、BBQやマリンスポーツを楽しむアイランドホッピングが、セブ島で今1番HOTな休日の過ごし方なのです。

画像: こちらが「all blue」

こちらが「all blue」

土曜日の朝9:00、FRaUライターMが向かったのはセブ島で唯一日本人が経営するダイビングショップ「all blue」。ここではアイランドホッピングとマリンスポーツを一緒に体験できるダイビングショップならではのツアーを楽しむことができます。

ヒルトゥガン&ソルパ島、ナルスアン島、パンダノン島、3つの行き先から選ぶことができ、今回は中でも人気のパンダノン島(P4000)へ渡ることにしました。セブ島でおなじみのバンカーボートに乗り込んだら出航ー!

画像: 「潮風が気持ちいいー!」

「潮風が気持ちいいー!」

画像: 途中のヒルトゥガン島沖では、シュノーケリングを満喫。シュノーケルやマスクは無料でレンタルできるので、Let’s try!

途中のヒルトゥガン島沖では、シュノーケリングを満喫。シュノーケルやマスクは無料でレンタルできるので、Let’s try!

画像: オプション(P1800)でダイビング体験も可能。優雅な海中散歩を楽しんでみては?

オプション(P1800)でダイビング体験も可能。優雅な海中散歩を楽しんでみては?

画像: ボートにはお酒やお菓子も用意されているので、おのおの自由な時間を楽しみましょう。しばらくすると船の後方から何やら香ばしくていい匂い、覗いてみるとBBQのチキンを焼いていました!

ボートにはお酒やお菓子も用意されているので、おのおの自由な時間を楽しみましょう。しばらくすると船の後方から何やら香ばしくていい匂い、覗いてみるとBBQのチキンを焼いていました!

画像: パンダノン島へは45分ほど、お菓子を食べたりシュノーケリングを楽しんでいると、あっという間の航海です。

パンダノン島へは45分ほど、お菓子を食べたりシュノーケリングを楽しんでいると、あっという間の航海です。

画像: こちらが私たちをパンダノン島まで誘ってくれた、バンカーボート。小型ボートですが、両側についているアウトリガーのおかげで安定感もバッチリです。

こちらが私たちをパンダノン島まで誘ってくれた、バンカーボート。小型ボートですが、両側についているアウトリガーのおかげで安定感もバッチリです。

透き通った海と美しい砂浜から、天国に一番近い島と呼ばれるパンダノン島。上陸したら、ランチの時間まで島散策に出かけましょう!

画像: この日はあいにくの曇り空でしたが、透明な海がどこまでも続く光景はとても美しく感動。青空が出ると海がずっと青く映えるそうなので、ぜひ自分の目で確かめてみて。

この日はあいにくの曇り空でしたが、透明な海がどこまでも続く光景はとても美しく感動。青空が出ると海がずっと青く映えるそうなので、ぜひ自分の目で確かめてみて。

画像: 豊かな緑もたくさん!

豊かな緑もたくさん! 

画像: 散策の途中で出会った島の人々はとっても温か。「こんにちは〜」

散策の途中で出会った島の人々はとっても温か。「こんにちは〜」

画像: お昼前になると島民が採れたての海産物を売りに来ます。カニやウニなどの高級品が日本では考えられないくらい格安価格、まとめて購入すると割引してくれるので、交渉してみるのがおすすめ。

お昼前になると島民が採れたての海産物を売りに来ます。カニやウニなどの高級品が日本では考えられないくらい格安価格、まとめて購入すると割引してくれるので、交渉してみるのがおすすめ。

気ままな散策を楽しんだあとは、いよいよランチのBBQです。テーブルには船の上で焼いたチキンやソーセージなどがズラリ。島の心地よい風を感じながらいただくと美味しさもひとしお!

画像: チキンは、醤油やカラマンシーをベースにしたフィリピンのソースにつけて食べると絶品。

チキンは、醤油やカラマンシーをベースにしたフィリピンのソースにつけて食べると絶品。

画像: 購入したばかりの海産物もBBQと一緒に食べることが可能。ライターMは大好物のウニをいただきました!

購入したばかりの海産物もBBQと一緒に食べることが可能。ライターMは大好物のウニをいただきました!

画像: 食後のデザートは甘くてみずみずしいマンゴー。

食後のデザートは甘くてみずみずしいマンゴー。

画像: 島の子供たちと笑顔で記念撮影。素敵な思い出の1ページとなりました。「このまま日本に帰りたくないよ〜」

島の子供たちと笑顔で記念撮影。素敵な思い出の1ページとなりました。「このまま日本に帰りたくないよ〜」

 
海外留学に興味はあるけれど時間がない……という人でも、1週間の短期留学ならずっと挑戦しやすくなるはず。温暖な気候や、温かい人々と触れ合いながら英語を学べる環境は、もっともっと英語を話してみたいという学習意欲のUPにも繋がります。

マンツーマンレッスンで毎日どっぷり英語に浸かれ、休日は南国リゾートも満喫できるセブ島留学。今回、約10年ぶりに英語をリスタートした私も、2日目あたりから英語への耳慣れを実感。空港で搭乗ゲートの場所を尋ねられるまでに成長し、無事日本へ帰国の途についたのでした。
 

【スポット情報】
株式会社セブ社会人留学
☎050-5809-5428

 
Text/Momoko Akiyama(mogShore) Photo/Riyua Joe(mogShore)

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