少し前まで珍しいものだった西洋野菜やハーブ類がすっかり市民権を得た今、野菜が主役のシンプルフードを推すレストランが急増中です。

フレッシュな味わいの中に力強い生命力を感じる野菜料理は、体と心をリフレッシュさせてくれる女性のためのパワーフードでもあります! 中華、洋食、さまざまな料理で季節の恵みを存分に味わって。
 

南青山エッセンス

自家農園野菜を贅沢に使った
ヘルシーチャイニーズ

画像1: 自家農園野菜を贅沢に使った ヘルシーチャイニーズ

野菜中心、薬膳の考えも取り入れたヘルシー中華の先駆店。5年前から栃木県足利市で野菜の栽培を始め、薮崎友宏シェフ自身も週に一度は農作業のため畑に出向く。化学調味料は使わず、複数の素材からとる出しや発酵調味料などで旨みを引き出す手法はそのまま、一皿に使う野菜の量はぐっと増えて野菜好きには嬉しい限り。

女性に支持され、すっかり名物になった「パクチー和え麺」の山盛りパクチーの量も自家農園あってこそ。10周年を機に今年3月、内装を一新。ワインと味わうヘルシーチャイニーズがよりぴったりな空間に。

 
01. パクチー和え麺

画像2: 自家農園野菜を贅沢に使った ヘルシーチャイニーズ

翡翠麺のように見えるのはパクチーペーストを絡めた中華麺。別添えのパプリカとナンプラーのソースで。パクチーの量にもインパクトあり! 1600円(税込み)


02. 野菜・春雨・湯葉の南乳風味土鍋煮込み

画像3: 自家農園野菜を贅沢に使った ヘルシーチャイニーズ

白菜、春菊、くわいなどの野菜を湯葉やキクラゲと一緒に中華の発酵調味料・南乳で煮込んだ1品。奥行きのある旨みが野菜の甘みと一体に。1800円(税込み)


03. 茹でレタスの生湯葉&トマトあんかけ

画像4: 自家農園野菜を贅沢に使った ヘルシーチャイニーズ

五行の考えに基づき、牛、豚、鶏、羊、馬から取るオリジナルの出汁をベースに、オイスターソース、きび砂糖で風味付け。トマトの酸味活きた一皿。1800円(税込み)。


店自慢の野菜たち!

画像1: 店自慢の野菜たち!

自家農園では近隣の畜産農家やワイナリーと協働で循環型農業に取り組み、有機肥料を用いた減農薬栽培で年間100品目もの野菜を育てている。ほか、長野県安曇野産の山菜をはじめ、地方の優良生産者から仕入れる野菜も使用。メニューで生産者の紹介もしている。

南青山エッセンス
東京都港区南青山3-8-2
☎03-6805-3905
営業時間:11:30~15:30LO、18:00~22:00LO
定休日:なし

 

Restaurant 8ablish

スタイリッシュなビーガンレストラン

画像1: スタイリッシュなビーガンレストラン

ストイックな印象が付きまといがちなビーガンフードを、カジュアルかつガストロノミックに楽しめるレストラン。

料理の主役はたっぷりの野菜。ハーブやオリーブオイルを利かせて地中海テイストに仕上げ、ナチュラルワインや純米酒とのマリアージュを提案する。豆腐や豆、テンペを使ったメインディッシュも充実。モーニングから終日営業なのも嬉しい。

 
01. おまかせ前菜盛り合わせ

画像2: スタイリッシュなビーガンレストラン

トレビスとたまねぎのグリル、カラマタ産黒オリーブなどが華やかに盛り付けられた一皿。たまねぎには酸味の利いたチミチュリソースを盛り付け、野菜の下にはひじきのパテも。内容は日替わり。1400円。


02. ベジタブルホリック

画像3: スタイリッシュなビーガンレストラン

6~8種の新鮮な旬の野菜と豆を蒸したアツアツのストウブがサーブされ、卓上でリーフサラダを加え、一瞬蓋をして蒸らした後にいただく。ソースはタヒニかレモンソースから選択。1900円。

 
店自慢の野菜たち!

画像2: 店自慢の野菜たち!

野菜は基本、全国に数軒ある契約農家から直接仕入れる。可能な限り無農薬のものをセレクト。皮を剥かずに使えるものはなるべくそのまま調理するので、味はもちろん、香りも濃厚。店内にグロサリーや雑貨を扱うショップも併設し、野菜を使ったデリやビーガンスイーツも販売している。
 

Restaurant 8ablish
東京都港区南青山5-10-17 2F
☎03-6805-0597
営業時間:9:00~22:30LO、土・日 8:30~22:30LO
定休日:不定


Photo:Noriko Yoneyama Text:Kei Sasaki

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