食べたいものを自分で作るということは、時間のある週末だからこその贅沢でもある。ちょっと奮発して上質な食材を手に入れたら、シンプルに料理するだけでOK。家で食べるごはんだからこそのおいしさを、人気料理家の冷水希三子さんに提案していただきました。

画像: 素材の旨みを贅沢に味わう! 週末やりたい「DINNERレシピ」

ステーキ肉はさっと焼いてタリアータに。旬のアスパラガスはフレッシュなまま、ゆで卵のソースと合わせて。新鮮なたこはサラダ感覚のマリネに。このおいしさは、家ごはんならではの最高の味。
 

最高に相性のいい組み合わせ
「アスパラガスと卵のサラダ」

画像: 最高に相性のいい組み合わせ 「アスパラガスと卵のサラダ」

◆材料(2~3人分)

アスパラガス………………4~5本 
ゆで卵………………………1個 
赤玉ねぎ(みじん切り)…大さじ1

(A:混ぜる)
ディル(みじん切り)…1/2パック分
マヨネーズ………………大さじ1
牛乳………………………大さじ1/2
EXVオリーブオイル……大さじ1/2
ケイパー…………………小さじ1
レモン汁…………………小さじ1
塩…………………………少々
砂糖………………………ひとつまみ


◆作り方

1. 赤玉ねぎを水にさらす
赤玉ねぎのみじん切りは水に10分ほどさらし、水けを拭く。ゆで卵は1㎝大に切る。

2. アスパラガスをスライスする
アスパラガスは5㎝長さに切ってから、縦に薄切りにする。

3. 合わせて和える
Aのソースを合わせて、よく和える。
 

野菜もたっぷり食べられる
「タリアータ 青唐辛子ソース」

画像: 野菜もたっぷり食べられる 「タリアータ 青唐辛子ソース」

◆材料(2~3人分)

牛ももステーキ用肉……………………………1枚 
香草(パクチー、クレソン、ルッコラ、ミントなど好みで)…適量
ししとう…………………………………………4本 
塩…………………………………………………適量

(A:混ぜる)
青唐辛子(小口切り)…1本分 
レモン汁…………………小さじ2
酢…………………………小さじ1/2
ナンプラー………………小さじ1
砂糖………………………小さじ1 
水…………………………小さじ2 
EXVオリーブオイル……大さじ1


◆作り方

1. ししとうを焼く
グリルパンを熱し、ししとうを火が通るまで焼く。

2. 牛肉を焼く
室温に戻した牛肉に塩をかるく振り、熱したグリルパンにのせ、レアの状態まで両面を焼く。

3. 野菜を添えてソースをかける
器に肉を盛り、をのせ、香草を添える。Aのソースをかけ、あればレモンを添える。
 

ナンプラーを隠し味に
「たこと新玉ねぎのシトラスサラダ」

画像: ナンプラーを隠し味に 「たこと新玉ねぎのシトラスサラダ」

◆材料(2~3人分)

ゆでたこ……足1本 
新玉ねぎ……1/2個

(A:混ぜる)
ディル(みじん切り)…1パック分
グレープフルーツ果汁…大さじ2 
白ワインビネガー………小さじ1 
ナンプラー………………小さじ1/2 
EXVオリーブオイル……大さじ1と1/2

 
◆作り方

1. 新玉ねぎを切って水にさらす
新玉ねぎは薄切りにし、水に5分ほどさらして水けを拭く。

2. たこをスライスする
たこは薄切りにする。

3. ソースをかける
器にを敷き、をのせ、Aのソースをかける。
 

PLUS ONE POINT!

ワインを飲むなら……

のんびりとお酒を呑みながらつまめるよう、冷めてもおいしい献立を考えよう。まずは手早く作れる前菜を出して。それを食べている間に牛肉をさっと焼いて野菜と合わせれば、レストランも顔負けのコースが完成!

 
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教えてくれたのは……

冷水希三子さん
料理家。季節ごとの味を大切にした、美しい料理に定評がある。書籍や雑誌、広告などで、料理にまつわるコーディネート、スタイリング、レシピ制作を手がけるほか、ブランドやメーカーの商品・メニュー開発のディレクションも。近著に『スープとパン』(グラフィック社)『ハーブのサラダ』(アノニマ・スタジオ)などがある。http://kimiko-hiyamizu.com

 
Cooking&Styling:Kimiko Hiyamizu Photo:Yumiko Miyahama Text:Shiori Fujii

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