オーストラリアといえば大自然をイメージする方も多いはず。でも、一度でも旅したことがある人は、この国の魅力がそれだけでないのはご存じのとおり。先住民であるアボリジニによる独自の文化や、移民による多民族国家ならではの伝統にしばられないユニークな想像性が、アート、建築、食など、さまざまなジャンルの中で花開いているのです。

特にここ数年は、美食家たちの間でオージーグルメの人気が急上昇。それは、移民たちがもたらした数々の食文化が融合し、固有食材を生かした自由な発想と創作性の高い食文化、ワイン文化が生まれているから。なかでも四季がはっきりしているメルボルンは、食材の豊かさでも知られ、世界が注目するグルメシティへと成長しているのです。

今回は、各国のエピキュリアンたちがこぞって目指す美食都市メルボルンだけでなく、その中心部から車でわずか1時間ほどの距離にあるワイナリーエリア、ヤラバレーを5回にわたりご案内します!

【Vol.1】
豊かな食文化を生んだ
メルボルンの魅力

画像1: 【Vol.1】 豊かな食文化を生んだ メルボルンの魅力

メルボルンの別名は「ガーデンシティ」。 “シティ” と呼ばれる中心地が、約1km×2kmのコンパクトな長方形にすっぽりと収まっています。シティを囲むように庭園やガーデンが広がり、南側にはヤラ川が流れる緑豊かな都市。「世界でもっとも住みやすい街」に選べるのも納得です。

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写真奥は、街のシンボルであるフリンダース・ストリート駅。1854年完成の現役駅舎です。手前は、2002年にオープンしたカルチャーの発信地にして現代建築の代表格フェデレーション・スクエア。新旧の街のアイコンが仲良く隣り合っている様子がメルボルンらしさなのです。

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シティを歩くと気になり始めるのが、街に広がるレーンと呼ばれる路地。カフェやお店はもちろん、グラフィティアートにも出会えます。

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ここは、アーティストたちが街から正式に絵を描く許可がもらえるHosier Lane。運が良ければ、アート制作の瞬間に立ち会えるのです。

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女子旅なら絶対にはずせないショッピング。先住民の歴史と移民たちの文化が融合したオリジナリティあふれるメルボルン土産を探すなら、「MELBOURNALiA!」。メルボルンメイドの雑貨がいっぱい! 

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オーストラリアといえば、ナチュラルコスメ。デザインやアートで注目を集める国だけに、スタイリッシュなラベルは当たり前! 思わずパッケージ買いしてしまいそう。

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おしゃれな街メルボルンでステイするなら、ぜひブティック・ホテルを。おすすめは、2016年9月にグランドオープンしたQTメルボルン。世界各地のデザイナーによるスタイリッシュなインテリアも魅力のひとつ。

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何とウォッシュルームも、アート空間!

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ファッショナブルながら落ち着いたトーンの客室は、居心地も抜群です。

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その街の魅力を知るためにも、訪れたいのがマーケット。食の都メルボルン市民たちの“胃袋”ともなれば、絶対におさえておきたいスポットです。

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ここは1864年から続く最古の市場、Prahran Market。多民族国家ならでは、さまざまな国の食が楽しめます。

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良質な野菜や肉、魚が手に入ると評判のマーケット。有機食材を扱う店も多く軒を連ねます。スモークしたニジマスなど、地元民の大好物も勢揃い。

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ピンクカラーで有名なマレー川産の塩や、瓶づめ、缶づめ、キッチン用具など食にまつわるものは何でもござれ。パッケージもキュートなので、お土産にもぴったりです!

 
第二回目は、美食都市で開催された世界的食の祭典についてレポートします。
 

【Information】
オーストラリア政府観光局
 
ビクトリア州政府観光局
 
Flinders Street Railway Station
Federation Square
Corner of Flinders Street and Swanston Street
Melbourne VIC 3000
☎+61-3-9610-7476
 
Federation Square
Corner of Flinders Street and Swanston Street
Melbourne VIC 3000
☎+61-3-9639-2800
 
MELBOURNALiA! LOCAL GOODS & SOUVENIRS
Shop 5/50 Bourke Street (cnr Liverpool St.)
Melbourne VIC 3000
☎+61-3-9663-3751
 
QT MELBOURNE
133 Russell Street
Melbourne VIC 3000
☎+61-3-8636-8800
 
Prahran Market
163-185 Commercial Road
South Yarra VIC 3141
☎+61-3-9522-3302

 
Photo&Text:JUNE MAKIGUCHI

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