シンプルかつスタイリッシュで、私たちの日常にスッとなじむ無印良品のアイテム。飽きることなくずっと使い続けたくなる無印良品の魅力と、生活への取り入れ方のヒントを達人たちに伺いました。今回は、無印良品を「部屋にあるものとうまく共存してくれる“気さくな友人”。」と例える建築家の中川エリカさんのオススメを紹介します。
 

建築家
中川エリカさん

画像: 建築家 中川エリカさん

「ミニマルすぎずデザインされすぎず、“誰とでも仲よくできる気さくな人”っていうイメージが無印にはある。多くの人があまり意識せずに生活に取り入れているように思いますが、ある意味、日本人の生活を支えるソフトなインフラなんじゃないかな」

建築家 中川エリカさん
中川エリカ建築設計事務所主宰。森を観察し、育てながら暮らすことを提案する展望台つき住宅など、家の内側と外側のボーダーを乗り越える建築に取り組む。JIA新人賞、ヴェネチアビエンナーレ国別部門の特別表彰など受賞歴も多数。

 

スチールトレースタンド

画像1: スチールトレースタンド

「最近、トレースタンドを新調しました。以前から作業スペースで使っているパイプ椅子と質感がよく合うので、ひと目惚れをして」
 

画像: 2kg強と軽量なので、フレキシブルに移動させられる。

2kg強と軽量なので、フレキシブルに移動させられる。

「簡素なパイプ仕様で、存在感が出すぎないところも気に入っています」
 

画像2: スチールトレースタンド

「スタンドと上のトレーはセパレートで、トレーをお盆のように使えるところが便利だし、わきにメモ用紙をひっかけたりとアレンジできる点も好みです。無印のものは共通して、使う人に手を加える余地を残してくれている。それは建築の仕事で私がテーマにしていることとも通じる部分。ものも建物も完成がゴールじゃなく、誰かが使うことで本当の価値が生まれると思っています。」
 

ポリプロピレンスツール

画像: ポリプロピレンスツール

スツールにもなる収納ケースを玄関に。
「ドアの色味と似ていたので選びました。たくさん入るので来客用のスリッパ入れにしています」
 

●情報は、FRaU2017年3月号発売時点のものです。
掲載のアイテムは、すべて取材対象者の私物です。
Photo:Taro Hirano Composition:Chihiro Horie
 

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