シンプルかつスタイリッシュで、私たちの日常にスッとなじむ無印良品のアイテム。飽きることなくずっと使い続けたくなる無印良品の魅力と、生活への取り入れ方のヒントを達人たちに伺いました。今回は、「無印良品のアレンジできるモジュール的なプロダクトに惹かれる」と語るグラフィックデザイナーの田部井美奈さんのオススメを紹介します。
 

グラフィックデザイナー 
田部井美奈さん

画像: グラフィックデザイナー 田部井美奈さん

「無印のニュートラルな感じが好きで。すごくお気に入りの品には大胆にデザインが入っていたりするけれど、そういうものってたくさんは必要ないんですよね。“そうじゃない”ところのごく日常的なテイストを、無印には求めています」

グラフィックデザイナー 田部井美奈さん
コンセプトショップ「HYPER MARKET」のアートディレクション、雑誌『GINZA』のエディトリアルデザイン、書籍『マダム・キュリーと朝食を』(小林エリカ著/集英社刊)の装丁などを担当。ガールズユニット〈kvina〉のメンバー。

 

コシャー箱 大・縦開き

画像1: コシャー箱 大・縦開き

「いちばんよく使っているのはコシャー箱。たしかフランスでは、書類をしまうツールとして公的機関でも使われている品。和紙のような風合いと、1点ずつ微妙に発色が違うところに愛着がわきます。中に細々したものを入れ、縦にして並べているんですが、きちんとしすぎずに同じフォーマットに収まるさまが気持ちよくて」

画像: ポストカードや写真など細々したものはコシャー箱へ。

ポストカードや写真など細々したものはコシャー箱へ。

「フロントに文字、紐に刺繡を入れてカスタマイズし、友人へのギフトボックスにしたこともあります」
 

画像2: コシャー箱 大・縦開き

「スタッキングしたりスペースに応じて部品を選んで組み立てたり……無印にはこちらの都合で使い方をアレンジできるモジュール的なものが多い。ユーザーに“余白”を残してくれるプロダクトって魅力的だなあと!」
 

 
●情報は、FRaU2017年3月号発売時点のものです。
掲載のアイテムは、すべて取材対象者の私物です
Photo:Taro Hirano Composition:Chihiro Horie
 

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