風水的にも今年絶好調なカラー、ピンク。暖かな季節のスタイルを盛り上げるのに必要不可欠なマストカラーでもあり、気分を高めるためにも最適。ただ、甘さや可愛らしさのイメージに直結するとあって、苦手意識を持っている人もきっといるだろう。ということで、こなれて見える旬な纏い方を4つほどリストアップ。大人なピンクスタイルに挑戦してみよう。

RULE:01 ブラウンに重ねて+αで楽しむ
RULE:02 ピンクのワントーンは眉で個性を
RULE:03 マットなプラムピンクをきちんと塗る
RULE:04 ピンクのアイラインはミニマルに遊ぶ

 

定番のブラウンに重ねて
ピンクニュアンスを楽しむ

画像: 定番のブラウンに重ねて ピンクニュアンスを楽しむ

「さぁ、ピンクのアイシャドウを塗りましょう!」と急に言われても、普段からなじみのない人にとっては怖気づいてしまうのも当然のこと。 でも、大丈夫。私たちの最愛カラー、ブラウンの上に重ねてしまえばいいのだ。 まぶたの上で2色がブレンドされ、深みのあるモーヴトーンとなって溶け込み、 大人の表情に微かな色気も宿る。ピンクの色みや量で、カスタマイズも可能だ。

 
USE IT

1. レイヤードに最適なシアーテクスチャー。サンク クルール 846 ¥7600/パルファン・クリスチャン・ディオール
2. クールなピンクトーンで大人に。ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット BG 934 ¥3200/シュウ ウエムラ
3. リアルな影を生むマット発色のブラウンを仕込んで。ザ アイシャドウ Truffle ¥2000/アディクション ビューティ
4. 繊細に隙間を埋められるリキッドをセレクト。ルナソル インテレクチュアルリクイドアイライナー N 03 ¥3000(セット価格)/カネボウ化粧品
5. 引き締め効果もある絶妙なこげ茶色。資生堂 フルラッシュ マルチディメンション マスカラ ウォータープルーフ BR 602 ¥3800/資生堂インターナショナル
6. 生っぽいツヤが魅力。グロースティック ¥2000/ RMK Division


HOW TO MAKE

のブラウンをアイホールに広げ、二重部分に2度塗りして濃淡をつけておく。その上に中央のピンクをふんわりと重ねて自然なグラデに。まつ毛の隙間をで埋め、まつ毛上下にを塗布。どちらも茶色を選ぶと、ピンクに馴染みやすい。チークの代わりにのハイライトを頰骨にのせてコントラストを加え、唇にを直塗りする。
 

画像: シャツ¥33000/イーストランド(EACH × OTHER) ブラトップ¥18000/モールド(CINOH) パンツ¥38000/ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN) チョーカー¥19000、バングル¥16000/アラウンズ(agris) 左耳ピアス¥13000/ストローラPR(MAYU) 右耳ピアス¥20000/トゥモローランド(シャルロット・シェネ)

シャツ¥33000/イーストランド(EACH × OTHER) ブラトップ¥18000/モールド(CINOH) パンツ¥38000/ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN) チョーカー¥19000、バングル¥16000/アラウンズ(agris) 左耳ピアス¥13000/ストローラPR(MAYU) 右耳ピアス¥20000/トゥモローランド(シャルロット・シェネ)

 

眉までピンクのワントーンで
スタイルを感じさせる

画像: 眉までピンクのワントーンで スタイルを感じさせる

目元、頰、口元と全てピンクで統一していながら、媚びた雰囲気がしない最大のポイントは、色選びと質感、そして眉にある。明るすぎず暗すぎず、ほどよく落ちつきのあるシマーなピンクを選び、パーツごとに少しトーンをズラすのが成功のカギに。さらに眉にも色をのせることでエッジが加わり、主張のあるワントーンメイクが手に入る。


USE IT

1. 左下のカラーと質感は、まさに大人にぴったりな“落ち着きピンク”。レ キャトル オンブル 238 ¥6900/シャネル
2. 肌に溶け込むナチュラルな色づき。クレ・ド・ポー ボーテ ブラッシュクレーム 1 ¥4500/資生堂インターナショナル
3. ディオール アディクト ラッカー スティック 577 ¥3900/パルファン・クリスチャン・ディオール
4. 見たままの鮮やか発色。ルナソル アクアカラーリングマスカラ EX01 ¥3000(限定発売)/カネボウ化粧品
5. 黒で締めると強すぎるため、ピンクを優しくアシストするブラウンで。フェノメン・アイズ 2 ¥4900/パルファム ジバンシイ


HOW TO MAKE

左下のピンクを眉全体にふわっとのせて、のピンクを眉マスカラとして使い色づける。目を開けて見える範囲まで同じ左下を入れ、左上で境目をぼかしてをまつ毛上下に塗る。の赤みのあるピンクを頰中央に馴染ませたら、ツヤのあるのリップをラフにのせて。
 

画像: レースつきTシャツ¥19000/エル バグース(REKISAMI) カーディガン¥37000/ザ・ウォール ショールーム(Rito) スカート¥26000/ニアー(near.nippon) ピアス¥20000/スーパーエーマーケット(double disco)

レースつきTシャツ¥19000/エル バグース(REKISAMI) カーディガン¥37000/ザ・ウォール ショールーム(Rito) スカート¥26000/ニアー(near.nippon) ピアス¥20000/スーパーエーマーケット(double disco)

 

マットなプラムピンクを
輪郭どおりに塗って、即おしゃれ顔に

画像: ワンピース¥64000(AKIRA NAKA)、デニムジャケット¥49000/ハルミ ショールーム(CAT COPY) ピアス¥23000/ストローラPR(PLUIE) ブーツ¥22000/エディション 表参道ヒルズ店(Dr. MARTENS)

ワンピース¥64000(AKIRA NAKA)、デニムジャケット¥49000/ハルミ ショールーム(CAT COPY) ピアス¥23000/ストローラPR(PLUIE) ブーツ¥22000/エディション 表参道ヒルズ店(Dr. MARTENS)

すっかりステディな存在となった赤や、ここ最近人気のブラウンのように“塗るだけでおしゃれ”を実現させてくれるリップがある。それは、ピンクだって同じだ。選ぶべきは、マットフィニッシュのプラムカラー。どんな肌の色の人でも似合いやすく、ツヤを抑えた仕上がりが理由なしにこなれて見せてくれる。曖昧にのせず、リップラインに沿ってきちんと塗るだけの手軽さも最高だ。


USE IT

1. ホイップのような軽い塗り心地。乾燥もしにくい。リキッド リップベルベット 49 ¥3800/バーバリー 化粧品
2. 名前の通り、上質なベルベットのような仕上がり。ルージュ アリュール ヴェルヴェット 50 ¥4000/シャネル
3. ムースのような感触で、唇を染める。ベルベットリップグライド 2715 ¥3300/NARS JAPAN
4. パウダリーなテクスチャーと大胆な発色を両立。ルージュ アンリミテッド シュプリーム マット WN 266 ¥3200/シュウ ウエムラ

 
HOW TO MAKE

今回はを使用。アプリケーターで唇の内側から塗っていき、少しずつリップラインを整えていく。いきなり輪郭から描くと液がつきすぎるので注意して。リップスティックタイプの場合は、ブラシを使うとラインがより描きやすい。
 

大人のピンクラインは
インサイドでミニマルに遊ぶ

画像: トップス¥7500/1LDK 青山ホテル(MY___) 右耳ピアス¥40000、左耳ピアス¥44000/デューン(ANOTHER FEATHER)

トップス¥7500/1LDK 青山ホテル(MY___) 右耳ピアス¥40000、左耳ピアス¥44000/デューン(ANOTHER FEATHER)

ヒュッと目元に引かれた、カラーライン。可愛いけれど、あからさますぎると ポップになりすぎたりストリート感が強くなってしまい、大人がデイリーに 取り入れるのはなかなか難しいもの。そこで、下まぶたのインサイドに 輝くピンクをぜひ。粘膜のうるみの延長にある色だからこそ、さりげなく 色を効かせることが出来るというわけ。こっそり目元が引き締まるのも嬉しい。


USE IT

1. 繊細なパールをふんだんに配合。上品な輝きが手に。インジーニアス パウダーアイズ N 09 ¥2200/RMK Division
2. 粘膜にも密着。パール入りでメタリックに輝く。ドローイング ペンシル ME ピンク 12 ¥2400/シュウ ウエムラ
3. アイシャドー レフィル ME 155 ¥2000、カスタム ケース Ⅰ ホワイト ¥500/シュウ ウエムラ
4. 優しげなフェミニンピンク。しっとりとして粉飛びしにくい。ディオールショウ モノ 826 ¥3600/パルファン・クリスチャン・ディオール 
5. 柔らかく、描きやすさも抜群。メズモライジングパフォーマンスアイライナーペンシル 04 ¥3000/THREE
6. クロマグラフィック ペンシル プロセス マジェンタ ¥2000(限定発売)/M・A・C

 
HOW TO MAKE

今回はを使用。下まぶたの粘膜にでインサイドラインを引き、小さく平らなブラシでのアイシャドウを置くように重ねる。単品でパールピンクのアイラインがある場合は、それだけでもOK。ペンシルが濃いピンクなら重ねるシャドウは淡く、薄い場合は逆にして調整を。

 
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●情報は、FRaU2017年3月号発売時点のものです。
Photo:Sophie Isogai(KiKi inc./model), Ryoichi Onda(still) Make-up:Kanako Yoshida(mod’s hair) Hair:Yutaka Kodashiro(mod’s hair) Styling:Yoko Irie(TRON) Model:Akari Mimura Text:Kazuko Moriyama

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