「何が必要かは、体に聞くのがいちばん。つまり、食べたいものが体が必要としているものなのよ」。それはウーさんが生まれ育った中国で、医食同源という考え方として受け継がれてきたこと。今回は、この時季に食べたくなる香味野菜の必要性について、おいしくいただくレシピとともにご紹介します。

 
◆ウーさんの料理哲学
「香味野菜は生薬です」とは?

 

「香味野菜の白和え」のレシピ

ボウルいっぱい食べたくなる

画像: ボウルいっぱい食べたくなる

◆材料(作りやすい分量)

絹ごし豆腐…1丁(約300g)
香菜…………2わ
みょうが……2個
大葉…………30枚

(A)
白練りごま…大さじ2
粗塩…………小さじ1/3

 
◆作り方

画像: ◆作り方

1. 絹ごし豆腐はざるにのせてかるくつぶし、30分ほどおいて水切りする。

2. 香菜は5㎝長さに切り、みょうがは小口切りに、大葉は千切りにする。

3. ボウルにを入れてよく混ぜ、を加えてよく混ぜる。

4. を入れて、ざっくりと和える。

MEMO
香味野菜は、ミントやクレソン、千切りのきゅうりなどを使い、練りゴマは黒ゴマに替えてもおいしい。わさびを少し入れると、良いアクセントになる。ハード系のパンに挟んでサンドイッチにするのもおすすめ。

 
 
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PROFILE

ウー・ウェンさん
中国、北京で生まれ育つ。料理上手な母から受け継いだ料理が評判となり、料理研究家に。「料理を通じて日本と中国の懸け橋になりたい」との想いから、東京と北京でクッキングサロンを主宰。少ない材料や調味料、道具で作れる、医食同源の知恵にあふれた料理が人気。著書に『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』『ウー・ウェンさんちの定番献立』(ともに高橋書店)、『からだを整える お手当て料理』(天然生活ブックス)など多数。http://www.cookingsalon.jp

 
●情報は、FRaU2017年8月号発売時点のものです。
Photo:Keiichirou Muraguchi Styling:Misa Nishizaki Composition:Shiori Fujii

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