カリフォルニアと聞いて、皆さんは何を真っ先に思い浮かべますか? 

高層ビルやゴールデン・ゲートブリッジがそびえる都会的な街並みのサンフランシスコ、映画とエンタテイメントの都・ハリウッド、オレンジカウンティやラグナビーチなどに代表されるビーチリゾート、はたまたワイナリーがいくつも立ち並ぶソノマetc……。事実、多彩すぎる表情をもつカルフォルニアなのですが、実は、雄大な山や森を舞台にしたアウトドアTRIPも大満喫できるのことを、ご存知でしょうか? 

今回はアメリカでは一般的なRV車と呼ばれるキャンピングカーに乗り込んで、カリフォルニアが誇る大自然を巡るアウトドアTRIPを6回にわたってレポートします!

 

RV車に乗り込んで、出発

画像1: ©Cruise America

©Cruise America

取材班が旅の “足” として乗車するのは、日本ではキャンピングカーとしても知られる「RV車」。広大なアメリカでは、RV車に寝泊まりしながら続ける長距離移動の旅がとても人気で、車ごと泊まれる「RVパーク」と呼ばれる施設が点在しているほどなのです。

車内には、キッチンやテーブルシートを完備。スーパーで購入したフルーツやパン、チーズをテーブルに広げて、サンドイッチを手作りしたり、ビール片手にアメリカンスナックを頬張りながら仲間と談笑したり。車の旅だからこそ味わえるお楽しみが待っています。

画像: 地元のスーパーで食料をたくさん買い込んで車に持ち込むところから楽しい!

地元のスーパーで食料をたくさん買い込んで車に持ち込むところから楽しい!

お手洗いや小さなシャワー室もあり、もちろんパソコンやスマホの充電も可能。車中泊の際は座席がベッドに早変わりし、運転席の上や、個室にもベッド(写真)がついています。この旅で使ったRV車は、最大で7人もの大人が寝泊まりできます。
 

もちろん、日本からRV車を持ち込むことは不可能ですが、そこはご安心を。「クルーズアメリカ」の車は日本で事前に申し込みができますので、数ある営業所の中から通常のレンタカーと同じように借りることができます。

 

パワースポット
マウントシャスタを目指して

画像: お待ちかねの初ランチ!

お待ちかねの初ランチ!

というわけで、サンフランシスコ空港でRV車に乗り込んだ取材班は、一路、カリフォルニアが誇るパワースポット「マウント シャスタ(シャスタ山)」を目指すことに。
事前情報によると、オーガニックライフを地で行くナチュラリストたちがそのヒーリングパワーに惹かれて集まってくるスピリチュアルエリアとのこと。期待は膨らむばかりです!

走ること約4時間、アウトドアが盛んな街として知られるRedding(レディング)にあるレストラン「View 202」で、この旅初のランチタイムを迎えました。

画像: テーブル席のほか、お洒落なバーカウンターも。

テーブル席のほか、お洒落なバーカウンターも。

そのレストラン名にたがわず、テラス席からはBeautiful Viewが。目の前を流れるのはカリフォルニア州最長の川、長さ644kmに及ぶサクラメントリバー。そして、遥か遠くには取材班が目指す「マウント シャスタ」の神々しい姿が望めるではありませんか。サクラメントリバーは、マウントシャスタを源流とし、その起点はミネラル飲料水「クリスタルカイザー」のふるさととしても知られています。

画像: 遠くに見えるマウントシャスタ。山頂は白い雪で覆われています。

遠くに見えるマウントシャスタ。山頂は白い雪で覆われています。

レストランではまず、マウントシャスタにあるローカルブルーワリーが製造した、爽やかなホップが香るWildcard-Northstate IPAで乾杯! シグネチャーメニューのステーキ「202 Philly Cheese Steak」や「Beef Tacos」などをモリモリいただきました。

 

ナチュラリストが集まる
マウントシャスタの小さな町

画像: ナチュラリストが集まる マウントシャスタの小さな町

ランチを終え、RV車を走らせることおよそ1時間。降り立ったのは、マウントシャスタの麓にある小さな町「シャスタ」。カリフォルニアの強い日差しと真っ青な空の下、ここでは路上フリーマーケットを賑やかすことにしました。
山のパワーに惹かれて集った、世界各地を放浪しながら芸術活動を続けているヒッピーたちの姿もちらほら。

フリーマーケットでは、ハーブやお花、ハチミツを使ったボディスクラブやキャンドルなど、ナチュラル志向のアイテムが数多く売られていました。また、フリーマーケットが開かれている町の大通りには、クリスタルを売るお店がいくつか並び、大地の恵みのきらめきを目の当たりにすることができました。

 

宿泊は
マウントシャスタリゾートのロッジ

画像1: 宿泊は マウントシャスタリゾートのロッジ

その日の夜は、マウントシャスタにさらに大接近。山が目と鼻の先に迫る「Mt.Shasta Resort」のロッジに宿泊です。森の中にいくつも並んだ宿泊用ロッジは、アウトドア気分をさらに盛り上げてくれます。

画像2: 宿泊は マウントシャスタリゾートのロッジ

「Mt.Shasta Resort」のレストランからは、夕日を浴びて朱色に輝く神秘的なマウントシャスタの姿を拝むことができました。

夜も更けると、温かいライトの光に包まれた森の中のロッジはさらにムーディに。部屋を抜け出せば、満天の星空と共演するマウントシャスタをシャッターに収めることができます。ぼんやりと控えめながらも、しかし揺るぎない存在感を放つマウントシャスタが、そこにはいました。

画像3: 宿泊は マウントシャスタリゾートのロッジ

まるで一方的な片思いを深めるがごとく、徐々にマウントシャスタに近づいて行った旅の初日でしたが、次回、旅の2日目にはいよいよ、山に会い、触れに行きます! 果たして取材班の恋は実るのでしょうか?

to be continued……
 

取材協力:
カリフォルニア観光局
 
シャスタカスケード観光局
 
クルーズアメリカ
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Text&Photo/Riyua Joe(mogShore)

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