夏といえば、海。そう考えて生きてきた30年(+α)。「あれ? 夏始まってない!?」となんとなく気づいていても、今年はなんだか国内で水着を着る気にもなれず、海辺でお酒も億劫だなぁと思ってしまったあなた。でもいままで、「夏の1日は、冬の1週間!」と信じて生きてきましたよね? 1年分のお祭り感もアクティブさもデトックスも、夏にあり!は変わりません。ならわたしたちは、どこでどんなふうに夏を過ごすせばいいんでしょうか。

その答えが、山。グリーンで溢れる空間とも言い換えられます。山は、スポーツであり、リゾートであり、デトックスや癒やしであり、仲間とワイワイする場所であり……、結論として「大人が夏を過ごす場所」なんです。

 

とある夏の日の、尾瀬

画像: とある夏の日の、尾瀬

「夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空~♪」だれもが口ずさんだことあるであろう彼の地は、夏も涼やかでこの季節のハイクデビューにぴったり。どこまでもまっすぐに伸びた木道は、フラットで歩きやすいのも魅力。爽やかな夏風にニッコウキスゲの黄色の花が揺れ、心地よい緑の中、足を踏み出すときの心地よさは最高!

東京から日帰りで訪れても、1泊2日で山小屋やテントを利用してじっくり満喫しても、スケジュール次第でいろいろと楽しめる。
 

 

ACCESS

東京駅から上越新幹線に乗り上毛高原駅下車、鳩待峠行きの関越交通バスで入山口へ。鳩待峠から山の鼻へ下り、尾瀬ヶ原を目指す。牛首、ヨッピ吊橋、竜宮小屋が尾瀬ヶ原のメインルート。来た道を引き返しても、長沢道分岐経由でも鳩待峠に戻れる。東京を早朝に出発すれば日帰りも可能、のんびり行くならば1泊2日がおすすめ。

 
●情報は、FRaU2016年8月号発売時点のものです。
Photo:Norio Kidera

 
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