見たことのない景色を見たければ、幾千の笑顔の輝きを浴びたければ、豊かな音楽に乗って幸福な場所に辿り着きたければ、“ライヴ” という旅に出てみるのもいい。そこにあるのは非日常。でも、伝わるエネルギーは紛れもないリアル。AAAがつくる時空間は、まさにこの世の楽園そのものだ。

 

「カンパーイ!」

わずか3畳の空間に、6人の明るい声が響き渡った。薄手のグラスがカチンと涼しい音を立てる。ここは新宿のゴールデン街。宇野ちゃんは、目に入るものすべてが物珍しいのか、過去にプライベートで2度ほどこの街を訪れたことのあるという日高くんを質問攻めに。

一階にあるカウンターでは、末吉くんと與くんがバーのマスター役を買って出て、なぜか2人ともオネエ言葉で接客したり、ネットニュースが気になる西島くんは、「これ知ってる?」と、浦田くんに時事ネタを振ってみたり。

6人のおしゃべりは、高音域から低音域まで、個性的な音を鳴らしながら途切れることなく続いていき、終いには、フォトグラファーから「じゃあ今度はちょっと黙ってみましょうか」と指示が出てしまった。「もうちょっと盛り上がった感じで」とか、「元気に笑ってもらえますか」など、フォトグラファーが被写体に対してパフォーマンスを “盛る” よう指示することはたびたびあれど、沈黙をオーダーするなど前代未聞である。さすがは根っからの仲良し。生来の自由人。生粋のアーティスト集団。

彼らが生みだす音は、騒音とか雑音をかき消し、すべて音楽のように響いてくる。ちょっと大袈裟に言えば、その話し声が、ジャズかなにかのセッションを聴いているような。不思議な楽しさを運んでくるのだ。

 

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●情報は、FRaU2017年9月号発売時点のものです。
Photo:Bungo Tsuchiya(TRON.) Styling:[Nishijima,Atae, Hidaka] Masato Hishinuma(Deep-End) [Uno] Yusuke Arimoto(nanakainoura) [Urata,Sueyoshi] SUGI  Hair&Make-up:[Nishijima]Kouhei Nakajima(UNVIOUS) [Uno] paku☆chan(ThreePEACE) [Atae,Sueyoshi] Maki Sato  [Urata,Hidaka] Megumi Shiizu Interview:Yoko Kikuchi

 

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