展示スペースにはガラスがなく、びっくりするほど間近で見られる♡  パンダ好きなら一度は行きたい、繁殖数日本一、5頭のパンダが暮らす唯一のテーマパーク「アドベンチャーワールド」。

上野動物園で6年間、毎日撮り続けるブログ「毎日パンダ」(https://mainichi-panda.jp/)で大人気の、ぱんだうじさんがアドベンチャーワールドを訪ねた。

 

上野が休園日だから行けました♡
ぱんだうじさん
アドベンチャーワールドに初上陸

「“絶対に行く!”と言いながら、上野第一で行く行く詐欺を続けること6年。ついについに! 初アドベンです!」(ぱんだうじさん・以下同)

取材日はなんと上野で絶賛子育て中の母シンシン12歳の誕生日。「浮気っぽい後ろめたさがあったもので、早朝、上野動物園の入り口で“おめでとう”を(心の中で)叫んでから和歌山に向かいました(笑)」
 

浜家のパンダたちの印象はというと……、「最初にお会いしたのは、子孫繁栄の達人としておなじみの永明さん。意外なほど若々しくてビックリです」
 

画像: 結浜(ゆいひん、11ヵ月)

結浜(ゆいひん、11ヵ月)

「続いて、お外の運動場には、赤ちゃんパンダの結浜が登場! 愛くるしいのなんの! ひとまず遊んで、お母さんの良浜の授乳タイムへ。上野でもいずれこんな光景が見られるんだなと感慨深いものがありました。それにしても、赤ちゃんのかまって攻撃の激しさといったら……、お母さんまったくごはん食べられないじゃない(笑)」
 

「そして今度は、桜浜、桃浜の双子ちゃんとご対面。妹の桃浜が姉の桜浜に、かなーりしつこくかまって攻撃してましたね」
 

画像: 上野が休園日だから行けました♡ ぱんだうじさん アドベンチャーワールドに初上陸

のびのび暮らしの浜家のみなさん。「なんといっても展示スペースにガラスがないのでとにかく見やすい! 竹をバリバリ割る音がはっきり聞こえて、目でも耳でもよく観察できました」

  
生後11ヵ月の赤ちゃんパンダ

画像: 生後11ヵ月の赤ちゃんパンダ

結浜は、離乳食のタケノコは食べられるけど、まだまだ母乳もたっぷり飲む赤ちゃんパンダ。お母さん・良浜にとっては8番目(!)の愛娘です。ぽてぽて、よちよち遊具で遊んでは、まだ食べられない竹を食べる真似をしてみたりと、今しか見られない赤ちゃんらしさが全開。べったり甘える子、それに全力で応える子育て慣れしたベテラン母。永遠に眺めていたい♡♡

 
しっかり者の姉と
マイペースの妹の双子パンダ

画像: しっかり者の姉と マイペースの妹の双子パンダ

後ろ重心で、ぐでんと座って竹を食べる姿がシンクロしてたり、いきなりプロレスごっこ(?)をし始めたり、見ていて飽きない仲良し双子姉妹。中に人間が入ってるのでは?って思わせるほどリアルなパンダの日常に、来園者たちのどよめきや、笑い声が絶えない! 足音、息づかいまでが聞こえるほどの至近距離で見られます。

 

パンダ好きのための
アドベンチャーワールドのまわりかた

画像: パンダ好きのための アドベンチャーワールドのまわりかた

アドベンチャーワールドはパンダだけではありません。パンダ以外もぶっちぎりで素晴らしいのです。どうせならそちらも見たい。しかしここは広い! そこでパンダをメインに、サファリやマリンライブ「Smiles」などもひととおり堪能したい! という方のために、効率よくまわれる欲張りプランをレクチャーいたします。

【事前準備】
間近で会えて餌やりもできる有料アトラクション、[パンダラブツアー](一人 ¥7000)への事前予約を済ませておくこと!
 
【予備知識】
エントランス ↔ ブリーディングセンター(徒歩約5分)
パンダラブ ↔ ブリーディングセンター(徒歩約3分)


01. 
開園時間と同時に入場

9:30 まずは赤ちゃんパンダ結浜親子のいる[ブリーディングセンター]へ急ごう。気温が高くなるとパンダは外にいられないので、緑の中で親子がのびのびと過ごすのを見るには、朝一番が狙い目(9:45~公開)。
 

親子を堪能しつくしたら、双子の桜浜、桃浜がいる[パンダラブ]へ。午後は寝ちゃう可能性も大なのでパンダ好きはとにかく午前中が命! 双子がじゃれ合って、笹をもりもり食べる姿を見ておきたい。


02. 
パンダグッズをチェック

浜家のみんなに挨拶を終えたところで、[エントランスドーム]付近のギフトショップでグッズをチェック。最低でも40分はみておきたい。バラマキみやげとしても可愛いコインケースなどがおすすめ。終わったら、パンダスイーツを食べながら一休み(パンダだんごはエントランスドーム内「ラシュレ」にて販売)。


03. 
サファリワールド&
ビッグオーシャンも見逃せない

画像: 03. サファリワールド& ビッグオーシャンも見逃せない

パンダ欲をひとしきり満たしたところで、[サファリワールド]を一周できる専用車、ケニア号(随時運行、無料、所要時間約25分)に乗車。至近距離でライオンやキリンを眺める。ちなみに草食動物エリアは自転車や徒歩でもまわることができ、キリンに餌やりなんてことも! が、今回はパンダメインなのでまたの機会に。

そろそろ赤ちゃんパンダ、結浜が眠くなってしまうころ!? 再度、[ブリーディングセンター]へ急ぐ。そのまま近くの[サファリレストランJambo]で昼食。またまた[ブリーディングセンター]と[パンダラブ]をはしご。結浜寝てる、カワイイ〜♡♡ 

14:00 ついにクライマックスの[パンダラブツアー]に参加。超至近距離で桜浜もしくは桃浜とご対面。長いフォークでリンゴをあげて、一緒に記念撮影。

終わった勢いで[ビッグオーシャン]でのイルカたちのショー[マリンライブSmiles](毎日開催、無料、約20分、スケジュール当日要確認)を観る。みんなに一通りお別れの挨拶。
  

アドベンチャーワールド
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399番地
☎0570-06-4481
開園時間・定休日:8月/10:00~20:30・無休、9月/9:30~17:00・水 、10月/9:30~17:00・不定休
入園料:大人(18歳以上)¥4500
アクセス:羽田空港より飛行機(JAL、往路復路ともに一日3便、約70分)で、南紀白浜空港へ。空港からは、路線バスもしくはタクシーに乗り、アドベンチャーワールドで下車(約5分)
 
※8/31(木)まで開催している、ナイトアドベンチャーも注目度大(要事前予約のツアー・アトラクションもあり)


●情報は、FRaU2017年9月号発売時点のものです。
Photo:Pandauji from Mainichi Panda Composition&Text:Orie Nakamura

 
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