暑いと辛いものを食べたくなる。それはなぜかと聞いてみたら、からだが必要としているからと、ウーさんは答えてくれる。唐辛子を食べれば、からだは内側から温まり、新陳代謝が活発に。翌朝は元気満点! 夏バテ予防にもなるそう。

そんな料理哲学のひとつである「唐辛子は乾燥野菜」を試してほしい、唐辛子を使ったレシピをご紹介。

 
◆ウーさんの料理哲学
「唐辛子は乾燥野菜です」とは?

 

「担々麺」のレシピ

絶品の唐辛子だれで麺を和える

画像1: 絶品の唐辛子だれで麺を和える

◆材料(2人分) 

中華麺…………2玉
豚こま切れ肉…100g
酒………………大さじ1
しょうゆ………大さじ1
小ねぎ…………10本
油………………大さじ1/2

たれ(作りやすい分量)
粉唐辛子(粗挽き)…大さじ3
水 …………………大さじ1
ごま油 ……………大さじ2
しょうゆ …………大さじ3
すりごま …………大さじ2

 
◆作り方

1. たれを作る。粉唐辛子に水を入れ、混ぜて吸収させる。

画像2: 絶品の唐辛子だれで麺を和える

 
2. フライパンにごま油を入れ、を加えて混ぜてから中火にかける。香りがたち、水分が飛んだら火を止め、しょうゆとすりごまを加えて混ぜる。

3. 別のフライパンに油と豚こま切れ肉を入れ、中火にかけて炒める。豚肉の色が変わったらしょうゆを加えて混ぜ、水分がなくなったら火を止める。

4. 中華麺をゆで、ざるにあげて流水で洗い、水けをきる。

5. 、小口切りにした小ねぎを好みの量でのせる。
 

MEMO
約3分でできるたれなのに、奥深い味わい。肉やねぎはなくても、十分においしい。たれは多めに作っておけば、冷奴やごはん、焼いた肉や魚にのせても美味。

 

PROFILE

ウー・ウェンさん
中国、北京で生まれ育つ。料理上手な母から受け継いだ料理が評判となり、料理研究家に。「料理を通じて日本と中国の懸け橋になりたい」との想いから、東京と北京でクッキングサロンを主宰。少ない材料や調味料、道具で作れる、医食同源の知恵にあふれた料理が人気。著書に『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』『ウー・ウェンさんちの定番献立』(ともに高橋書店)、『からだを整える お手当て料理』(天然生活ブックス)など多数。http://www.cookingsalon.jp

 
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●情報は、FRaU2017年9月号発売時点のものです。
Photo:Keiichirou Muraguchi Styling:Misa Nishizaki Composition:Shiori Fujii

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