数年前から続く空前の肉ブーム。海外から上陸するステーキハウスなど、肉料理を看板に掲げたレストランが次々とできている。肉の産地やブランドのセレクトに加え、どう調理やアレンジをするかが料理人の腕の見せどころだ。今回は、そんな肉料理に特化した和と洋の極上店をご紹介。せっかく訪れるなら、そこでしか味わえない逸品をご堪能あれ!

 

肉料理それがし

遊び心を感じる和の肉料理の数々と
温度帯にこだわる日本酒が寄り添う

画像: 「黒毛和牛ザブトンのしゃぶすき」(¥4000)は2口サイズのご飯付き。「自然郷 プレミアム山廃」(¥850)と共に。

「黒毛和牛ザブトンのしゃぶすき」(¥4000)は2口サイズのご飯付き。「自然郷 プレミアム山廃」(¥850)と共に。

和食の料理人ならではの感性を活かした肉尽くしの料理と日本酒をコンセプトにした一軒。生ハムのような薄さにスライスされたローストビーフや、しゃぶしゃぶとすき焼きのイイトコドリをした“しゃぶすき”など、王道の肉料理にオリジナリティを加えたメニューが揃う。アラカルトのほか、おすすめ料理で構成されるコース(¥6800~)もぜひ。
 

画像: 燗を付ける山本さん。

燗を付ける山本さん。

画像: 低アルコールのにごり酒「英雄」(¥800)。

低アルコールのにごり酒「英雄」(¥800)。

飲まし手としてカウンターに立つのは、日本酒を熟知した山本貴文さん。料理との相性や客の好みを考えながら、最適な日本酒を選んでくれるので、日本酒初心者でも安心だ。

肉料理それがし
東京都品川区西五反田1-4-8 秀和五反田駅前レジデンス202
☎03-6420-3092
営業時間:18:00~25:00(LO24:00)
定休日:なし

 

Gourmandise

グランメゾンで培った技を駆使し
“ごちそう”をカジュアルに供する

画像: シェフの長谷川さん。

シェフの長谷川さん。

西麻布に佇む小さなレストラン。オーナーシェフの長谷川北斗さんは、パリの2つ星「ルレ・ルイ・トレーズ」などで研鑽を積み、「シェ・レザンジュ」では日本人ながらシェフを務めた人物。その経験を活かしつつも枠にとらわれず、ゲストに寄り添ったオーダーメイドのスタイルで、調理からサービスまでひとりで行う。
 

画像: 右から「モモ」¥1600、「ハラミ」¥1800、「リブ」¥2400(すべて100gの価格)。

右から「モモ」¥1600、「ハラミ」¥1800、「リブ」¥2400(すべて100gの価格)。

メインの肉は、神戸の三田牛のメスを厳選し、熟成ではなくフレッシュな状態にこだわる。店内のオブジェをはじめ、「ゲンセ」のナイフや「アスティエ・ド・ヴィラット」の器など細部にもセンスを感じ、居心地がいい。

Gourmandise
東京都港区西麻布3-17-23 プティコワン西麻布2F
☎03-6455-5338
営業時間:18:00~26:00LO(ランチは土日のみ予約制)
定休日:火 
※子どもOK

 
▼こちらの記事もチェック!


●情報は、FRaU2017年10月号発売時点のものです。
Photo:Kazuhiro Fukumoto(MAETTICO), sono(bean) Composition:Yui Togawa

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.