「アドベンチャーワールド」がある和歌山県は白浜町。もちろん、パンダだけではありません! 古くから、白い砂浜と温泉で親しまれてきた観光名所なのです。今ならビーチでリゾート気分を味わったあとは、天然温泉へ。夜は採れたての絶品魚介料理をいただくなど、欲張りな大人女子も大満足のエンターテインメント要素が小さな町にギュッと詰まってます! 

ちょっと足を伸ばせば、世界遺産・熊野古道にも立ち寄れてしまうベストスポット。行ったからには南紀白浜の魅力をまるっと堪能したい! パンダ好きエディター、杉山ゆりさんにベストプランを訊いてみました。

 

白浜温泉には絶対入らなきゃ損!

水平線を見渡せる絶景露天!
まるでインフィニティ温泉

画像1: 写真提供:白浜町

写真提供:白浜町

「“アドベンチャーワールド” でパンダをじっくり見ることが旅の目的。なので、初日に二日間入園券を買って、最低でも1泊してパンダ漬けになります。宿泊先は近隣(白浜温泉)の、温泉がある宿をチョイス。このあたりは立ち寄り温泉や足湯も多いです。大忙しになってしまいますが、日帰りでも温泉地の雰囲気は十分楽しめます」

道後、有馬と並ぶ日本三古湯のひとつ、白浜温泉。写真は、立ち寄り温泉として有名な、約1400年前の飛鳥・奈良朝時代から歴史に登場する、“崎の湯”。天皇、皇子をはじめ、都の貴族たちが沐浴したと言われています。波しぶきがかかるほどの距離にある岩造りの磯風呂は、白浜温泉ならではの絶景です。

白浜温泉 崎の湯
和歌山県西牟婁郡白浜町1668
☎0739-42-3016
営業時間:10/1~3/31/8:00〜17:00(季節により異なる) ※最終入場は終業時間の30分前まで。
定休日:なし ※メンテナンス等により臨時休業する場合があります。
入浴料金:¥500(3歳以上)
備品:タオル¥200、コインロッカー¥100 ※自動販売機あり
 
※崎の湯は、お風呂のお湯が海に流れるため、シャンプー、リンス、石鹸などの利用は不可。

 

サラサラのホワイトサンド!
白良浜は日本屈指のベストビーチ

白い弧を描く浜には南国ムードを
漂わせるヤシの木も

画像2: 写真提供:白浜町

写真提供:白浜町

「綺麗な白良浜付近をぷらぷらと散策するのもオススメ。道端にひょっこりパンダの絵が描かれていたり、あちこちでいろんな表情のパンダたちに出会えます」

真っ白い弧を描く、全長620メートルの遠浅ビーチ。夏は多くの海水浴客で賑わい、冬は珍しい浜辺での幻想的なイルミネーションイベント、「白砂のプロムナード」が大好評です。

 

さくっと巡れる
世界遺産、熊野古道

ハイヤーで効率よくツアー!
ダイジェスト版、熊野参詣

画像1: 写真提供:熊野本宮観光協会

写真提供:熊野本宮観光協会

「ハイヤーを上手に使って、熊野古道の一部を散策するなんてこともできます。私の場合は、熊野本宮大社へ向かう中辺路(なかへち)の途中の良きところで運転手さんと分かれたあと、古道を一時間ほど歩いたところで待ち合わせてピックアップしてもらうプランに。最後は本宮までハイヤーで一直線。いいとこ取りのスマート参詣が叶います!」

時は古代〜中世。古くは上皇や貴族に始まり、その後は庶民にいたるまで、多くの人が熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)に参詣するために歩いた道、熊野古道。せっかく来たからにはそれなりに歩いてみたい初心者さんは、“熊野古道ウォークコース” に挑戦してみて。発心門王子から熊野本宮大社へ行く、約7km、所要時間約3.5時間のゆるやかな下りの大人気コース。美しい茶畑を抜け、石畳の古道も歩くことができるので、雰囲気もよく、見どころもたっぷりだそうです。
 

画像2: 写真提供:熊野本宮観光協会

写真提供:熊野本宮観光協会

熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)
和歌山県田辺市本宮町本宮1110
☎0735-42-0009
参拝時間:6:00~19:00

 

海の町で贅沢に
旬の魚介をお鮨でいただく

地元で知らない人はいない
食通好みの本格派、"幸鮨"

画像1: 地元で知らない人はいない 食通好みの本格派、"幸鮨"

「白浜町でのディナーは、美味しいと評判の幸鮨さんで。注文したものすべてが新鮮で絶品! なかでも10月末〜GWごろまでしか食べれない、くつえびを使った料理(¥3000〜)が最高でした」

真の幸鮨を味わうために注文すべきメニューは、特上にぎり(一人前¥3700)。そのときどきの旬な最強8品が揃いぶみです。カウンターに座れば、気さくな大将との会話も楽めます。
 

画像2: 地元で知らない人はいない 食通好みの本格派、"幸鮨"

幸鮨(こうずし)
和歌山県西牟婁郡白浜町1405-15
☎0739-42-4027
営業時間:11:00~14:00、17:00~22:00(LO21:30)
定休日:火

 
いろいろなお楽しみ要素が、コンパクトにまとまった観光スポット、南紀白浜。こんなにも旅のお楽しみ要素が満載の街も珍しい。週末旅行の候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。


Photo:Pandauji Text:Orie Nakamura

 
▼こちらの記事もチェック!

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.