数年まえから続く空前の肉ブーム。海外から上陸するステーキハウスなど、次々と肉料理を看板に掲げたレストランが増えている。

肉の産地やブランドのセレクトに加え、どう調理やアレンジをするかが料理人の腕の見せどころだ。
そんな肉料理に特化した和と洋の極上店をご紹介。せっかく訪れるなら、そこでしか味わえない逸品をご堪能あれ!

 

グランメゾンで培った技を駆使し
“ごちそう” をカジュアルに供する

Gourmandise

画像: 右から「モモ」¥1600、「ハラミ」¥1800、「リブ」¥2400(すべて100gの価格)。

右から「モモ」¥1600、「ハラミ」¥1800、「リブ」¥2400(すべて100gの価格)。

西麻布に佇む小さなレストラン。オーナーシェフの長谷川北斗さんは、パリの2つ星「ルレ・ルイ・トレーズ」などで研鑽を積み、「シェ・レザンジュ」では日本人ながらシェフを務めた人物。その経験を活かしつつも枠にとらわれず、ゲストに寄り添ったオーダーメイドのスタイルでもてなす。

メインの肉は、神戸の三田牛のメスを厳選し、熟成ではなくフレッシュな状態にこだわる。店内のオブジェをはじめ、「ラギオール」や「ゲンセ」のナイフ、「アスティエ・ド・ヴィラット」の器など細部にもセンスを感じる。

画像: フルーツトマトやパルメザンチーズを合わせた「三田牛モモ肉のカルパッチョ」¥3500。

フルーツトマトやパルメザンチーズを合わせた「三田牛モモ肉のカルパッチョ」¥3500。

「たくさんのごちそうで人に幸福を届けたい」という思いで作られる料理は、いずれもボリューム満点で食べ応えも充分だ。
 

画像: 柑橘の香りが爽やかな「和歌山県産アジのフリット 桃とハーブのサラダ」¥2500。

柑橘の香りが爽やかな「和歌山県産アジのフリット 桃とハーブのサラダ」¥2500。

肉料理を目当てに訪れるゲストが多いが、実は魚介を使った料理も秀逸。しっかりとフランス料理の技術を培った長谷川シェフだからこそ。
 

画像: シャンパーニュ「パニエ」(グラス¥1400)など。

シャンパーニュ「パニエ」(グラス¥1400)など。

ワインリストの用意はなく、シェフとの会話からお好みのテイストを選ぶ。1本5000~1万円が主軸。
 

画像: 料理を提供するオーナーシェフの長谷川北斗さん。

料理を提供するオーナーシェフの長谷川北斗さん。

アットホームな空間では、調理からサービスまですべてシェフがひとりで行っている。最高峰のレストランを経験したからこそできる、上質なカジュアルさが心地いい。
 

Gourmandise
東京都港区西麻布3-17-23 プティコワン西麻布2F 
☎03-6455-5338
営業時間:18:00~26:00LO(ランチは土日のみ予約制)
定休日:火
※子どもOK

 
Photo:sono(bean) Composition:Yui Togawa

 
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