業界に先駆け「リフォームコンシェルジュ」なるサービスをはじめ、リノベーションの進め方のアドバイスや実際に工事を手がける工務店の紹介なども行っているLIXIL。キッチンから外壁まで家の一切を手がける業界最大手メーカーの進化から、日本のリノベーションの未来が見えてきました。

 

家作りもこれからは “個人” の時代へ

画像: 家作りもこれからは “個人” の時代へ

理想の家をリノベで実現しようという時、多くの人が抱える不安は “頭の中にあるイメージをきちんと伝えられるか” ということ。実際、リノベで失敗したという人に理由を聞いてみると、「自分のイメージ通りにならなかったから」という人が多いそう。趣味を解ってくれる工務店がすぐに見つかればよいのですが、建築家の知り合いや個人的なツテなど、ほとんどの人は持っていません。

そこで人気を得ているのがLIXILの「リフォームコンシェルジュ」です。要望やイメージを聞き出し、それを上手く実現できそうな工務店を探し出してくれます。主な仕事は施主と工務店とのマッチングなんだそう。

「今は個人で何でも調べられる時代ですし、自分のやりたいことや理想のイメージを既に持っている方がとても多いので、“何があるか” よりも “どんなことができるか” の提案が求められていると思います。家作りも個人の時代になってきていると強く感じますね」(「LIXILショールーム東京」リフォームコンシェルジュ 鈴木由起枝さん)

 

家は生活の場、機能性こそリノベ成功のポイント

フラウ世代の女性がリノベする際、具体的にはどのような施工が多いのか聞いてみました。

「中古マンションの場合は “知らない誰かが住んでいた家” なので、水回りはマストで変える方が多いですね。それにトイレやキッチンは現存のものと変えるだけで清掃性や機能性が格段に上がります。最新の高級なシリーズなどでなく、標準的なものでも十分違いは実感できますよ」(鈴木さん)

画像1: 家は生活の場、機能性こそリノベ成功のポイント

“一定の機能性は絶対に確保するべき” とは、リノベ成功者への取材の中でもよく聞かれた言葉です。自分の理想を叶えようとつい見栄えばかりを考えがちですが、リノベの後も長く住むことを忘れてはいけません!

画像2: 家は生活の場、機能性こそリノベ成功のポイント

窓も、交換による変化が分かりやすい部分。最近では、窓ガラスは2枚構造が主流で、断熱性、遮音性、防犯性は数年前から格段に向上している。またこれによって結露がつかないなど、今までの悩みも解消できてしまいます。さらに窓枠が細いシンプルなデザインはガラス面が広いため、見栄えだけでなく採光性にも優れているとか。

 

“ありきたり” を打破するデザインと提案力

「大手メーカーの製品が機能性で優れているのはわかるけど、デザインが画一的でありきたりな部屋にしかならないのでは?」そう考える人は少なくないはずです。ですが、そういう人にこそ一度ショールームを覗いてみてください! 嗜好の多様化に合わせたデザインの豊富さに、それまでの印象は180°覆るはずです。

画像1: “ありきたり” を打破するデザインと提案力

「理想のイメージはみなさん本当にそれぞれなので、それに応えられるラインナップを目指しています。イメージに近いものを探しやすいよう、施工例を紹介したコンセプトブックなども用意しています」(鈴木さん)

画像2: “ありきたり” を打破するデザインと提案力

28種という豊富なラインナップを揃えた「エコカラット」は、いわゆる空気清浄機的な機能を兼ね備えたタイル状建材。ナノサイズの孔が湿度を調節し、ニオイや有害物質まで低減してくれるプラスαの機能が魅力です。デザイン性にもかなり力を入れており、カタログを見ていると目移りして途方に暮れるほど。


住宅建材の最大手メーカーもここまで力を入れているリノベーション分野。自分らしさを大切にしたいフラウ世代にとって、家作りの主流になっていくことは間違いないでしょう。

LIXIL
ショールームは全国92ヵ所に、うちコンシェルジュは東京、横浜など6ヵ所に在籍。リフォームの具体的な手順から提携工務店の紹介まできめ細かくアドバイス。またHPからメール相談も可能。

 
写真提供:LIXIL Text:Megumi Yamazaki

 
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