ディズニー・ヴィランズ(悪役)の子供たちが自分の運命を自分の手で切り拓いていく、ディズニー・チャンネルのオリジナル・ミュージカル『ディセンダント』。続編となる『ディセンダント2』では、善人たちの住む国での暮らしに馴染もうとする主人公たちの奮闘が時にコミカルに、時にエモーショナルに描かれている。

主人公であるマレフィセントの娘マルの親友で、白雪姫の継母イーヴィル・クイーンの娘イヴィを演じるソフィア・カーソンさんにお話を伺った。

 

ファッショニスタ、イヴィの衣装には
ソフィアのアイデアも

画像1: ファッショニスタ、イヴィの衣装には ソフィアのアイデアも

おしゃれが大好きなイヴィと同じく、ソフィアさんもファッションが大好き。

「イヴィは作品の中でもファッションリーダー。私もファッションが大好きだから、そういうファッショニスタの役が演じられることはとっても嬉しいわ」

この日の衣装も素敵だと伝えると、「そうなの! 赤は一番大好きな色で、このドレスはブルームリンというブランドで、フランスのデザイナーのものなのよ」と、嬉しそうに笑顔をみせた。
 

画像2: ファッショニスタ、イヴィの衣装には ソフィアのアイデアも

作中でイヴィは、主人公マルの華やかなドレスはもちろん、クラスメイトのドレスも繕うなど大活躍。

「今回、ケニー・オルテガ監督が、私のファッションセンスを作中の衣装にも活かしたいって言ってくれたの。だから、私の好きなちょっとクラシカルで、でも時代を超えているようなエッジの効いているスタイルを取り入れたわ。現代的なグレース・ケリーのようなイメージなの。特に好きだったのは、ロスト島でバトルをする時に着た戦うプリンセスのような衣装ね」

自身のアイデアが衣装にも採用されていて、お気に入りも多いという。
 

 

どんな自分を見つけても
自分の可能性を信じること

画像1: どんな自分を見つけても 自分の可能性を信じること

自分に似ているイヴィを演じたことは、ソフィアさんにとって自分自身を見直すきっかけになったそう。

「役者って、いろんな人になりきるでしょ。そういう時に自分で気づいていなかった自分を発見できることが良くあるの。特にイヴィはとっても傷つきやすい部分を持っているの。彼女を演じていく中で、自分の中にもそういう部分があると気づかされたわ」と、イヴィはいろいろな発見があった役だと話した。
 

画像2: どんな自分を見つけても 自分の可能性を信じること

本作は “自分らしくあること” が大きなテーマになっているが、ソフィアさん自身が自分らしさを感じる瞬間について尋ねてみた。

「今は自分らしさが何なのか、毎日学んでいるような気分なの。より自分を知っていく最中ね」と、自分でも知らなかった自分に出会っている途中だそう。

「私はとても恵まれていて、私の核になるような本質的なところで、とても幸せだと感じているの。それをできるだけ、良いことにつなげていきたい。自分自身が美しくて、いろいろな可能性を持っている、それを信じることが大切だと思うの。私を応援してくれている女のコたちに、そのことを伝えていきたいわ」と、どんな自分と出会っても、自分の可能性を信じることが一番だと語った。
 

画像3: どんな自分を見つけても 自分の可能性を信じること

また、一緒に来日していたダヴ・キャメロンさんについて、一番彼女らしいと感じるポイントを聞いてみると、「そうね……悩んじゃうわ(笑)。私たち、撮影しているときはずっと一緒にいるから毎日毎日いろんな発見があるの」といろいろな思いを巡らせている様子。

迷ったうえで「やっぱりダヴは、とっても感情が豊か。マルのナイーブな部分を、本当に素晴らしく豊かに表現をするの。そういうところは、やっぱりダヴらしいなと思うわ」と、彼女の繊細で豊かな感情表現を挙げた。
 

 

スペクタクルな部分に加えて
ストーリーもより奥深く

画像1: ©Disney ©2017 Disney

©Disney ©2017 Disney

2作目となる今回は、メインキャストそれぞれのラブロマンスあり、武器を手に船上でのバトルありと見どころがたくさん。

その見どころを聞いてみると「もう全部がパワーアップしているわ!」と、その仕上がりに自信をのぞかせる。

「ミュージカルナンバーもそうだし、ダンスだってそう。今回は、剣術だってある上に、スペシャルなエフェクトもあるのよ。でも何よりもストーリーがより奥深くなっていて、マルだけじゃなくて、イヴィ、カルロス、ジェイ、それぞれの物語がより語られているのよ」と、個々のストーリーにも注目してほしいという。
 

画像1: スペクタクルな部分に加えて ストーリーもより奥深く

「スペクタクルな部分ももちろん凄いんだけど、出自がどうであれ、自分らしさが一番だということを伝えている作品になったと思っているわ。髪の毛の色がどうであれ、ね(笑)」と、作中の主人公マルの劇的な変化になぞらえて、いたずらっぽく笑うソフィアさん。

さまざまな困難や葛藤を抱えながら、自分を見つめなおしていくニュージェネレーションの姿に、きっと心打たれるはずだ。
 

画像2: スペクタクルな部分に加えて ストーリーもより奥深く

 

PROFILE

ソフィア・カーソン

画像: PROFILE

2014年にディズニー・チャンネル『オースティン&アリー』に出演しデビュー。翌年『ディセンダント』で白雪姫の継母の娘イヴィ役を射止め、人気に。2017年のアメリカ独立記念日には国歌を斉唱し、高い歌唱力をみせた。英語、スペイン語、フランス語を話すトリリンガル。

 

『ディセンダント2』

画像2: ©Disney ©2017 Disney

©Disney ©2017 Disney

ロスト島生まれのディズニー・ヴィランズの子供たちであるマル、イヴィ、カルロス、ジェイの4人は、善人の暮らすオラドン合衆国に馴染もうと努力しながら日々暮らしていた。しかし、次期国王ベンの恋人になったマルは、王室の一員となるプレッシャーに押しつぶされそうになり、ひとりロスト島へと帰ってしまう。島ではアースラの娘ウーマが、新たな陰謀を企てていて……。

【テレビ放送】
ディズニー・チャンネルにて、2017年10/21(土)19:30~21:30 日本初放送
http://www.disney.co.jp/tv/dc.html

【DVD発売/デジタル配信】
2017年11/22(水)発売、デジタル配信開始
発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン
http://www.disney.co.jp/studio/liveaction/1432.html

監督&エグゼクティブ・プロデューサー&振付:ケニー・オルテガ
脚本&エグゼクティブ・プロデューサー:サラ・パリオット、ジョーサン・マクギボン
出演(吹替):ダヴ・キャメロン(近藤唯)/キャメロン・ボイス(下田レイ)/ソフィア・カーソン(森谷里美)/ブーブー・スチュワート(瀧村直樹)/チャイナ・アン・マックレーン(ふじたまみ)/ミッチェル・ホープ(黒岩拓朗)ほか

 
Photo:Yuji Nomura Text:Yoshiyuki Miyazaki Composition:Aiko Hayashi

 
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