「中国の医食同源の知恵を、日本で取り入れやすいように解釈して伝えるのが私の仕事」とウーさん。今回のテーマである芋は、中国で今の時期によく摂る食材。シンプルな調理法には、ウーさんならではの合理的な理由が詰まっています。

そんな料理哲学のひとつである「芋で力を蓄える」を試してほしい、芋を使ったレシピをご紹介。

 
◆ウーさんの料理哲学
「芋で力を蓄える」とは?

 

「焼き芋」レシピ

1日1本食べるべし!

画像: 1日1本食べるべし!

◆材料(2~3人分)

さつま芋…2~3本

 
◆作り方

1. さつま芋を洗い、大きいものは1本で、細いものは2~3本ずつまとめて、アルミホイルに重ならないよう平らに並べる。なるべく空気がもれないように端を巻いて包む。

2. 160度に予熱したオーブンで40分焼き、そのまま10分おく。

 

画像: ◆作り方

MEMO
黒すりごまを大さじ1と粗塩小さじ1/3を混ぜたものをまぶすのがウーさんのお気に入り。また温めた豆乳との相性も抜群。割ったさつま芋に温めた豆乳を注いでいただくと最高。余ったら、サラダにしたり、おかゆに入れたり、たきたてのごはんにのせたりするのもいい。

 

PROFILE

ウー・ウェンさん
中国、北京で生まれ育つ。料理上手な母から受け継いだ料理が評判となり、料理研究家に。「料理を通じて日本と中国の懸け橋になりたい」との想いから、東京と北京でクッキングサロンを主宰。少ない材料や調味料、道具で作れる、医食同源の知恵にあふれた料理が人気。新刊「ウーウェンの家庭料理8つの基本」(文藝春秋社)9月30日発売予定。http://www.cookingsalon.jp

 
●情報は、FRaU2017年11月号発売時点のものです。
Photo:Keiichirou Muraguchi Styling:Misa Nishizaki Composition:Shiori Fujii

 
▼こちらの記事もチェック!

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.