きっとファッション感度が高い人はすでに気づいているはず。眉は顔の印象だけではなく、コーデの完成度を左右し、ファッションへの姿勢さえも窺わせる。ゆえに常にアップデートすべきであり、ファッショントレンドが多様化しているのだから、眉もパターンが必要。そんなニーズに呼応するように、今はアイブロウのテクスチャーが豊富。巧みに使い分けるのが、断然今っぽい。

「女性像にフォーカスしつつファッションとのバランスを重視する」というDAKUZAKUさん。芯のある強さをベースに4パターンで表現。今回はミニマムなアイブロウと、クラシックなアイブロウの2パターンをご紹介。

  

オールホワイトに合わせて
クリーンに、ミニマムに

Minimum Eyebrows

画像: ジャンプスーツ¥25800/カメオ コレクティブ(ザ・ウォール ショールーム) ノースリーブニット(ジャケットとセット)¥72000/アイレネ(ルシェルブルー カスタマーサービス) 片耳ピアス¥29000/ザ・メドレー・インスティテュート(デューン)

ジャンプスーツ¥25800/カメオ コレクティブ(ザ・ウォール ショールーム) ノースリーブニット(ジャケットとセット)¥72000/アイレネ(ルシェルブルー カスタマーサービス) 片耳ピアス¥29000/ザ・メドレー・インスティテュート(デューン)

クールなスキのないコーデにはかっちりメイクを合わせがちだけど、あえてミニマムにしてこなれ感を出し、今っぽく。「濃く主張する眉を繊細発色のマスカラで柔らかく印象チェンジ」

 
マスカラだけでこぎれいに描く

マスカラはパウダーっぽさやボリューム感が出ず、色のニュアンスだけをコントロールできるタイプをチョイス。毛流れに逆らってとかしながら全体をコーティングし、次にもともと生えている毛の流れに添うように整える。このときなるべく一本一本が重ならないように意識すること。まぶたには淡いシャドウカラーを潜ませて立体感のみ演出を。

画像: マスカラだけでこぎれいに描く

「粉感や厚みがなく繊細にコートできて◎」眉の色と質感を柔らかく。エレガンス エアリー アイブロウ マスカラ BR25¥3500/エレガンス コスメティックス

  

メンズライクなジャケットに添える
クラシックな強さ

Classic Eyebrows

画像: ジャケット¥17800/ゴスペル(ザ・ウィール ショールーム) ブラウス¥38000/ベリッツ、パンツ¥8500/ジャーナル スダンダード レリューム(ジャーナル スタンダード レリューム 表参道店) ピアス左¥51000・右¥38000/シハラ(シハラ ラボ)

ジャケット¥17800/ゴスペル(ザ・ウィール ショールーム) ブラウス¥38000/ベリッツ、パンツ¥8500/ジャーナル スダンダード レリューム(ジャーナル スタンダード レリューム 表参道店) ピアス左¥51000・右¥38000/シハラ(シハラ ラボ)

パリッとしたテイラースタイルをビシッと決めたいならば、漆黒パワーにあやかってモードなクラシックスタイルで。「つややかなポマードを使って長めストレートに。眉毛が締まる分、目元のフレームもはっきりして全体の印象もシャープになります」

 
ポマードで濃く長めに描く

コームタイプので漆黒眉のベースづくり。眉頭は自然に、他はなるべく毛を寝かせるようなイメージでオン。のポマードをブラシにとり、足りない部分に描き足し、細かい部分は極細ペンシルので補足。鋭角眉だと強すぎ、まっすぐだと無表情なので、眉頭は抜き、眉山まではストレートを意識し、眉尻はスッと流すように描く。唇は輪郭をハッキリさせるだけの色をのせ、眉とのバランスをとる。
 

画像: ポマードで濃く長めに描く

1. 「リキッドとペンシルのちょうど中間。ほどよいツヤも」ポマードはなめらかなテクスチャー。パウダーを重ねて深みを。ポマード アンド パウダー ブロウ デュオ ブルネット¥3300/ローラ メルシエ

2. 「使い勝手のいい先細ペンシルは細部の微調整に」細部まで繊細に描けるスリム芯。豊富なカラーレンジも魅力。M・A・C アイブロウ スタイライズド¥2400/M・A・C

3. 「これ一本で毛流れの調整も描き足しもできる」ユニークなコーム式。カラーリング&スタイリングを1本で。毛の一本一本を確実にキャッチ。ブロー:コーム モス ブラック¥3300/シュウ ウエムラ

 
●情報は、FRaU2017年12月号発売時点のものです。
Photo:Kenichi Yoshida(still), Yuki Kumagai(model) Make-up:DAKUZAKU(TRON) Hair:Takayuki Shibata(SIGNO) Styling:Ayaka Endo Model:Saila Kunikida Text:Hiromi Narasaki

 
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