きっとファッション感度が高い人はすでに気づいているはず。眉は顔の印象だけではなく、コーデの完成度を左右し、ファッションへの姿勢さえも窺わせる。ゆえに常にアップデートすべきであり、ファッショントレンドが多様化しているのだから、眉もパターンが必要。そんなニーズに呼応するように、今はアイブロウのテクスチャーが豊富。巧みに使い分けるのが、断然今っぽい。

「女性像にフォーカスしつつファッションとのバランスを重視する」というDAKUZAKUさん。芯のある強さをベースに4パターンで表現。今回はモードなアイブロウと、ナチュラルなアイブロウをご紹介。

 

ハイストリートなカラーミックスは
あくまでもモードな印象がいい

Spice Eyebrows

画像: ワンピース¥110000/コーシェ(エディション 表参道ヒルズ店) ピアス¥6000/ジュスティーヌ クランケ(ザ・ウォール ショールーム) ワンピースに付けたピアス¥28000/アリスメイドディス(デ・プレ丸の内店) デニム/モデル私物

ワンピース¥110000/コーシェ(エディション 表参道ヒルズ店) ピアス¥6000/ジュスティーヌ クランケ(ザ・ウォール ショールーム) ワンピースに付けたピアス¥28000/アリスメイドディス(デ・プレ丸の内店) デニム/モデル私物

フリンジ前髪のアクセントに、カラーを効かせたストリートなコーデには30代の余裕を。「ティーンズ&ストリートっぽくなりがちなメイク&ヘアなので、原色の赤ではなく少し大人の赤を選び、やや太めストレートで強さを出して」

 
カラー眉を大人のアプローチで描く

バーガンディーのをセレクト。ただし、いきなりペンシルで描くと地眉の色とケンカして浮いてまうので、サラッとパウダータッチに整えるを仕込んで。赤すぎるならチークなどと混ぜて色の調整をし、地眉が黒々としているなら赤いマスカラをさらに重ねてもOK。そのうえでストレートを意識して太さを出しながらで描き足す。目元は下のインサイドラインのみ、リップはヌーディとなるべく“抜く”のが正解。

1. 「くすみ感が絶妙で子どもっぽくならない赤」細くも太くも描ける長刀(なぎなた)型。芯がほどよく柔らかく美発色。ブロースウォード バーガンディー ¥4000/シュウ ウエムラ

2. 「肌にのせた瞬間にサラッとして、重ねるペンシルの色ものりやすい」ジェル→パウダーに変化し、染まるように色づく。マジョリカ マジョルカ メルティージェム RD410 ¥850/資生堂

 

ひねりのある着こなしに調和する
ひとクセあるナチュラル

MakeLess Eyebrows

画像: ジャケット(インナーとセット)¥72000/アイレネ(ルシェルブルー カスタマーサービス) ロングカーディガン¥20000/パーバーズ(エムエイティティ.) シャツ¥30000/デ・プレ(デ・プレ 丸の内店) パンツ¥58000/アウェイク(インターナショナルギャラリー ビームス) 鼻ピアス/スタイリスト私物

ジャケット(インナーとセット)¥72000/アイレネ(ルシェルブルー カスタマーサービス) ロングカーディガン¥20000/パーバーズ(エムエイティティ.) シャツ¥30000/デ・プレ(デ・プレ 丸の内店) パンツ¥58000/アウェイク(インターナショナルギャラリー ビームス) 鼻ピアス/スタイリスト私物

「ヘアにもスタイリングにも個性を求めるなら、眉はメイクレスに。ただし、細眉を経てきたFRaU世代特有の穴あき眉のままではセンスに欠けるので、日本人の毛質に合うリキッドで一本一本生やすように補って」 これでとびきり洒落る。

 
リキッドで素を装って描く

まずは透明マスカラのでブラッシングし、毛流れを整えておく。次に日本人特有のハリある眉毛を再現できるグレーのを。隙間のある部分だけ、単に埋めるのではなく、毛並みにそって一本一本、新たに毛を生やすような気持ちで繊細に描くのがポイント。目元や唇はとことんカラーレスに。

1. 「ひと筆で1本毛が生えたかのようにちょうどよい発色」透け感がありつつも薄すぎず、しなる細筆でリアルな眉に。フレーミング アイブロウ リキッド ペン 04 ¥3000/SUQQU

2. なめらかなテクスチャーでナチュラルに毛流れを整え、ハリのあるイキイキとした眉を再現。整えたフォルムを長時間キープする。ル ジェル スルスィル 350 ¥4200/シャネル

 
 
▼前回の記事はコチラ!

 
●情報は、FRaU2017年12月号発売時点のものです。
Photo:Kenichi Yoshida(still), Yuki Kumagai(model) Make-up:DAKUZAKU(TRON) Hair:Takayuki Shibata(SIGNO) Styling:Ayaka Endo Model:Kaya Text:Hiromi Narasaki

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