いつもの友達とも、久しぶりの友達とも、集まりたくなる季節。家に招いてじっくり話したいけれど、なにせ忙しい時期でもある。ただ、準備する時間がなくても、料理が苦手でも、パーティはアイデア次第。なるべく手間をかけずに、どれだけハッピーなホームパーティができるかが今回のテーマです。

何時に来てね、と言ったって、忙しいみんなが集まる時間はバラバラ。それなら早く到着した人は、準備をしながら、グラスを片手につまみ始めちゃおう。調理せずにパパッと出せて、時間差があってもみんなが食べられるものといえば、シャルキュトリとチーズ。

日常にはあまり登場しないような、ちょっと贅沢な食べものを囲むだけで、パーティ気分が高まるもの。なにはなくともこれさえあれば、おしゃべりは永遠に続いていく。たった一つのルールは、みんなで食べられる量を余裕をもって用意すること。どーんと塊のままサーブしておけば、それぞれが好きなだけカットしながら飲み続けるはず。もちろん手土産としても最適。ここでは、絶対においしいシャルキュトリやチーズをご紹介。

 

そのまま皿に並べて前菜でも
アツアツ料理と合わせても

画像: そのまま皿に並べて前菜でも アツアツ料理と合わせても

『ピアッティ』では、持ち込んだ皿に切りたてを盛り付けるサービスも行っている。生ハムは温かい料理に合わせると脂が溶けて美味。

 
モルタデッラ・ボローニャ

100g¥600

日本では「ボローニャソーセージ」とも呼ばれるエミリア・ロマーニャ産の大判ソーセージ。ピスタチオとグアンチャーレが練り込んである。

 
サラミ・フィノッキオーナ

100g¥850

トスカーナ州産、ソフトタイプの大判サラミ。フェンネルシードの清涼感のあるスパイシーさが後をひくおいしさ。薄くスライスすると味が引き立つ。

 
ストロルギーノ・ディ・クラテッロ

1本(160g)¥1600

イタリアの最高級生ハム、クラテッロ・ディ・ジベッロを作る際に出た端肉でつくるソフトサラミ。やや厚め、5ミリくらいに切って食べるのがおすすめ。

 
プロシュット・ディ・パルマ

100g¥1400

骨抜き処理でのストレスが少ないレガートタイプ。24ヵ月熟成は、肉の旨みと脂の甘みがバランスよく整った味わい。食べ終わった後も口の中に長い余韻が続く。

ピアッティ
東京都目黒区駒場4-2-17
☎03-3468-6542
営業時間:11:00~20:00
定休日:月・火(祝日は営業)

 

季節のチーズを丸ごと1個
みんなで分かち合う贅沢

画像: 1個¥4630

1個¥4630

冬だけのお楽しみ、ウォッシュチーズ・モンドール。トロトロに熟成させると独特の香りとまったりとした食感、複雑味が生まれる。ハード系パンとも相性がいい。

 
スティチェルトン

100g¥1574

イギリスの青カビチーズ、スティルトンを無殺菌乳で作ったのがスティチェルトン。ミルキーさと青カビのバランスが秀逸。ポートワインと合う。

 
ブリー・ド・モー・ア・ラ・トリュフ

100g¥1574

フランスチーズの王様、ブリー・ド・モーの間にパリの高級トリュフ店『メゾン・ド・ラ・トリュフ』のトリュフを挟んだゴージャスな1品。

 
コンテ

100g¥1426

熟成士が2年近く手をかけ育てた特別なコンテ。甘みの中に複雑な旨みが凝縮され余韻も長く続く。ワインはもちろん、日本酒、蒸溜酒とも。

 
ブリア・サヴァラン

1個¥2500

きめ細やかで、クリームのコクと爽やかな酸味があり、シャンパーニュとも好相性。ハーブを添えて前菜に、ジャムを添えてデザートとしても。

チーズ専門店ランマス
東京都世田谷区下馬2-27-14
☎03-6453-2045
営業時間:10:30~19:00
定休日:月(祝日は営業。ほか不定休あり)

 
 
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●情報は、FRaU2018年1月号発売時点のものです。
Photo:Kiichi Fukuda , Yuji Kanno Cooking:Eriko Kishimoto Styling:Mariko Nakazato Text:Shiori Fujii , Kei Sasaki Composition:Shiho Kodama

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