いつもの友達とも、久しぶりの友達とも、集まりたくなる季節。家に招いてじっくり話したいけれど、なにせ忙しい時期でもある。ただ、準備する時間がなくても、料理が苦手でも、パーティはアイデア次第。なるべく手間をかけずに、どれだけハッピーなホームパーティができるかが今回のテーマです。

パーティ感を演出するには、ちょっと意外性のあるものをテーブルに取り入れてみるといい。例えば今、世界中で流行しているボードやスレートを使ってみて。チーズやパンをカッティングボードで切ったそのまま食卓に出してみる。器じゃないタイルやスレートに、サラダやサイドディッシュ、デザートを盛り付けてみる。お鍋にするなら、素材を盛り合わせる大皿として使う。

そんな見立てのワザは、予想以上に効果的。いつものテーブルに変化が生まれて、その非日常感がパーティ感につながるから。フラットでシャープな形状で、テーブルがスタイリッシュに見えるのも狙いどおり。料理だけでなく、グラスやカトラリー、調味料をまとめてのせても素敵。

 

パンを山のように積む

画像: パンを山のように積む

カッティングボードにパンやチーズを盛りつけるのはよくあるアイデアだけど、注目すべきはその盛り方。きれいに並べるのではなく、どっさりラフに積み上げてみて。このインパクトの大きさは予想以上で、ゲストの目は釘付けに!

 

テーブルの上に舞台を作る

画像: テーブルの上に舞台を作る

人数分のグラスや取り皿、ウェルカムドリンクなどをサーブするときに便利なアイデア。ボードやトレイにのせることで、テーブル上が雑多になることなく、バラバラしたものをひとまとまりにすることができる。

 

調味料の指定席にする

画像: 調味料の指定席にする

肉や魚につけるマスタードやソース、パンに塗るディップ、チーズに添えるジャムなど、テーブル上で味をカスタマイズするのに使う調味料がいろいろとあると楽しい。ボードごと受け渡ししやすいうえ、垂れたりこぼれたりしても安心。

 

カトラリーをまとめてのせる

画像: カトラリーをまとめてのせる

ディナープレートに一人分ずつカトラリーをセッティングするのもいいけれど、「セルフサービスでどうぞ」とまとめておくのもアイデア。ホストの手間がかからず、ゲストに気を遣わせないから、気軽に集まりやすくなる。

 
 
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●情報は、FRaU2018年1月号発売時点のものです。
Photos:Kiichi Fukuda Styling:Mariko Nakazato Composition&Text:Shiori Fujii

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